12月25日 火曜日
メリークリスマス! ウィン・ウィン国王です。
初めに、今日はかなり厳しい話をします。
なぜなら、
イエス様が十字架から降りるならば、
ユダヤ教との対立が無くなるかもしれないからです。
イエス様が復活されて一番最初に手を付けることそれは、
十字架から自らを開放することだと思われるからです。
一体誰がイエス様を何時までも十字架を背負わせて拝んでいるのでしょうか。
日本人にはちょっと理解できないのです。
もしかすると、クリスチャンのアイデンティティーが
恨みと恐怖にあるとするならば、解かなければ天国へはたどり着けません。
もちろん、正当な理由が必ずあって然るべきですから、
ここは一度、明確にする為にも、フィードバックを行います。
イエス様の十字架が示されるもの。
1、死を思え。死の恐怖を克服せよ。
2、この世は地獄であり、私達はみな地獄に堕ちたのだ。
3、イエス様が身を以て示され、安心して続きなさいと言っている。
日本人の目には、イエス様が我々の罪を引き受けたとは考えにくいのです。
なぜなら、
助けないことが助ける、自助だからです。
むしろ 「得る前に与えよ」 ですから、
イエス様を救出する先にこそ、我々の救われる道がある。
イエス様に救いを求める前に、先ずはイエス様を救えである。
私たちの因果律には 「死の恐怖」 が常に付きまとっています。
この 「死の恐怖」 を克服するイエス様。 まさに救世主です。
さらには二千年もの長きに渡り、救世者を続出させた功績は神業です。
問題なのは、決まって私たちの理解不足にありますから、
何時の時代も我々の無明が混乱と対立を生んでいる訳です。
宗教対立にせよ、世紀末にせよ、神への憧れにせよ、です。
これらの問題解決可能なカギは 「死の克服」 にあるように、
二千年間、悩まされてきた悪夢からの呪縛を解き放つ方法はこれしかない。
予言が示す通り、人類が 「死に至る」 時が来たのである。
具体的な方法は次回、ミーム(遺伝子)が伝えます。
ミーム(遺伝子)は救世主であり、そのミーム(遺伝子)は私たちの中にいます。
ミーム(遺伝子)の内なる声に従えば、死の恐怖が克服できるのです。
実際、私自身、死ぬのが怖くなく、むしろ楽しみなのです。
また、イエス様は女性に愛され、女性を大切にされました。
それなのにどうして、我々の社会は女性に厳しいのでしょうか? 解せません。
もしや、イエス様を十字架から降ろすことが出来る者は女性かも!!!
つづく。
メリークリスマス! ウィン・ウィン国王です。
初めに、今日はかなり厳しい話をします。
なぜなら、
イエス様が十字架から降りるならば、
ユダヤ教との対立が無くなるかもしれないからです。
イエス様が復活されて一番最初に手を付けることそれは、
十字架から自らを開放することだと思われるからです。
一体誰がイエス様を何時までも十字架を背負わせて拝んでいるのでしょうか。
日本人にはちょっと理解できないのです。
もしかすると、クリスチャンのアイデンティティーが
恨みと恐怖にあるとするならば、解かなければ天国へはたどり着けません。
もちろん、正当な理由が必ずあって然るべきですから、
ここは一度、明確にする為にも、フィードバックを行います。
イエス様の十字架が示されるもの。
1、死を思え。死の恐怖を克服せよ。
2、この世は地獄であり、私達はみな地獄に堕ちたのだ。
3、イエス様が身を以て示され、安心して続きなさいと言っている。
日本人の目には、イエス様が我々の罪を引き受けたとは考えにくいのです。
なぜなら、
助けないことが助ける、自助だからです。
むしろ 「得る前に与えよ」 ですから、
イエス様を救出する先にこそ、我々の救われる道がある。
イエス様に救いを求める前に、先ずはイエス様を救えである。
私たちの因果律には 「死の恐怖」 が常に付きまとっています。
この 「死の恐怖」 を克服するイエス様。 まさに救世主です。
さらには二千年もの長きに渡り、救世者を続出させた功績は神業です。
問題なのは、決まって私たちの理解不足にありますから、
何時の時代も我々の無明が混乱と対立を生んでいる訳です。
宗教対立にせよ、世紀末にせよ、神への憧れにせよ、です。
これらの問題解決可能なカギは 「死の克服」 にあるように、
二千年間、悩まされてきた悪夢からの呪縛を解き放つ方法はこれしかない。
予言が示す通り、人類が 「死に至る」 時が来たのである。
具体的な方法は次回、ミーム(遺伝子)が伝えます。
ミーム(遺伝子)は救世主であり、そのミーム(遺伝子)は私たちの中にいます。
ミーム(遺伝子)の内なる声に従えば、死の恐怖が克服できるのです。
実際、私自身、死ぬのが怖くなく、むしろ楽しみなのです。
また、イエス様は女性に愛され、女性を大切にされました。
それなのにどうして、我々の社会は女性に厳しいのでしょうか? 解せません。
もしや、イエス様を十字架から降ろすことが出来る者は女性かも!!!
つづく。
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