なかなか難しい問題があって、占星術を使う時にも間違えやすいことがあります。
お金という物は昔から使っています。
でも、電子マネーとかは、実際には物質として存在しないものですから、電気とか電子とかいうものになりますから占星術では電気に類するものになるかもしれないわけです。
また、国家に承認されていない銀行?、金融機関。
投資目的で銀行を開いて、資金を集めた後で普通の銀行業務は停止してしまうところも結構有ったのではないかと思います。
投資が上手くいって、配当がまともなら問題はないわけです。
資金集めに株式を売るのではなくて、銀行形式で資金を集めたのは、1980年代の米国でも行われていたと思います。
さて、ヘンな感じでお金の問題が起こっている感じがします。
海王星は詐欺などを表す星です。
それが魚座にあり、力が非常に強くなって、影響を与えています。
まだしばらく続きます。
そして、問題の中国の2月のマンディーンでは、海王星は第2室にあります。
地域としてはタイなども海王星は2室にあります。
普通は第2室の海王星は損害という意味です。
損害のうちの1形態では有ると思いますが、結構危ないものです。
毎月、海王星が第2室になる国が世界のどこかに存在すると考えると巻き込まれないように注意しないといけないですね。