仙川が、おしゃれな街としてアド街で紹介されました。

昨夜たまたまテレビを見ていましたら
出没アド街天国で仙川の街が取り上げられていました。

少し前までは各駅の田舎の街でした。
細い商店街が有り、昔ながらの商売をしている
お店が多数ひしめき合っていました。

今は２代目に変わり新しいタイプの
お店にどんどん変わってきています。

古いお店で廃業したところには都心の
お店が入り込んできて

昨夜見た感じでは私の知らない
新しくできた、おしゃれなお店が
多数紹介されていました。

昔は、お嬢様学校の白百合女子学園と
音楽で有名な桐朋学園で有名でしたが

いまや、ミニ自由ヶ丘とまで
云われるようになりました。

ユニクロやスタバができて
仙川劇場、日帰り温泉
そしてホームセンターと
何でも有る街に変わりました。

遊びに来るのも住んでみるのも
楽しい街になりました。

もうひとつ私の好きな処は
実篤公園
小さな公園ですが緑がいっぱい
とても癒される場所です。

出没アド街ック天国　仙川

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だんだん、厳しくなってきますね。

政府の緊急経済対策として行われてきた
政策がここにきて見直されてきています。

景気対策のはずだった住宅政策が次々と
終わりに近づいています。

今の世の中の状況から、延長と云うことはなく
中止の可能性のほうが大です。

政府の緊急対策として打ち出されていた
住宅エコポイントも７月末で打ち切り。

といってもがっかりするのはまだ早いです。

７月末と云うのは新築住宅の完成ではなく
７月末までに着工と云うことですから
今からでも間に合わせようとすれば間に合います。

つぎにフラット３５Ｓの金利引き下げ１．０％

この影響は大きかったです。
フラットを使う人が大幅に増えました。

平成２３年１２月末までですが
エコポイントと同様、いつ打ち切られるか
わかりません。

注意してみておく必要が有ります。

住宅ローン減税はスタートが最大５０００万円。
最高５００万円減税。
今年２３年度は４０００万円。最高４００万円減税。

来年は３０００万円になりその後は終わりです。

住宅取得のための贈与税非課税枠は
昨年が１５００万円

今年２３年度は１０００万円。今年限りです。

いつもなら延長とか枠を少なくして
そのままつづける場合が多いですが
今の世の中を考えると、
これで終わりという感じがします。

いろいろの景気対策に乗るのも
今年限りかもしれませんね。

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まだ、間に合うか住宅エコポイント。

エコな住宅を建てるとポイントが発行される
住宅エコポイント。

商品券やプリペイドカード、様々な製品と交換できます。

うれしいことに義援金にも利用できるようです。

新築なら1戸当たり３０万ポイント。

沢山の申し込みにより当初１２月末までだったのが
急きょ７月末で打ち切り。

今からでは、もう間に合わないのではないだろうか
多くの方がそう思っていますが

がっかりするのは早いです。
今からでも充分に間に合います。

建物の完成が７月末と云うことではなくて

新築を建てる場合平成２３年７月末までに建築着工

完成ではなくて着工です。

建築着工とは根切り工事や基礎のくい打ち工事が
始まればと云うことでまだ間に合いそうです。

やり方はいろいろあると思いますので
よく工務店とご相談してみてください。

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中古にしようか新築住宅にしようか。

マイホームを買うなら一戸建て

でも新築にしようか中古にしようか迷うところです。

予算を考えると、やはり中古かな。

企業努力により新築の価額は抑えられています。

中古の価額は持ち主が決めます。
そこに住んでいる人が決めます。
気に入って住んでいれば住んでいるほど
安い価額では売りたくない気持ちになります。

売る人にとっては少しでも高く売りたいですよね。

新築の場合は業者が売主になりますので
売れる値段を知っています。

価額付けは売れる値段に設定します。

こんなわけで新築も中古も価額的には
さほど変わらなくなるのかなと思いますが
新築の場合は立地を多少我慢しなければなりません。

中古の良さは立地の良さと敷地面積
建物面積の広いところです。

どうしてもお庭が欲しいという人にとって中古は魅力でしょう。

エリアが決まっている人にとっては中古のほうが
探しやすいでしょう。

中古を購入する場合はリフォーム価額も
考えておかないといけません

希望する間取りに変更できるかどうかも
考えておく必要が有ります。　

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もし、フラットをお考えで有れば早めのほうがいいでしょう。

今、大人気の住宅エコポイント。

建物を建てたり、リフォームをするとポイントがもらえる。
そのポイントをいろいろのものに変えることができます。

新築住宅の場合は３０万ポイント。
これは大きいです。

最近いいなと思っていたのは
住宅エコポイント事務局で住宅エコポイントによる
被災地支援のための寄付の受付を行っています。

このポイントを
義援金として寄付できることです。

だが、ここにきて残念なことに

住宅エコポイントあまりの人気に
当初平成２３年１２月３１日までに
着工、着手した新築・リフォーム工事のはずだったのですが

平成２３年７月３１日までで終了になります。
予算枠を超えてしまったっと云うことです。

車の補助金の時と同じですね。
ある日突然打ち切り。

もうひとつ
前々から気になっていたのですが
フラットの１％金利引き下げ

これによりフラットの申し込みが大幅に増えました。

１２月３１日までの申し込みですが
今までの勢いからすると

いまでも増えているようです。

８月までで終わるんではないでしょうか。
もしかすると７月で枠がいっぱいに
なってしまうかもしれません。

フラットを考えている方は
どちらにしても早いほうがよいかと思います。

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被災地のことは忘れないでください。

ゴールデンウィークも終わり、
普通の生活に戻った時に
忘れられてゆくのが被災地です。

ゴールデンウィークの時は断るほどだったのですが
ゴールデンウィーク後はボランティアの数も減って
今では解散するボランティア団体もあるようです。
とにかく人が来てくれないそうです。

まだまだ現地では人手が欲しいのです。
がれきの片付けや、仮設住宅のお引っ越しの手伝い。
個人の家の後片付け
畑の回復作業
やることは山のようにあるようです。

ただただ人手がないようです。
人の手が頼りだそうです。

被災地のことは忘れずに
心のどこかに、いつも置いておいてください。

前回行きました炊き出し
中心になって動いてくれた
ご主人の手記です。

手打ちそば「卯月」ご主人の手記です。

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建築資材は落ち着きました。

建築資材が足りない足りない
あっちもこっちも工事がストップ。

特に下地に使う合板が全くない状態が続いた。

現場から盗まれたという話も聞いた。
断熱材も足りない。
現場に行っても資材待ちでやることがない。

ユニットバスが入らないために
お引き渡しができない。

建築現場は大混乱をしていましたが
ゴールデンウィークが明けて
ここに来て落ち着きを取り戻してきたようです。

特に足りないといわれていた合板は
震災の打撃を受けていない別工場でフル稼働

６月ごろには不足に対応するために
輸入品がどんどん入ってくるようで
逆にだぶつき気味になるかも。

あわてて買い占めた業者は
建築資材を大放出。

資材不足で倒産とまで言われていたのが
不足資材が大丈夫になり生きかえりました。

やはり日本は強い。
日本の企業は倒れない。

これから建築の予定の人は
予定通りに建物が建てられるでしょう。

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少しでも返した方がお得です。

住宅ローンは長めに借りたほうが
月々の返済額が楽になります。

その意味でも長く借りられる
若い方には有利です。

完済時の年齢が７５歳、銀行によっては
８０歳完済になっています。

長く借りて月々の返済を楽にする。

そして余裕を持って生活する。

ぎりぎりの生活をするような
ローンの組み方だけはしない。

月々に余裕ができて預金ができた。
ボーナスが思った以上出た。
うれしいことに臨時収入が有った

使う予定がなければすぐに
繰り上げ返済に廻しましょう。

繰り上げ返済は
１０万でも２０万でもできます。

繰り上げ返済することにより
期間を短縮する方法と
月々の支払額を少なく
する方法が有ります。

「期間短縮型」と「返済額軽減型」

「返済額軽減型」を選びますと
月々の支払い額が変わりますので実感できます。

生活改善になります。

月々の支払いが少なくなれば
それだけ預金ができます。

その浮いた分を、また繰り上げ返済。

特に、お若い方で共働きの方は
奥様の分を、なるべく
繰り上げ返済に回しておくと　
奥様が仕事を辞めた時にとても楽です。

近頃は変動金利で借りる方が多いので
金利が上がった時のことを考えて
返済額を減らしておくのがよいでしょう。

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私は、いくら借りられるの。

住宅ローンアドバイザーのご相談の中で
一番良く聞かれることは

私はいくらまで借りられるでしょうか
うちはどのくらいの住宅を購入できますか
この質問が一番多いです。

皆さん、借りられる金額を目いっぱい
借りてしまおうと考えています。

いまは低金利時代で返済比率から考えると
かなりの金額がが借りられます。

こんなに借りても大丈夫なのかと
思うほど貸してくれます。

こんなに貸してくれるのかと皆さん大喜び。

住宅ローンの返済は期間が長いです。

３０年、３５年の返済になります。
長い間にはどうなるか分かりません。

借りられる金額ではなく月々無理なく
楽に返せる金額を決めてください。

毎月余裕を持ってください。

その余裕の中で毎月浮いた分や、
思った以上にボーナスが出て使う予定がなければ

どんどんと繰り上げ返済に廻しましょう。

繰り上げ返済については次回。

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住宅ローンには生命保険が付いています。

住宅ローンを組んで不動産を購入するときに
団体生命保険に加入しなければなりません。

３０００万円の住宅ローンを組んだ場合は
３０００万円の生命保険に入る形になります。

住宅ローンを組んで借りた方にもしものことが
有りますと、残された方のローンの支払いが
大変になります。

残された方に住宅ローンの借金が残らないように
この生命保険で、残っている住宅ローンが
チャラになるということになります。

生命保険の支払いは毎月の支払いに込みです。

これで安心して住宅ローンが組めます。
その代わり、借りる方が健康でなければ
住宅ローンを組むことはできません。

病気になって働けなくなったら
住宅ローンはどうなるのか。

そんな方のために最近は
３大疾病保障特約付住宅ローンと
云うものもあります。

「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」
により所定の支払い事由に該当したら
住宅ローン残高相当額の金額が
３大疾病保険金として支払われます。

これで安心ですね。

但し住宅ローンの金利は通常よりも
０.３％高くなります。

金利が高くなっても考える価値はあります。

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