ケニアの大学の学生が147名も帰星したというニュースがありました。
イスラムの過激派の仕業だそうです。
アフリカの話ですから、星図を見て、近くの国にも同じような惨事が起きる可能性があるから注意です。
10室に火星と天王星があります。
テロではありませんが、事故とか、爆発事故の暗示です。
海外・外交の問題が出ていますから、国内問題だけではないということが言えます。
海王星は9室ですが、宗教スキャンダルとか、混乱を意味します。
また、これの180゜の3室にある場合はテロで計画犯罪という意味になります。
10室という南中に近いところに星があつまり、皆既日食であったことで力が倍加していることが問題です。
近くのアフリカの国にも問題が起きないように、うまく時間を読むことを願います。
キリスト教会とクリスチャンにとって、毎年イエスの死と
復活の時期は、クリスマスよりも重要な記念日です。
※クリスマスは、冬至の日に異教徒たちが太陽神のための祭りをしていましたが、対抗して自分たちはキリストを祭る、これが起源。正確なキリストの誕生日は九月か十月と言われています。
そして、この死の時期は太陰暦換算のため毎年変わります。今年は4月3~4日。つまり銃撃でキリスト教徒を狙った事件は、この時期を意識したものでは?
つまり世界中のキリスト教徒を敵に回すことを意図した
最悪の自殺行為。あるいは、、イスラム過激派を追い込むための『スパイ大作戦』か?
以上はあくまでも与太話です。
亡くなられた犠牲者のご冥福を祈ります。