子育てに役立つ個性学！ 個性学そのⅦ

個性学を知り、
もう１０年早く自分の個性を知っていれば
こんな遠回りをしなくても済んだのに

もっと別の人生を楽に進んでいたのに
と思うことがあります。

でも自分のことが解り自分に素直に
自分の個性のまま進んでいけば
世の中楽に成ります。

子供が生まれたときに子供の個性を知っていれば

他の子供や兄弟たちとも比較しないで育てたのに

もっとこんなふうにできたのに
こんな才能が有ったのなら違う事をさせたのに・・・・

子供の個性を知ったうえで教育すれば
落ちこぼれもなくなるし、
お母さんのストレスも減ります

そしてその子供にあった職業を選ぶことができます。

まず基本と成る３分類

○人志向
　創造力　協調性　こだわり

○城志向
　表現力　競争力　効率（バランス）

○大物志向
　展開力　集中力　即効性

これだけ解るだけでも
その子の進む方向が見えてくる。

イキイキと生きるために！個性学そのⅥ

イキイキと幸せに生きるために！

これからイキイキと幸せに生きるために大切な事は

○人の真似をしない
○人と比較しない
○人を羨ましがらない

生き方をする事だと個性学は考えています。

それは「好きなことで、できることを、できる環境で、
共に伸びる相手と、天のトキを得た」生き方をする事でもあります。

自分らしくイキイキと幸せに生きる。
そして周囲の人々も幸せに生きるためには、

どうしても自分自身を知る事が必要です。

個性学 そのⅤ

波長（個性）

個性が解る事で自己実現でき

相手が解る事で問題解決ができます。

個性学によって個性が解ると言うことは、
すなわち自分自身が何を目指し（使命・道・目的・戦略といってもよい）

そのためにはどういった手段（戦術・方法）を
とるべきかという、

非常に具体的かつ能力的な人生設計が出来上がる。

個性を知り（パーソナル・アイデンティティ）を確立できる。

世の中や会社での役割分担の法則がわかります。

サイクル

サイクルが解る事でタイムマネジメントができ
全く新しい概念で成果の達成ができます。

個性学では人生の山あり谷ありのリズムを
個人別の波動リズムとして、

個性と同様に仮説を立てて多くの検証の結果、

非常に高度の独自の
タイムマネジメントシステムに展開しています。

その結果「トキ」にはサイクルと振幅は、
努力によって変化する。

「トキ」のサイクルを知り人生計画ができます。

○好調・不調・拡大・縮小の「トキ」が解る

○危機の「トキ」が解り、危機管理ができる。

○起きる可能性が高い出来事が解る。

個性のメカニズム 個性学そのⅣ

個性のメカニズム

個性の内面と外面

個性には内面と外面という二面性がある。

内面が７０％　外面が３０％

内面・・・意思決定（価値観）
気質や性格、そして最終的な意思決定を行うときに
大きく影響を及ぼす部分。

外面・・・行動特性（第一印象）
対人対応など意思決定したことを行動に移すときに、
大きく影響を及ぼす部分。

相手の人からは「外面」がその人の
本質であるかのように見える。

それでよくあの人は、二重人格だとか
言ってることとやることが違うといわれるのも
内面の性格と外面の性格を持っているからだ。

外面はその人の環境とかすごしてきた時間
教育などにより変わるが
内面は、もって生まれたもので変わらない。

自己実現が可能になる。個性学そのⅢ

個性が分ることで、自己実現が可能になる！

１．ストレスが一生軽減される。
２．より円満な人間関係を創れる。
３．達成がドンドン現れる。
４．根本的な問題解決ができる。
５.子育てから子素立てへ
６.幸せ感の形が分る
７．一生のトキ、バイオリズムが分る。

地球は太陽の周りを３６５日５時間４８分４６秒で
４６億年同じ軌道を同じ速さで公転しています。

あなたが何年何月何日に生まれたかで、

宇宙の法則と統計学により、

全て導き出されるのです。

生年月日が分ればその人の個性が分ります。

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人生は自分発見の旅 個性学そのⅡ

人生は自分発見の旅
それほど自分を知る事は
　　　　　　困難な事でした。

それほど自分を知る事は
　　　　　　魅力的なことでした。

人間の個性を現す代表的な言葉

十　人　十　色

それがどんな色なのか、どんな形なのか

判別する学問は現在もないのです。

私たちはお互いの違いを批判したり
押し付けたり怒ったりして、
幸せから遠ざかっています。

自分の色を知る事ができたら・・・・・・
相手の色を知る事ができたら・・・・・・・
自分と相手の違いを知る事ができたら・・・・

それを可能にしたのが

個性学です。

自分・相手の個性学を携帯で調べる事ができます。

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相手の性格が分かるといいですね。（個性学そのⅠ）

今、はまっているのが個性学です。

相手の個性が分かると

仕事も家庭も子供のことも良く理解できるようになる。

お客様のことも分かるようになる。

例えば

桜　梅　杉

があるとすれば

桜からすると４月には花を咲かせるのが当たり前だが

自分の子供は、咲かすことが出来ない。

一生懸命咲かせようとするが

すればするほど咲かない。

こいつは駄目だと思うが

自分の子供が杉ということが分かっていれば

花を咲かせずすくすく伸びるように

教育してあげればよいことだ。

また、梅からすると

なんで、お前たちは、

実をつけないんだと思う。

でも、相手が桜だとすると・・・・

このように

相手のことが分かれば遠回りせずに済む。

仕事も性格で探せば

すぐに止めて

フリーターやニートにもならずに済む。

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