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レイプが細菌なら、浮気も微生物のせい?

2018-10-11 | 文学
 10月11日 木曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


昨日の続きです。

レイプ魔の人間性が原因ではなく細菌に問題があるとするなら、

もう一つ忘れてならないのが、「浮気」 です。

「レイプ」「浮気」「恋愛」 この違いは何?

仮に、

性欲が10代から60代に罹る一種の「ウイルス」だとすると、

その対策の一つが 「ウィン・チュー」 です。

抗生物質も効果がある。

「性欲」。 目を伏せては通れない社会問題です。


人はなぜ、恋に落ちるのか?

目の前に異性が現れると急に

性格が変わるのはやはり体内微生物のせいでしょうか?

浮気は?

「あなた浮気をしたでしょう!」

「違うよ!私じゃなくて微生物だよ!」・・・・・・。

レイプは?


ここで大胆な議論をします。

「女性が良いと言えば良い。」 です。

ナンパも女性から「イエス」を引き出せばウィンウィン。

引き出せなければ「セクハラ」です。

恋も相手が「イエス」なら恋愛で、

「NO」ならストーカーです。

レイプは無理やりだから問題外。

浮気は? 女性が良いと言えばいいの?

妻が夫とは別の子供を求めるのは良くても(生物学)

夫は妻と子供のために働きなさい?(動物学)

逆に、夫の浮気は良くて妻はダメ?(感情論)

二人とも浮気はダメで、(一般論)

二人ともばれなければいい?(いいわけ論)

男女の比率が同じだから一夫一婦制。(統計学)

性欲が微生物の影響なら治療可能?(医学)

もしかして浮気は必要悪なの?(この世は地獄論)


色々考えている内に思いました。

夫婦浮気対決したら夫が負けると。

世の女性たちに恋愛の主導権が与えられれば

男性主導社会に終止符が打たれるかもしれないと。

どうやら男性には浮気について結論が出せないようです。

(反省)



   つづく。




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