住宅ローン借りられる人、借りられない人その１。

さて

住宅ローン金利は安いし
マイホームをそろそろと考えたいと思います。

でも
いまの自分は

買えるのか
買えないのか

全額現金で買う人はいないので
銀行が貸してくれるのかどうかが問題です

貸してくれるかどうかは
サラリーマンであるのか自営業であるのかが
分かれ道になります。



お勤めの方で３年分の源泉徴収表
が取れれば大丈夫でしょう。

そして
出来れば諸経費だけでも自己資金があれば
金利優遇が受けられることでしょう。


自営業だと貸してもらえないと
思ったほうが良いです。

自営業の場合は税金対策をしているので
収入をみなさん抑えています。


ならどうするか
いま、人気のフラットを使う形になります。

フラットを使うということは
フラット対応物件に絞られます。

職種や勤続年数はそれほど
重要視されません。

収入証明さえしっかり取れればよいです。

最近はフラットの人気にあやかって
フラットの使える物件が多くなってきています。


つづく


これからマイホームをお探しの方へ
住宅ローン控除が倍になりました。
2014年を境にマイホームがだんだん遠ざかってゆきます。
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