次に夏至図です。
もの騒がせにも、南中点に火星があります。
戦争とは限りませんが、年に被害の可能性があります。
また、元首に災難があるかもしれません。
この時期近くになったら注意しないといけません。
次に夏至図です。
もの騒がせにも、南中点に火星があります。
戦争とは限りませんが、年に被害の可能性があります。
また、元首に災難があるかもしれません。
この時期近くになったら注意しないといけません。
ママチャリの前か後ろにアサガオの鉢を載せて走るママさんたちを見受けます。
この時期の風物詩ですね。
さて、一白水星、九紫火星の年ですが、一番近いので、1917年、1918年で平成29年30年になります。
まず、どうなっているかということですから、そのころの韓国は良くなっているか、ダメか、を含めて春分図をみます。
また、北朝鮮もピョンヤンは近いですから同じ星図で誤差を考えながら見て行くわけです。
ちょっと気を付けないといけないのは、北朝鮮は独裁国家ということで、国民を第1室でみて、あまり重く見ないで10室の元首を見ることです。
1室は木星でだいぶ楽観的で、国民の雰囲気は良くなってきますが、7室の天王星は近いうちに180゜になるはずです。
3室の土星は、交通・通信に難あり。
この時点では、まだまだ安全と考えます。
中国220万の兵士が30万に減らすという、ありがたい話を中国の元首が演説してくれました。
中国の広さを考えると、結構少ないので、期待はしましょう。
さて、そういう中で、北朝鮮は孤立しています。
戦争かと思うような潜水艦の出動もただの脅し。
脅しだけが北朝鮮の存在。
でも、「フランス破れたり」にでていたように、油断していると攻めてくるかもしれません。
気学の戦争の観方によれば、韓国と北朝鮮の首都の位置から、一白水星か九紫火星の年に可能性があります。
つづく