ココに出ている左側の娘は、板野友美といって、元ＡＫＢ48のひとです。
しばりが多い団体から卒業ということになって、同棲という話しが出ていて、今日はそのことで色々と騒ぎが有るらしいです。
辛未9
甲午1
甲戌
という命式で、甲と甲は、一天両日にはなりません。林です。ただ、辛は啄木鳥で、林に啄木鳥ですから、林が元気なときは、少々の啄木鳥ぐらいは問題がないと思います。
さて、今年は甲午ですから、独立の年でしょう。
２月４日からで、今は、まだ甘えが有る時期かもしれません。
そんなに「恋」が上手いとは出ていませんね。おまけに九紫火星です。
男のほうは、あまり観る気がしませんから、興味がある人は自分で観てください。
今日は阪神淡路大震災から１９年目だそうです。
１９年前を振り返ってみると、子供がまだ小さかったとか、テレビがブラウン管だったとか、ケーブルビジョンが始まってそれほど間もなかったとか、ニュースを追っていったとか。
色々と有りました。
その後、東北の方で、大津波が有り、忘れた頃にやってくるはずの地震が、結構早くやってきたと思いました。
さて、オウムの事について、裁判が始まりました。
オウムの事件の解説をしなくてはいけないほど世帯が交代したということです。
オウムがいかに危険で、サリンという一般では聞くこともないような名前の毒ガスの存在を知りました。
ドイツ・ヨーロッパでゲシュタポの話しが出てきて、私たち日本人には、ピンとこないし、少し大げさとも取れる反応で、ヒステリーかもしれないとか、理知的ではないとか観ていたりもしますが、オウムの考えたことや未遂で終わったことは風化して忘れ去られるかもしれないということもいえます。
ナチ・ゲシュタポは、日本のオウムみたいなもので、理由のいかんを問わず悪なのかもしれません。
風化して、忘れられたほうが良いものもあれば、忘れずに残すべきものが有るみたいです。
南京大虐殺も証拠は日本の為にも残すべきで、捏造と疑われないようにしてほしいものです。
昨夜は満月でした。
満月をご覧になりましたか。
寒いので、オッに鑑賞というわけには行きませんでした。
芥川賞の選考というのが、こういう日というのは、中々です。
さて、気になることは、ノロウィルスとか、インフルエンザなど、こんな時には、満月図も出してみてみることです。
６室には土星が出ていますから、新月図では紛争・雇用問題でベアのことですが、サービス機関に土星の影響と考えます。
衛生機関もサービス機関ですから、停滞とか調子が悪い様が考えられます。
雪の影響も地方では有ると考えます。
８室がめだちますが、北海道のＪＲの元社長が自殺らしき感じとか、死ぬ人が多いし、ピークです。
満月図ですから、目立っているものを観て、あまり重くは観ません。
新月図の変化がココにあると考えるわけです。
