同性同士が結婚しても子供はできません。
ですから、養子が必要になります。
同性でなくとも、高齢結婚のカップルは養子を探します。
先進国ではよくある話です。
外国人と、日本人はだいぶ差があります。
さて、当事者の幸せということで、同性婚を認めるという人が結構多いので、なるほどと考えることがあります。
同性婚の時代というのは、50年も前から水瓶座の時代とされてきました。
まだ、ホモ・レズが汚らしいものと決めつけられていた時代に、水瓶座の先進性は暗示していました。
一応、プラトン周期では、水瓶座の時代です。
冥王星は山羊座ですから、古風な山羊座からは反対されると思います。
でも、古風なものがそこに影響を与えて抑えているから、無視するような形で黙認されるわけです。
これが、冥王星の水瓶座入りがあると、人口問題もあって、許されないようなことになるかもしれません。
若いカップルに助成金を出して、人口の増加を目指しているわけですが、同性婚はこれに当てはまらないわけですから、認められないでしょう。
そこで、平等の権利を主張する人が出てきて問題が起こるかもしれないですね。
子供を育てるならば、認めるとか。いろいろと考えてみてください。
水瓶座の特徴を学ぶのに良い問題です。