読書の秋です。
神田神保町の原書房に行ってきました。
なにしろ、六壬で宝くじだか、ロトだか、そんなもののあたりを出そうという実験をした本があるということでみに行きました。
六壬を使っての競馬の勝ち方は聞いたことがあるのですが、宝くじの方が効率が良いわけです。
さて、店番に聞いてみたのですが、近ごろは占術の研究で本を読む人が少なくなったと言っていました。
いいチャンスです。しっかり本を読んで実力をつけておいてください。
さて、原書房には置いてなかったのですが、書泉グランデには、
スターゲーザー占星暦が置いてありました。
もうそろそろ、来年の用意が必要ですね。
いろいろと作らなくっちゃ。