会社は結局、どういうオペレーションでどういう付加価値をつくるかというのが設計されているべきところで、オペレーション外のイレギュラーにどう対応するかは文化の問題。文化の問題だからなかなか区別がつきにくい。
これは解禁されたところで、葬儀も介護も状況によって変化が大きいんで、現実的には無理だ。
「生命保険、現金の代わりにサービスも 現物給付を解禁へ - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/atv8
社員が一生懸命仕事にいそしんでくれるので、社長まで仕事が回って来ない。社内で僕だけが暇という状況。ぬ~~~いいんだけど、なんか退屈。
葬儀記事だけじゃなくて、批判文を書くのは簡単です。単一の事に対して、単一の批判をすればいいから。「じゃあ、こうしなよ」って事を言いだすと、全体を見渡して、全体で問題のない方法を模索しなきゃいけない。でも批判より創る行為のほうがよっぽど尊いんだよな。
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例えば、会社の中で足元を固める作業をしてると「なんでそんな事やるんですか」「意味がわかんない」と言われますが、これはいいからヤレ、だまって従えでしか解決できないんですね。
大人の社会だから、理由を説明する必要があるって言う人も居ますが。本音がやりたくね~~めんどくせ~~~である場合は、「黙ってやれ」「従えねえのか」で行くしかない。わかるまで話そうとしても、分かりたくない人に分からせるのはコストが合わない。
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