レイジーなガキ

小説、コミカルミステリー?下品なので要注意。カミサン伝説研究中。真面目に読んでも考えてもまして怒ってはいけません。

ある人物の回想「過去の悲劇」

2008-10-13 00:38:54 | シナリオ
ある人物の再回想「過去の悲劇」
 
 「てめえ、ふざけたことするんじゃねえよ。」
 「やめなさい、ターチャン。
おじさんにむかってなんてことするの」
 「うっせえ、この野郎が俺の携帯ゲーム
を踏みつけて壊したんだよ。土下座してあやまれ。」
 「ター、おまえ私に向かって刃物を向ける気か、
さんざん人の世話になっておきながら」
 「うっせーっていってんだろ!
それとこれとは別だ。てめえがやったことは謝れ。
土下座しろ。このゴミおやじ」
 「なんだと、クソガキが鼻垂らして
刃物振り回しているんじゃないよ。
やれるものならやってみろ、このうじ虫」
 「やめてお兄さま、ターチャンも落ち着きなさい」
 「うっせー、ばばあ。」
 「やめてー」
 母の悲鳴と共に、達夫の叔父は包丁
をかわそうとしてを2階から転げ落ちた。
 「お兄さま、お兄さま」
叔父の頭からは大量の血が。
 「どうしたんだ、何が起きたんだ」
達夫の父が現場に現れた。
 「これは。達夫がやったのか」
 「俺じゃない。こいつがこいつが。。。」
数時間後、達夫の父
懇意の所轄の暑長が現場に到着した。  
 「自殺のようですね。
一応、司法解剖をしないと」
 「いや、それは困ります。
私も選挙が近いんで。どうか事故ということで」
 「先生、しかし」
 「幸い弟の方は対した怪我ではないですし、
私の息子が叔父を殺したと思いこんで
自殺したというんでは、選挙になりません。
そうでなくても達夫は問題児だったわけですから。
次の選挙で当選すれば、
私も入閣です。悪いようにはしません。
目撃者も妻と弟だけですし、
ここにいる医師も私の系列の病院の院長ですから」
 「わかりました。当たり前のことですが、
絶対口外しないでくださいね。
じゃあ、現場を片づけましょう」
 数日後、達夫の葬儀が行われた。
 「夕焼け番長は何で死んだんだ。
ヤクザと喧嘩でもしたんかい。」
 「よくはわからないんだが、
避暑地で事故死したらしいよ」  
 「あいつにはよく物をとられたから、
いいきみだよ」
 「し、あいつの親父は議員だぞ、
下手なこというと後が怖いぞ」
 こうして達夫は誰からも
悲しまれることなくわずか
16歳でこの世をさった。


レイジー編「カムバックいつき、永久」

2008-10-13 00:29:54 | シナリオ
レイジー編「カムバックいつき、永久」

S「早く、いつきと永久を救出しないと死んでしまいますよ」
O「アスカちゃんも忘れずに」
S「でも、木太郎がやっちゃったからね」
O「あー、そうか」
S「とりあえず、いつきだけでも、救出して欲しいですね。」
O「ライターさん、お願いしますだ」
S「試験に負けず、がんばってください」
O「BADENDはもっと引き延ばすつもりなんでしょうかね」
S「いつき編復活までのつなぎでしょう」
(続く)

シナリオ構成

2008-10-13 00:20:32 | シナリオ
現在は通常シナリオと「木太郎」編が一つのストーリーを
構成しています。その他はおまけです。ブログの下から読まないと
いけないので、わかりにくくてすいません。
別ブログにのせた複線は、回想ということで
少しづつアップしていきます。

「木太郎がんばる2」

2008-10-13 00:14:33 | シナリオ
「木太郎がんばる2」

 「木太郎がんばる」の続きで、投稿から間もないですから、
一応、それを読んでから、お読みください。
 














 「土?」
 「何もない」
 「あーた、となりの石版でしょ」
とのヒトミの言葉に、一同、ため息をつく。
 「す、すいません。となりをもう一度やらせてください」
というなり、木太郎はもう一度
となりの石版の正面側の真ん中に
定規を両手で少しづつ、入れ込む。
じり、じり、コツを覚えたのか、少し、
石版が浮き上がるのが目に見えてわかった。
木太郎はその段階で、力を入れて定規
を手前に力をいれた。石版が壁にぶつかり
パーンと割れる音と同時にその下のへこみが見えた。
 「あー、同じだ」ヒラメのがっかりした声が聞こえた。
 「水詮?」アユメが訊く。
 「そう、残念」チウメが小さな声でいう。
 木太郎はその場に座り込む。
 「結局、石畳には謎はないってことね」
ヒトミが冷静に言う。
 「木太郎、しょうがないわよ。さあ、次を探しなさい。」
ヒトミはあきらめることなく、
うなだれる木太郎の肩を叩いた。
 「そうですね。こんなに簡単に見つかるなら、
既に前の事件で警察が見つけてますよね」
チウメも冷静に言う。
 その時、向こう側から、エイタの
 「何かありそうです。手伝ってください」
と大声で叫ぶのが聞こえた。
 また、エイタの奴か。どうせ、
また、つまらないものだろう。
今度こそ、見つけてやる、木太郎は
股間を掻きながらそう思った。
(続く)

BADEND:A「リビング」

2008-10-13 00:09:48 | シナリオ
BADEND:A「リビング」

 正面のリビングには人がまったく、いない。
 「あれ、誰もいない」アスカが不安そうに言う。
 「誰が、扉を開けたんだろう」木太郎は首を傾げる。
 永久が木太郎の肩をそっと叩き、
木太郎の右にある扉を指さす。
 この裏に扉を開けた人物がいる
と考える他ないということか?
 木太郎はアスカの肩をそっと叩いて、
耳元で、「黙って、後ろに下がって」と囁く。
 「おかしいな誰もいないな」
木太郎はわざとそう言いつつ、三人は少しづつ、
後退する。アスカがそっと木太郎を抜いて、
外へ出る。
アスカが出たのを確認すると木太郎は後退しながら、
扉の取っ手をつかむと、一気に手前に引き、
扉を閉める。
(続く)

「木太郎がんばる」

2008-10-13 00:07:00 | シナリオ
「木太郎がんばる」

木太郎は、地面の上にしゃがみ込むと、
石畳の周りを掘ろうとする。
しかし、定規がうまくつかえず、
石畳を築いている石版を傷つけるだけだった。
 「不器用ね。周りから掘るのよ」
ヒトミが横から口を出すことで、
余計緊張して、手がすべる。何枚もの石版が傷だらけになる。
そのとき、後からたくさんの人が押し寄せる感じがすると
「木太郎さん、あちらはただの水詮だけだったの、そっちはどう?」
とアユメが声をかける。あっちは失敗か、
よーし、でも、力を入れればいれるほど、
うまくいかない。
 「手伝おうか」タヨウが口を出すが、
手柄をとられては、何の意味もない。
 「石版のどこかの真ん中に定規を合わせるのよ、
落ち着いて」チウメが優しくアドバイスする。
木太郎はふーっと息を入れる
とチウメのアドバイスに従い、
石版の正面側の真ん中に定規を両手で少しづつ、
入れ込む。じり、じり、じり。
 「もう少しよ、がんばって」
チウメが応援する。
 「木太郎さん、もう少し」
アユメも応援する。
 定規が数センチ食い込んだところで、
 「そこで、力を入れるのよ」
アユメのアドバイスに従い、
木太郎は力を入れたと同時に
石版が前の壁にぶつかり、割れてしまった。
 「中はどう?」皆が石版のとれたあとに、
注目する。
(続く)

BADEND:B「木太郎進む2」

2008-10-12 22:12:50 | シナリオ
BADEND:B「木太郎進む2」

 木太郎は、二人と別れると、前の壁を見回した。
左側の上側に小さな窪みがある。
そして、その真下を見ると、
同じようなテンプレートに数字が並んでいる。
「同じ構造か」と呟くと、木太郎は数字を見渡した。
9の文字の埃が少ない。同じく♯にも埃は少ない。
木太郎は、9を五回押し、♯を押す。
「だめか」木太郎は首をひねる。
 その時、女の悲鳴のようなものが聞こえた気がした。
「なんだ?」木太郎は後ろを振り返るが、
それ以降、大きな音がしない。
 「念のため、戻って見るか」
木太郎は、屋敷へ戻ることにした。
 屋敷の扉の前には誰もいない。
永久もアスカちゃんも無事戻ったのか。
でも、今の悲鳴は。木太郎は、
扉を開けようとしたが、鍵がかかっている。
ベルを押す。ブルル、ブルル。反応はない。
どん、どん、ドアを叩く。やはり、反応はない。
おかしい、今二人が戻ったばかりで、
誰も出てこないとは。もう一度、
ベルを押すがやはり、反応がない。
屋敷の中で何かが起きたのか?
木太郎にはイヤな予感がした。
(続く)


「探偵木太郎2」

2008-10-12 21:08:09 | シナリオ
「探偵木太郎2」

「ありました。ここの石畳の色が変わっています。
何か、これをはがす道具を持ってきてください」
エイタが大声で叫ぶ。みなは自分を無視して、
大騒ぎをして、エイタの方へ行って、しまった。
畜生、俺の方が先に見つけたのに、
あっちにもあったのか。木太郎は鼻をほじながら、
向こうの様子を眺める。
 「あっ、はがれた」エイタの声が聞こえると、
同時に、エイタがその場で後ろに倒れるのが見えた。
はがれたのか、木太郎はそうつぶやくと、
いつもの癖で股間を掻き出した。せっかく、
汚名返上のチャンスなのに、エイタの野郎、
邪魔しやがって、転んだ拍子に頭でも打てばいいと、
不埒な考えをしていると、
 「あーた、何やってんの、掻くのはおやめって、
いったでしょう」といわれ、突然頭を殴られた。
ババアいや、おばさんだ。
 「これで、あーたも掘りなさい」
おばさんは、鉄の定規のようなものを渡してくれた。
自分を信じてくれていたのが、おばさんだけというのは、
残念だが、少し嬉しい気がした。
 「早くしなさい。ぼっさとしていると、
また、バカにされるわよ」おばさんの言葉に従い、
木太郎は石畳を見つめ直した。
(続く)
 


通常シナリオ「石畳2」

2008-10-12 21:05:24 | シナリオ
通常シナリオ「石畳2」 
 
 「なんだ!」ヒラメががっかりした
声をあげる。
 石畳の下には、蛇口と水が出る
クダがあるだけだった。
 「水まき用みたいね、そういえば、
後ろに今は枯れているけど花壇もあるしね。」
チウメもがっかりしたように言う。
 「そういえば、木太郎さんの方は、
どうかしら」アユメがげんきんに
木太郎の方を見る。木太郎は座って
何かしているようだ。
 「木太郎さんの方にいってみよう」
アユメの言葉に、しゃがみこんだままのエイタを置いて、
みなが走り出す。
 「あーあー、いい恥だな」エイタが、
その場で、寝っ転がり、呟く。
そのとき、「むっ」エイタは近くのはずれた石版をよく見る。
「こすれた後がある。これは水詮の蓋でついた傷じゃない。」
独り言をいいながら、石版を見る。
エイタは立ち上がると、はずれた石版の上の壁を見る。
レンガ色のブロックの上に鉄格子の窓があるだけだ。
「それなのに、何故、こすれた後があるのだろう。」
エイタは試しに鉄格子をひぱって見た。
ギー、少しだが動く。重い。みんなを呼ぶか、
いや、また、恥をかくかもしれない。
エイタを力を込めて、鉄格子を引っ張り続けた。
(続く)

BADEND:A「扉の内側」

2008-10-12 21:02:25 | シナリオ
BADEND:A「扉の内側」

 玄関の扉の前で足音は止まった。
そして、扉の鍵がカチッと開く音がした。
 永久が扉を外側へ開け、後ろに下がり、
「レディファーストです」と言って、
アスカを先に屋敷の中へ案内するように合図を送った。
 そして、木太郎が、その後に続いた。
(続く)

レイジー編「次のXでーは11月3日」

2008-10-12 01:20:38 | シナリオ
レイジー編「次のXでーは11月3日」

S「おっ、メールだ。今回のXデーは
アクセス2しかないぞ、オタクらだけじゃないか、
それから、次のXデーは11月3日とする。
もっと、簡単にするからな。だってさ」
O「どきっ」
S「こっちもどきっ」
O「僕ではないです。」
S「...そういえば、BADEND:B
もうはじまっちゃてるじゃない。
誰原稿できてないって言ったの」
O「でも、未完成で終わるかもって
あるから完成していないんじゃない」
S「それが罠!」
O「Xデーもう一つのあれは
やめたんでしょうかね。試験がありますからね」
S「次はもっと簡単にして、
どうせなら全部晒しちゃえ!」
O「龍之介様に命令してどうするの」
S「それから、アクセス数また伸びだしました
よ。Xデーには伸びるんでしょ」
O「でも、昨日はXデーじゃないでしょ。
IP数は相変わらずの調子ですからね」
S「通常シナリオで、永久を行方不明
にしたのはまずかったのでは?
木太郎が死んだら、いつきもしばらく出てこないし、
おもろいキャラいなくなりますよ」
O「木太郎はしばらく殺せないでしょう。
エイタとタヨウじゃさえないですからね。
ババアもいい人気味になってきましたしね。
ライターの変更であそこが狂いましたね」
S「どうせ、俺が悪いんだよ」
(続く)

BADEND:B「木太郎進む」

2008-10-12 01:01:31 | シナリオ
BADEND:B「木太郎進む」


こちらは、BADEND「木太郎捜索に行く」4の続きで、
屋敷に戻らず、いつきをさらに探しに行く場合の設定です。
どっちが先に終わるかわかりませんし、完成まで至るか
わかりませんので、
下をしばらく空白にしておきます。










 「俺は、いつきを探すよ。
二人は早く戻って休んでろよ。
あいつの方が長く閉じこめられてるから、
早く助けてあげたい」
木太郎はまるで自分がいつき
を助け出すことが決まったような
言い方を偉そうに言う。
 「木太郎さん、一度戻ろうよ」
アスカが甘えた声で言うが、
木太郎は首をふる。
 「しょうがないよ。アスカちゃん、
こいつは頑固だから。二人で戻ろう」
永久の言葉にアスカは残念そうに頷く。
 「わかったよ。木太郎、でも、
次の関門は大変だぞ。無理せず、
だめだと思ったら、戻って来いよ。
あっ、それから、そこの扉を閉めたら、
開かないから、そこにある段ボールで
閉まらないように、塞いでおくからな」
永久は言う。
 「木太郎さん、無理しないでね。」
アスカの言葉に木太郎はヒーロー気取りで
、腰に手を当てて「任せておきなさい」
と偉そうに言い放った。
(続く)

BADEND:A「木太郎の決断2」

2008-10-12 00:55:09 | シナリオ
BADEND:A「木太郎の決断2」 

 「みんな寝ちゃったのかなあ」
アスカががっかりした声で言う。
 「明日の朝まで、時間をつぶすのかよ
早くトイレに行きたいよ」永久も愚痴を言う。
 せっかく、二人を救出したのに、
もう寝るなんて、許せない。
木太郎はもう一度、ベルを押す。ブルル、ブルル。
 「寝付いた時って、ちょっとのことじゃ
起きないのよね。あきらめて、
さっきとおった、倉庫で夜明かししない?」
アスカは意外に落ち着いている。
 「悪いけど、どこかで、用を足してくるよ」
永久はトイレばかり気にする。
 「もう一回だけ、やってみる」
木太郎はベルを押しながら、
扉を叩く。ブルル、ブルル、どん、どん。
 「みんなも叩くんだ」木太郎は二人に命令する。
 「仕方ないな」永久も扉を叩く。
 アスカも力無く扉を叩く。
 そのとき、中で、何か音がした気がした。
「何だ?ちょっと静かに」
木太郎はそういうと耳を澄ませる。
 とん、とん、とん「足音か」
木太郎は呟くと、
「おーい、誰かいるのか、開けてくれ」
と大声を出す。
 足音はこちらに間違いなく、
近づいてくる。
 「ふーっ、助かった」
永久が安心したように、声をあげる。
(続く)

「探偵木太郎2」

2008-10-11 21:23:43 | シナリオ
「探偵木太郎2」

「ありました。ここの石畳の色が変わっています。
何か、これをはがす道具を持ってきてください」
エイタが大声で叫ぶ。皆は自分を無視して、
大騒ぎをして、エイタの方へ行って、しまった。
畜生、俺の方が先に見つけたのに、
あっちにもあったのか。木太郎は鼻をほじながら、
向こうの様子を眺める。
 「あっ、はがれた」エイタの声が聞こえると、
同時に、エイタがその場で後ろに倒れるのが見えた。
はがれたのか、木太郎はそうつぶやくと、
いつもの癖で股間を掻き出した。
せっかく、汚名返上のチャンスなのに、
エイタの野郎、邪魔しやがって、
転んだ拍子に頭でも打てばいいと、
不埒な考えをしていると、
 「あーた、何やってんの、掻くのはおやめって、
いったでしょう」といわれ、突然頭を殴られた。
ババアいや、おばさんだ。
 「これで、あーたも掘りなさい」
おばさんは、鉄の定規のようなものを渡してくれた。
自分を信じてくれていたのが、おばさんだけというのは、
残念だが、少し嬉しい気がした。
 「早くしなさい。ぼっさとしていると、
また、バカにされるわよ」おばさんの言葉に従い、
木太郎は石畳を見つめ直した。
(続く)

通常シナリオ「石畳」

2008-10-11 21:08:01 | シナリオ
通常シナリオ「石畳」

 「あ、あ、ありました、ここが怪しいです」
の木太郎の言葉と同時に、
 「ありました。ここの石畳の色
が変わっています。何か、これをはがす道具
を持ってきてください」エイタが大声で叫ぶ。
  木太郎の声を無視してタヨウが
「そこの倉庫に工具箱みたいのありませんか」
と大声で叫ぶ。チウメが早速外の倉庫へ行き、
工具箱を見つけると、
 「ありました。」と大声で答える。
 チウメたち女性陣も木太郎を無視して、
エイタがいるところへ向かう。
 「見つけましたね。ここに何かあればいいですね」
チウメが興奮したように叫ぶ。
 「こっちにもあるんですけど」
木太郎は声を出すが、まったく相手にされないので、
いつものように股間を掻き、一人棒立ちになる。
 エイタは工具箱をチウメから受け取ると、
その中から釘抜きをとりだし、その石版の周りを掘る。
 「はがれそうですよ」そういって、
石版の下に釘抜きを差し込むと、
思いっきり力を入れた。
 「もう少しで、はがれそうです。」
 「がんばれ」ヒラメが言う。
 「あっ、はがれた」
エイタがその拍子に腰を落とす。
(続く)