先月の8月14日ぐらいの「星の天気予報」について、あまり当たらなかったわけですが、ちっと解説。
マンディーンを見ると、台風の注意は載っていました。
また、火・水の組み合わせで、湿気はたくさんあるという事です。
太陽が獅子座までの間は暑くなるとして、おとめ座になってから雨ばかりだったのではないでしょうか。
新月期は、風・地ですから、季節に急速に近づきます。
残暑があるけれど、寒くもあるという感じです。
上弦はまたも、火・水で雨もあると思います。嫌なことに、台風の危険性もあります。
満月期は火・火になっていますから、意外に暑さが戻ってくると思います。
下弦は、風・地ですから、朝夕の寒さが厳しくなる一歩手前の気候と考えます。