コメントをいただきました。
アダムは930歳まで生きて、その子たちも900歳も生きたそうです。
きっと神様は、アダムが成長して、凄くよくなると思って、930とかもっと生かして様子を見ようと思ったのではないかと思います。
年齢はともかく、年はとって年寄りにはなるのでしょうから、体じゅうが痛かったのではないかと思います。
930歳の人の老眼とか、しわとか、想像できますか。目が見えず、耳も聞こえず、歯もなく・・・。
ダン・ブラウンの小説には、南極で宇宙人の氷漬けだか、宇宙船が発見される?の話しが有りましたが、最近もそれに似ている話が出版されています。
内容はネタバレで書きませんが、宇宙人との交信で一部の地球人は、寿命がなくなって・・・。という話しが有りました。
「百年法」という小説も出ていますね。
あるウイルスを使うと寿命が長くなりすぎて、ウイルス摂取後100年で安楽死させるという法律ができるが、・・。
という話です。
神様は、寿命を120ぐらいにして、早く進化するようにしたのではないかと思います。
人の寿命はもっと、短かったでしょ。
その分、一生を大事にして、進化を促進していって、少しよくなったら寿命を長くして様子を見て、ダメそうだと又削って進化を促進するという考えはどうでしょう。
医療の推進で臓器移植とか、新臓器とかもいわれている中で、古来の伝統療法とか、優しい方法の事が気に入っている有識者もいました。
自分の寿命を当てて帰星する人は、延命法に興味が無かったのでしょう。