うさぎさんのブログで教えて頂いた「ランプの魔人があなたの心を見通します」と言うゲームにはまる。
やり方は簡単で、有名人や好きなキャラクターを1つ思い浮かべて、魔人の質問に答えて行く。
すると、ランプの魔人が思い浮かべた相手を当てるのである。
まぁ、やってみてくださいな。^^;
「ランプの魔人があなたの心を見通します」のサイト
昼休みにオバQを想像して楽しんでいる時にZENさんがやってきたので、私は感激して「これ!想像して質問に答えて行くと誰を想像していたか当てちゃうんですよ!誰でも当たるんです。すごいですよ!!」と言うと、ZENさんは「当たっちゃうの?」ふ~んと言うと、それきり話は終わって、「うちの坊主がまたPCを壊したと言う話題に変わった。
「どうして壊れちゃったんですか?」
「布団の中でやってるのよ。熱がこもるでしょ。」
「そうかもしれませんね。」
そしてZENさんは「修学旅行も行きたくないんだって。」と言う。
「うちの子も似たようなものです。学校に行ってると思っていたら行ってなかったんです。」と恥ずかしながら同情を引くべく内輪話をすると、ZENさんは「そんなの普通よ」と言う。
「うちの坊主なんて3年になってからほとんど学校に行ってないよ。」と言う。
「修学旅行もクラスで友達が居ないから行きたくないのよ。」
「前に部活動では友達が居ると聞いてましたが。。」
「それは女の子だから、なおさら嫌なの、周りが冷やかすでしょ。」
「そういう年頃ですものね。」
私はまだ話を合わせるべく、そろそろ受験ですねなんて話をしたが、ZEN家にはほとんど関係がなかったようで、墓穴を掘った。
「特別な学校は金がないから行かせられないよ。」と言い、入る学校がなければそれまでだ、と言う。
後は自己責任だ、と言う。
「うちの子もこれから学校に行くのかどうか。。」と何となくつぶやくと「それも自己責任だよ」と遠く去って行った。
急にどんよりした空気になってしまったが、私はさらにキューピーだの、キャンディキャンディを想像して「すごいすごい」と連発した。
そして、kekeにも何でも当たる面白いサイトがあるよ、と告げた。
kekeは部屋にこもったまま、「うるさい」とか言いながら相手もしない。
昨日ギックリでkekeが優しかったりしたので、またサイトの話をすると「もうそれ1年前ぐらいに知ってるけど。」と言う。
「英語のサイトでしょ」と言うので、違うよ、日本語でちゃんと質問が出てくるんだよ、と言うと、「日本語版になったのか」と言う。
そんなこんなで、私の周りでは私ほど感動している者は誰もいない。
しかし、私は今日も相変わらずオバケのO次郎を思い浮かべたりして続けているのである。
ちなみにうちの社長を思い浮かべたらほんとに「会社の社長(うちの)」と出た。←カッコうちの、と言うのがミソ
私はますますハマり続ける。
やり方は簡単で、有名人や好きなキャラクターを1つ思い浮かべて、魔人の質問に答えて行く。
すると、ランプの魔人が思い浮かべた相手を当てるのである。
まぁ、やってみてくださいな。^^;
「ランプの魔人があなたの心を見通します」のサイト
昼休みにオバQを想像して楽しんでいる時にZENさんがやってきたので、私は感激して「これ!想像して質問に答えて行くと誰を想像していたか当てちゃうんですよ!誰でも当たるんです。すごいですよ!!」と言うと、ZENさんは「当たっちゃうの?」ふ~んと言うと、それきり話は終わって、「うちの坊主がまたPCを壊したと言う話題に変わった。
「どうして壊れちゃったんですか?」
「布団の中でやってるのよ。熱がこもるでしょ。」
「そうかもしれませんね。」
そしてZENさんは「修学旅行も行きたくないんだって。」と言う。
「うちの子も似たようなものです。学校に行ってると思っていたら行ってなかったんです。」と恥ずかしながら同情を引くべく内輪話をすると、ZENさんは「そんなの普通よ」と言う。
「うちの坊主なんて3年になってからほとんど学校に行ってないよ。」と言う。
「修学旅行もクラスで友達が居ないから行きたくないのよ。」
「前に部活動では友達が居ると聞いてましたが。。」
「それは女の子だから、なおさら嫌なの、周りが冷やかすでしょ。」
「そういう年頃ですものね。」
私はまだ話を合わせるべく、そろそろ受験ですねなんて話をしたが、ZEN家にはほとんど関係がなかったようで、墓穴を掘った。
「特別な学校は金がないから行かせられないよ。」と言い、入る学校がなければそれまでだ、と言う。
後は自己責任だ、と言う。
「うちの子もこれから学校に行くのかどうか。。」と何となくつぶやくと「それも自己責任だよ」と遠く去って行った。
急にどんよりした空気になってしまったが、私はさらにキューピーだの、キャンディキャンディを想像して「すごいすごい」と連発した。
そして、kekeにも何でも当たる面白いサイトがあるよ、と告げた。
kekeは部屋にこもったまま、「うるさい」とか言いながら相手もしない。
昨日ギックリでkekeが優しかったりしたので、またサイトの話をすると「もうそれ1年前ぐらいに知ってるけど。」と言う。
「英語のサイトでしょ」と言うので、違うよ、日本語でちゃんと質問が出てくるんだよ、と言うと、「日本語版になったのか」と言う。
そんなこんなで、私の周りでは私ほど感動している者は誰もいない。
しかし、私は今日も相変わらずオバケのO次郎を思い浮かべたりして続けているのである。
ちなみにうちの社長を思い浮かべたらほんとに「会社の社長(うちの)」と出た。←カッコうちの、と言うのがミソ
私はますますハマり続ける。