http://sacobkai.cafe.coocan.jp/
おまちどうさま。マンディーンが公開されました。
私としては、もうちょっと世界の成り行きを見てから、マンディーンの作成をしたかったのですが、仕方がありませんでした。
今日も大分で地震があったようだし・・。
http://sacobkai.cafe.coocan.jp/
おまちどうさま。マンディーンが公開されました。
私としては、もうちょっと世界の成り行きを見てから、マンディーンの作成をしたかったのですが、仕方がありませんでした。
今日も大分で地震があったようだし・・。
色々と問題があって、東芝は大変です。
社長さんの日の干支は己丑でしょ。
ここでも出てきていますが、乙未の年には、なかなか大変のようです。
天中殺でもあるし、残念なこともあるでしょう。
命式をみると、あと2年先ぐらいに丁が回ってくると、ついているという事になります、
東芝にとっても、田中さんにとっても、株主にとっても、ついているときに働くことができないというのは残念ですね。
政治家は陰口になりそうなことが多いけれど、こういう働く人は、一番ツキガある時に働けるかどうかは大きなポイントです。
小泉さんみたいに、ダメなときが長くても、最後の金性の強くなる時に本領を発揮して、みごとに評判をあげました。
一番いい時に、力を発揮する環境が整っているという事が業績の要諦ですが、命式を読めないとそれすらわからないのです。
コメントがありましたので、お話します。
40年どころではないかと思います。
年齢も90歳以上でしょう。
さて、活用秘儀、奥伝・・と色々と北斗の拳みたいな本の名前が並んでいます。
滴天髄とか、子平錦せんとか、もっと別の名前もあるみたいですが、延々と続くわけです。
最近は洩天機だったっけ。
全部やっても、終わらないと思います。
でも、途中で、子平の発展に合わせて、計算の仕方が変わったりするわけです。
奥義とか、秘奥儀の先に、子平参禅とか無字なんとかがあったりします。
また、四柱推命から、子平に名前がいつの間にか変わっていたりします。
意識して四柱推命と子平とを区別しているかどうかで広さも違います。
でも、子平と遁甲を合わせた本とか、子平で方位を観たり、深くはなくとも横の広がりを見せたりしているわけです。
色々とやっているうちに、別の世界が見えたりする人もいるわけです。
相学とのつながりなんかが出てきたら、わかりにくかったところが簡単にわかったりします。
数式だけで理解しずらいことも、グラフなどの図形でイメージすると簡単にわかったりします。
たくさん本はでていますが、一番の問題は本の値段です。
また、そこの本をネタにした別の著者の本は付加価値をつけて、やはり高いものがほとんどです。