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出生率の低下と

2015-04-08 23:55:28 | 日記

 コメントをいただきました。

 キリストさんの出生のとき、ヘロデ王による淘汰があったわけですが、他の宗教家の時も同じようなことがあったとか。

 また、美智子妃の時に出生率が落ちたという話を聞きました。

 まず、古代ではヒとか、シとかいう宗教的カリスマの時代でした。

 王様より、ヒの方が偉いのです。

 卑弥呼というような感じなのでしょう。

 たとえば、不吉な時に生まれる赤ん坊は殺してしまえということは考えられます。

 社会システム自体も、自然淘汰です。

 四柱推命も昔の時点では年柱を重要視したはずです。

 中国でも王の生まれた日は秘密にされたとか、いろいろあります。

 1月19日生まれの女性で音楽的に優れた人は、ユーミン、松たか子、・・。

 干支を使えば、もっと面白い偶然が出てくるでしょう。

 理由があって、出生率が落ちるのが丙午の伝説です。

 年の丙午は、離婚率が高く・・・。という迷信?が民間にあって、嫌われています。

 60年に一度ですが、実際にその年に生まれる子は絶対数が少ないことはありますし、年をとっても避けられたり、必要以上に観察されますから不利であることは確かです。

 ヒが嫌うとしたら、自分とぶつかる人か、自分と同じ人を排除すると考えます。

 時代は天海冥のない、土星までの星図で考えるたりすると、ヒの木星の星座は同じであったりするかもしれませんよ。

 また、ユダヤ教では、イデヤの月が・・。という表現をすることがあるみたいですから、27宿の39の秘法みたいに壊宿を使ったのかもしれませんね。

 

 


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