葬儀屋日記 byノブアキ

つれづれなる葬儀屋さんの日記です

5月3日(金)のつぶやき

2013年05月04日 | ノンジャンル

医者の寿命は一般より短いって話があるようだが、それは若いころ不規則な生活とあと延命治療をあんましないからじゃないかなぁと思う。

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格言、「医者と葬儀屋は延命しない。」だって動けなくなって年寄り、生かし続けても可哀そうなの目の当たりにしてるからね~。

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これさ、気持ちでって言っちゃんたんだから、坊さんが悪いよ。「大体このくらいから、お願いしてます」って檀家さんに言わなきゃ 「葬儀の布施 住職の「お気持ちで」受け3万円包み呆れられる」 - Infoseek ニュース news.infoseek.co.jp/article/postse…

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寺一件維持するのに、年間これくらいは必要ですってのを利用者である檀家さんにハッキリいわなきゃいけない時代になったんでしょうなぁ。


今の若者は~ってのがあるが、今のわかものがそうあるのは半分以上社会のせいで、その社会をつくったのは偉そうに「ワカモノガー」っていってる大人の生だぜ。だからまぁ、全部じゃないけど、少しだけその社会を作った自分や貴方に責任があるんだぜ。


@atsushi_fjkw どうでしょう。田舎のお寺さんが東京にお勤めに来る時のほうが割とハッキリ御布施の額なんか言いますよ。人によって違うのは否めないですが・・


幸せの定義は、欠けたモノが埋まる過程だ。


布施の話になると、お気持ちで問題とぼうずボッタくりやがって問題が発生するが仏教を教えたりするのには金がかからないが、寺っていうモノ(不動産)をもって、坊さんっていうモノ(人間)が生活しつづけるのは金がかかるのは純然たる事実なのでいい加減認めよう。

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