少々、遅れての発表で申し訳有りません。
新月からの時期は、火・水になっています。
暖かくなるけれど、雨・雪の可能性があって、雪だと湿気があって、重みで枝が折れたりします。
上弦の時期は、火・火ですから、急速に暖かくなると考えます。
満月の時期は、地・地ですが、啓蟄ですので、暖かくはなっているけれど、空気はまだ冷たいという季節どうりの気候でしょう。
下弦の時期も、その前の時期に似て、温かく放っているけれど、まだまだ該当は必要というかんじでしょう。
ココには出していないのですが、次の新月期は、風が入っています。
下手に、速く桜が咲くと風に散ってしまいます。
次の上弦まで待って桜が咲くのを禱りましょう。