葬儀屋日記 byノブアキ

つれづれなる葬儀屋さんの日記です

1月2日(水)のつぶやき

2013年01月03日 | ノンジャンル

日本人は、信仰が希薄だと言われるがお宮参り、正月、お盆、クリスマス、バレンタイン、ハロウィン、結婚式、葬式とこんなにも宗教の多様性が許されている国があるだろうか?日本は宗教に対する寛容性が非常高い「神仏」を大事にしている国なんだよって正月から言っておこう。

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葬儀の多様化が叫ばれて久しいが、そんなもん元々多様性があって色々工夫されてきたんだわ。別に今時からはじまった事は殆どない。ただ色々やって来た結果便利なほうに皆淘汰されてきたんで、小手先でコチョコチョやって、もう特別良いモノに変化する様には思えないんだな。

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葬儀の時、くちやかましい親戚がいるとか、そういう親戚に辟易とすると言った話はある。だからこし、どの時点でどういう筋を通すのかは古い本なんか読むと書いてある。それが礼儀でマナーってもんだから・・そういう事まで、理解しているのが年寄りでも少なくなったんだな。

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デフレの脱却もそうだけど、新しい事新しい事を求めるんじゃなくて、過去どうやって解決していたんだかに目を向けると、結構ね過去に解決策があったりするのよ。それは知識じゃなくて知恵って呼ばれていいものだと思う。温故知新ってのはそういう言葉だよ。


マスコミがネガティブな事、ネガティブな事で構成されてしまうのは、単純な話その方が数字がとれるから。悪意があるわけでもなく、陰謀があるわけでもなく、そのほうが数字が取れるから。数字がとれるってことは大衆がそれを求めてるって事なんだ。

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何が一番大きなもんだいで、何からやっていけばいいかってのが問題解決の基本。なのにみんな問題をまぜこぜにして、答えを出す事を止めちゃう。いろいろあるけど、一番の問題はなにか?そう問いかけてみると、全体がみえてくる。

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