三菱重工のみならず東芝とか、高度技術の情報や、軍事機密までも狙ってのサイバー攻撃?が本当に行われたのでしょうか。
皇室のを守るために、祟りと称して、自ら変死して嘘を真に思わせる嘘部の集団。
もちろん、半村 良の傑作です。
サイバーテロによって、資料をのぞかれるのでしたら、中にダミーを大量に入れて、時々、トラップを入れとくのが常識でしょう。
お話では、日本で物質電送機の秘密実験が行われ、それが成功したように見せるところがありました。
嘘がばれた場合、同じ手は二度と使えないので、積極的な嘘は使えないわけです。
でも、のぞきに対抗するために、偽者の絵を見せても、真贋を判定するのは、のぞき手ですから、その事を問題にすれば、のぞいた人物が知れるわけです。
そうすると、のぞいた情報を公開する手が有るわけです。
その場合、公開すると特定の誰かが不利になる情報も含ませるわけです。
嘘も難しいですね。
何代もわたって嘘を続ける子孫たちが作った会が黒虹会です。
どうですか、晴耕雨読です。雨ばかりの日は、国家のためにダミーの情報を作ってみては。