マンディーンがアップされましたので、天気予報です。
１９日の新月の時をみると、火・水ですから、温かくなるけれど、雨も降るという感じです。
１室に星がありますから、天気も良く変わると考えます。
４月２６日からの上弦の時期ですが、水・地になっていますが、季節は春で雨ですから、春雨です。
ですから、ちょっと雨が多いという気もします。
５月４日からの連休じの天気ですが、地・水といって、ここにも雨の兆しがでています。
５月１１日の下弦も水・火ですから、かなり温かくなっているけれど雨です。
Ⅰか月を通して、水があって、雨が多いことが予想できます。
毎日ずっと雨という事はないでしょうが、いつも雨の心配をしなくてはいけないかもしれないです。
湿気が多すぎると、体調が悪くなります。
早めにエアコンが必要になるかもしれません。
電力の心配を今からしないといけないですね。
次回のマンディーンを作成中ですが、その期間中に火星と土星の180゜があります。
場所が特定できないし、できたとしてもかなり広い範囲ということで、あまり警告にならないのですが、遅くなる前に警告しておくべきでしょう。
引力の異常ということになっていて、塔の倒壊、落下、飛行機の墜落、地震などが含まれます。
地震の場合は、普通の地震と、災害の地震とで差があります。
今回は、あるとしても、普通版の地震ですが、注意しましょう。
備えあれば、災害は最小で済みます。
民主党。統一地方選でもふるわなかったですね。
さて、維新の党だっけの上西小百合議員。
真相はともかく、除名。
癸亥8
丙辰9
戊子1
と、きわどい日です。
今年は乙未ですが、夜の１１時より後に生まれていれば、己丑で天戦地冲になります。
八白土星は、今年は底でしょう。
けっこうしぶといですね。
２０年かそれ以上前に、コピーの機能にタンヤクマンなるものがオプションとしてついていた機種があった。
発売後５年ぐらいで、その機能の発売は終了して、昔の機種はメーカーの博物館入りしたそうだ。
そのタンヤクマンが昨日、販売・機能した。
英文を、コピーすると、和訳して戻ってくる昨日で、和訳は機械のヘンな日本語だけれど、ともかく早い。
インターネットで英文を見るとき、翻訳機能を使って、やはりヘンな英語が出てくるけれど、あんなものでしょう。
Todays Astologer 2015を和訳してみました。
早くはでてきます。
４月のトレンドや、ウクライナ侵攻の関係から、ロシアのプーチンさんの話が出ていました。
これから、色々と使えます。
コメントをいただきました。
キリストさんの出生のとき、ヘロデ王による淘汰があったわけですが、他の宗教家の時も同じようなことがあったとか。
また、美智子妃の時に出生率が落ちたという話を聞きました。
まず、古代ではヒとか、シとかいう宗教的カリスマの時代でした。
王様より、ヒの方が偉いのです。
卑弥呼というような感じなのでしょう。
たとえば、不吉な時に生まれる赤ん坊は殺してしまえということは考えられます。
社会システム自体も、自然淘汰です。
四柱推命も昔の時点では年柱を重要視したはずです。
中国でも王の生まれた日は秘密にされたとか、いろいろあります。
１月１９日生まれの女性で音楽的に優れた人は、ユーミン、松たか子、・・。
干支を使えば、もっと面白い偶然が出てくるでしょう。
理由があって、出生率が落ちるのが丙午の伝説です。
年の丙午は、離婚率が高く・・・。という迷信？が民間にあって、嫌われています。
６０年に一度ですが、実際にその年に生まれる子は絶対数が少ないことはありますし、年をとっても避けられたり、必要以上に観察されますから不利であることは確かです。
ヒが嫌うとしたら、自分とぶつかる人か、自分と同じ人を排除すると考えます。
時代は天海冥のない、土星までの星図で考えるたりすると、ヒの木星の星座は同じであったりするかもしれませんよ。
また、ユダヤ教では、イデヤの月が・・。という表現をすることがあるみたいですから、２７宿の39の秘法みたいに壊宿を使ったのかもしれませんね。
まだ、容疑者です。
去年の１２月に別の犯罪で、執行猶予の期間中だそうです。
北5
村7
宣9
晃10
天12 地19 人16 外15 総31
五行木土水 陰陽○○○●
数の方は地以外は、なかなか良いわけですが、五行や陰陽は良いとはいえませんね。
若いときは、何かに凝ったりします。
それ自体悪いことではありませんが、良い時と悪い時の差がかなりあります。
付き合う人も良く、性格もそれほど悪くないので、かえってコンプレックスがでたり、偏執があります。
周りに、理解者があるかどうかで違いが出てきます。
失敗したときに、巻き返しが難しいのがこういう名前です。
また、五行が相克型なので、トラブルはあるでしょう。
コメントがありました。
現在あたりが、復活祭 イースターなのでしょうが、クリスマスの１２月２５日は誕生祭ということになっています。
ところが、誕生祭のころに冬至を祝う他の宗教に対抗するために、実際そうではない誕生の日を作ったという話があります。
実際には、本当に不明で、０年でもなくて、紀元前４年とか、３年とかの話もあります。
月も１２月でなく、９月とか１０月の話もあります。
カレンダーも当然ながら月を使った太陰暦であるはずです。
伝説では、当方から３人の占星術の博士がやって来ることになっています。
また、ヘロデという王様は、自分の地位をゆるがす預言者が生まれるということで、そのころ生まれた赤ん坊を皆殺しにしたという話もあります。
占星術を頼りに、時期を絞れないかとも思います。
暇な時期があったら、調べてみてください。
星図を作るのも結構大変です。
ケニアの大学の学生が１４７名も帰星したというニュースがありました。
イスラムの過激派の仕業だそうです。
アフリカの話ですから、星図を見て、近くの国にも同じような惨事が起きる可能性があるから注意です。
10室に火星と天王星があります。
テロではありませんが、事故とか、爆発事故の暗示です。
海外・外交の問題が出ていますから、国内問題だけではないということが言えます。
海王星は９室ですが、宗教スキャンダルとか、混乱を意味します。
また、これの180゜の３室にある場合はテロで計画犯罪という意味になります。
１０室という南中に近いところに星があつまり、皆既日食であったことで力が倍加していることが問題です。
近くのアフリカの国にも問題が起きないように、うまく時間を読むことを願います。
