デザインの問題とか、特許とかの問題は完全性を欠きます。
コメントをいただきました。
人のアイデアに対して、独占を認めて他人の使用に自由に使わせない。
はっきり、誰が最初に作ったか、だれが最初に役所にとどけたか?
凄いものに、著しく他とは違う考えを認めて特許を認めるのは良いのですが、つまらないものまで届けた人の考えを特許として、認めるのはどうかと思います。
特許という考え方は無理があるのかもしれません。
世界のどこかの国は、にせものを作るのが禁止されて、まだ間もないのではなかったかと思います。
アーラ勘違いとか、何でもかんでも自分の国が一番最初にに創作して、それが広がっているという考えを持っている国とか、現在すでに作られているものを矛盾をつく方法で問題が生じます。
特許制度はいづれもっと問題になるのではないかと思います。
さて、グラフィク・デザイナーの先生はついていませんね。
あれも、これも、色々と言われています。
感覚で似ているものは、どこにでもあったりするわけで、本人は自分で考えたわけです。
なんかの定義を考えてくれというので、命題を与えて多くの人に同時に考えさせれば、似ているものが出てくる確率はかなりあるのではないかと思います。
色が違っていたり、完全の一致はなくても、同じ部分が出てくると思います。
けっして、盗作ではないでしょう。
でも、特許とかとなると、早い者勝ちで登録した方の勝ちという考え方に問題があるわけです。
どっかのマークが、宗教で使うシンボルに似ているから・・。
とかも、問題としてはあるのですが、これはまた別の問題。
壬子1
丁未3
辛酉6
という命式ですが、去年の方が悪いのです。
甲午は、甲で辛の宝石を粉砕し、宝石を洗う水源の子を沖します。土の中で玉を育てる未を合去します。
今年、乙未は辛を焼いて無価値にする丁を助けて、苦しめます。
今年も悪いわけですが、なんかそれだけでなく、オリンピック関係全てがケチ付きで、それに巻き込まれている感じがします。
海王星が魚座にある時期ですから、こういうことは注意が必要です。
冥王星が山羊座にあることも含めて、大きな問題の氷山の一角かもしれません。