現代峨山 DMZ 観光推進
2009-04-06 16:55:16
対北事業民間窓口である現代グループは、北朝鮮のロケット打ち上げと開城工団の現代峨山職員抑留にもかかわらず, 緑色経営を推進する事にした.
6日現代グループによればヒョン会長は最近社長団会議で “グリーン経営を通じて長続き可能な成長基盤を構築しよう”と各系列社役人たちに注文した.
対北事業を進行中の現代峨山は、上半期中に非武装地帯観光を推進する事にし、 5月中に非武装地帯と接近地域のよく保全された自然を観光資原で活用する ‘PLZ 平和生態観光’を進行する事にした. この事業は今後の金鋼山、開城観光再開の時にも連携して発展させて行く方針だ.
最近南北の間の張り切ている緊張の中で非武装地帯観光が成功する場合、新しい平和関係構築にも大きく貢献することが期待される.
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