昨日、時盤をどのように選ぶかという話でした。
実例が、もう過ぎた時間なのと、八門の位置が、「星の魔法陣」の簡易遁甲表ではわからないという問題から、今回は、上手く張り付くかどうかわかりませんが表を載せることにしました。
もうちょっと残っているゴールデンウィークに実験できるように、奇門遁甲の時盤選びの練習に使ってください。
もっと情報を載せてくれという方も居られるでしょうが、画面に限界があります。
今回は、八門は載っています。
と、大きさを100パーセントにしましたが小さいですね。
何かやり方があるかもしれません。
さて、時盤を選ぶことができたとして、工夫して、ただでさえ力が弱い方位の効果を拡大するわけです。
1・方法は、ただ単に方向に向かって作業するだけでなく、物を使う。
2・方位の象意、天盤の干支の組み合わせを使って、象意が現れるようにする。
という事にして、また明日。