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流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

③そんなもんじゃ終わらないのよ編

2008-12-31 | マジギレ警報
 
ド非常識な戦略展開は次の段階に移る。

現実社会じゃ本性がバレバレ。
そうなると誰もが自分を援護してくれる世界で聞いてもらうしかない。

その世界とは・・・ ミ○シィ! ←昔から相当ハマッてた。

日々繰り返される自慢と、同僚や気に入らない友人の悪口で埋め尽くされてる日記。
実社会で付き合っていくのもキツイが、ネット上でもムリになりそのまま縁切りに。
俺の友達も全員がマイ○クをブッチ切った。

したら後日、
『交流あってのミ○シィなので、それが出来ない人や気に入らない人は切らせてもらってます!』
ってなことを書いてたらしい。 ←これ聞いて友達全員大爆笑ッ!

間違いなくそゆこと書く&言うタイプ。
暴言吐く前になぜそうなるのか理由を考えようよ。 ←ムリ。


言うても自分が選んだ味方率100%のコミュサイト。
どうでもいい日記にもコマメにコメントを書いてくれる仲間だけが集っている。
しかも 『気に入らない人は切らせてもらってる!』 ので、特に濃い目が抽出されている。

そこに目をつけ、悲劇のヒロインドラマが幕を開ける。

私ってこんなに辛くて弱くて悲しいの・・・
堂々と日記に書いて大々的にアピール開始! ←すでに元気。昔からこんな感じ。

弱い自分をしっかりと演じきる、そんな強さに脱帽。
そうやって独裁仮想世界の主は見えない仲間たちから同情票を集めながら感動のフィナーレへ。

『みなさんのおかげで元気になりました!』
的なイヤラシイ媚びが丸見えの分かりやすい復活作戦。

さらには、
『私が悪くないことも分かりました!』
的な狙いどおりの一言もちゃっかり付け加えたりも?

計算どおりよ、うふ♪ ←大満足よ、うふ♪

そんな計算がバレ読めでも、励ましのコメントを書かなきゃいけないようにご本人がきちんと仕向けてる。
さすがはヘビーユーザー、きちんと利用勝手を把握してらっしゃる! ←でしょ、うふ♪

『私は何も悪くない。だって私は弱くて悲しいもん♪』 


この手口をくり返せば私に非はない!と思ってるらしい。 ←よい子はマネしちゃダメよ。


②私のどこが悪いのよ編

2008-12-28 | マジギレ警報

このタイプに正論は通じない。

と言うよりも、
何が正しいのかが分かってないので逆ギレ方までが醜い。


友達とモメた時、自分を認めなかった相手に対して、
謝れというメールをわざわざ送ってきたと聞いた時はマジでビックリした。
自分は被害者ぶってうやむやにするクセに、人には平気で謝罪を要求。 ←人間性が出てる。

そんな暴言を吐き続ける一方で、
『すごく悲しい私なの、うふ♪』
という二面性でがんばる二人三脚。 ←間違ってるゾ。


ある人が、「それはちょっと違うんじゃ・・・」と言ったら、
「何よ、私が悪いって言うの? 私が悪いん? 私のどこが悪いって言うんよ!」
とスゴまれ、そこから先は何も言えなくなったらしい。

弱ぶってても気性は激しいんスね・・・。 ←そんなとこも面倒な年増の逆ギレ。


しかし自分の形勢が不利に傾くと、得意技の逃げキメゼリフを放つ。
「腹が立つと言うよりも悲しい。もういいわ、疲れた・・・」

この一言で防衛成功! ←でしょ、うふ♪

と思ってるのはシタリ顔の本人だけで、逆にズルさが浮き彫りに。

最終的に打ちひしがれたように言い逃げれば、それ以上は責められなくなる。
そこを計算してのファイナル・ダイナマイト。
身勝手炸裂の一方的な話を聞かされたあげくコレが出でその場は強制終了となる。

その場は・・・ ネ。


負け越しで納得するワケない彼女はまだまだこれじゃ終わらない編。


ド非常識な自慢女①その後の作戦編

2008-12-26 | マジギレ警報
 
ついでに自慢女更新やっときまス。

今年最後のシリーズがコレって、しょーもなくてスイマセン。
だって前回からの続きを更新してなかったし。


この女のド非常識さ溢れる言動で被害にあった人は多い。
が、驚くことにそこまではまだ序曲。
さらにタチ悪い作戦がここから始まる。 ←これで本性見た気がした。

その手口が本日の更新内容。
(さすがに周囲に知れ渡って大ヒンシュクを買ったので今はもうやってないだろうけど。


人への迷惑や暴言は何が悪いのか分からなくても、自分のことには必死。
早々と被害者ぶることも忘れない。

「ツラくて眠れないの」
「食欲がなくて何日も食事してないの」
「悲しくて悲しくて、私は何も悪くないのに」

・・・え?

それまでの横暴な態度はなかったことになってるらしい。
弱くて悲しくて苦しんでる自分を、力いっぱい全力でアピール!

完全に酔いしれてる悲劇のヒロイン。
言ってるうちに自分は正しいんだと思い込んでいくものらしい。 ←絶大な自己催眠力。


本当に苦しんでるのはアナタじゃなく、しつこく迷惑かけられた周りのはずだけど?


自分がしてきたことには知らん顔、本来の図太さで被害者路線をひた走る。
素直に謝るとか反省するのではなく、弱い自分を演じていれば正当化できると思ってるらしい。

それ、逆効果ですよ? ←なぜ気付かないのか不思議。


自分にだけはどこまでも甘く優しくなれる人、それは人にするものでは? ←ここで言っても。


ここもムリ③おもしろければいいのよ編

2008-10-08 | マジギレ警報
 
自分でおもしろいと思ってるのか、どや顔で話す内容がまたイヤだった。

友達だろうが誰だろうが、ネタになりそうな話なら何でもアリ。

海外旅行にも一緒に行く仲の年配の女性のことを、
「あの人、若く見えるけど韓国でシミ取りやってるねん。 顔中ばんそうこうだらけで観光しててんで!」

それ、おもろい話か? しかも女性の顔の話を。
本人が自分で言うならまだしも、そんな見知らぬ人の暴露ネタみたいので何がしたいのかワカラン。


自分で仲良しと言っていた年上男性のことでも、
「あの人ゲイで、ヒアルロン酸注入してしわ取りやってるねん」

それ、二重で禁句だろ。 その話の狙いは何よ?
本人が自分の友人にアウトしてるのと、それ聞いた人が誰かれかまわずネタにするのとは理屈が違う。


他にも、数年前に若いタイ人女性と結婚した年配の大阪男性の話とか、
会うたびに同じ文句を聞かされ続けた、大嫌いだと言う女性タイ語教師の話。
前にも書いたけど、何の得にもならん、と言われてるタイレストランで働いてる人たち。
ゲイ好きだけに、ゲイを見つけては話題やネタにしたがる。 そゆとこもイヤだった。

盛り上がる話、おもしろい話ってのは、こゆ話なのか?

何が楽しくてこんな話を聞きながら飯食わなきゃならんのだろ・・・
満足げに意気揚々としゃべってるのは空気が読めてない本人だけだし。

そんな時間が徐々に苦痛に。

こゆタイプは目の前にいる時だけ調子良くて、裏じゃ自分も何言われてるかワカラン。
別グループといる時は自分も同じように笑い者にされてる。
それが読める。

バンコクじゃクラブ行ったりゲイ友紹介してもらう時だけ寄ってきて、後は裏で言いたい放題。
何で俺、こんなのとムリして付き合ってんだろ・・・?
そう思い始めたら急速にフェイドアウト。

その頃仲良かったタイ繋がりの友達や夫婦とも、結局そのまま疎遠になっちまった。
しょうがないよね、誰かと付き合いヤメようと思えばそうもなるか・・・。


だけど実際にウンザリなのはこの後だったりするんだよね。


そこがムリ②格付けって楽しいわ編

2008-10-05 | マジギレ警報
 
俺がこの女のド非常識さに呆れ、マジでムリだと思ったのが・・・

何を考えてんのか、タイ旅行から帰ったらミ○シィで勝手に格付けランキングを発表する。

『今回の旅行で私が楽しめた人ランキング』

そんな無礼失礼極まりない日記を、楽しげにアップ。
しかも毎回。
・・・君には常識や良心ってものがないの? ←あったらやらんだろ。


そこには俺の彼氏の名前も入っていた。
おもしろがって人の彼氏を○位などとランク付けして喜んでる頭のワルさにひくわ。

こんなくだらん自慢ネタに使われるために紹介したワケじゃねぇのに。
俺や友達の親切心までバカにされた気分。


フツウの感覚があれば、ランキングにするものって世話になった人じゃなくね?
たとえば、タイでおいしかった物とか、買ってよかった物、オススメの店とか。
そゆのを個人でランキングにして発表するなら分かる。
旅行の楽しさを日記に書いて、ここが1番よかった、それを仲間に伝えるなら理解できる。

それが、人だよ?
しかもモロに俺の友達や当時の彼氏。

タイ友の電話番号くれと俺に言ってきて、食事や映画に付き合わせて遊んでもらう。
旅行から帰っても俺には何の報告も連絡もなし。 ←感謝されることもなし。

旅行が終わったら勝手に日記にランク付けされてて、『この人は○位ね』
なんで俺のタイ友がそんな扱い受けなきゃならんの?
これが非常識じゃなけりゃ、何なの?

友達やまわりの人の気持ちまで踏みにじるようなランク付け。
楽しかったけどあの人よりは上・下、というのを常に計算してるのが分かる。

『このコは楽しませてくれたけど、まぁあれくらいじゃ○位よね』
そんな感覚っぽい。

損得勘定を平気で口に出せる女だけに、フツウなら気付きそうな非礼ですら分からない。
何とも思わず、と言うよりも、それがおもしろいとすら思ってる大張り切りの満足日記。
人にランク付けできるほど私ってスゴくて友達多いのよ、うふ♪ 的な自慢のつもりなのか?

無意識に非常識。
自慢用のおもしろネタのためには他人をどう扱おうと私の勝手、そんな感覚が俺にはムリ。


二度と俺のタイ友に近づくな、ガチマジウゼェ。 ←ここで叫ぶだけのドヘタレンジャー1号…。


マジで勘弁してくれ・・・ ド非常識な自慢女①

2008-10-03 | マジギレ警報
 
なにげに人気の、自慢女シリーズ。

何がそんなに好評なのかよく分からないですが・・・
って、俺がまんまと利用された、ってのがユカイなんでしょうね(;-ω-)ヒトゴトダケニ;

いくら俺でもいつまでもこんなのに親切するのはムリ。
さすがに距離を取ったものの、そこはゲイ好き女のしつこさ、いまだ平気な厚かましさで・・・

ってことで今月はマジギレ警報・自慢女でスタート。


前にも書いたけど、この女の何がムリかと言うと、がめつく非常識なところ。
自分さえよければ何でもアリアリ。

こゆタイプって自分のことは一切見えないものらしい。
ってゆーか、
多趣味でステキで頼りにされてて仕事ができて友達が多く国際的な私なの、うふ♪ ←コレを自分で言ってる。
そう見られようと必死なのがキツイ。 若くもないのに。

そんな切り抜きのひとこま。 ←切り抜きはひとこまだよね?


遠い昔、誘われて俺もミ○シィなんぞをやっていた。
当然この女のマイ○クに入っていたものの、ド非常識さ連発の日記に嫌気がさして、徐々にフェイドアウト。
その後、俺は付き合い自体が嫌になりサイトごと辞めた。
俺の友達もさんざん迷惑をかけられ、マイ○クから外すことに。

すると・・・
遠い友達の友達からまわってきた話。

『私が気に入らない人は遠慮なくマイ○クを切らせてもらってます!』
ってなことを書いてたらしい。

めっちゃ書きそう・・・ ←目に浮かぶ。

まだ付き合いあった頃からそんな感じだった。
反省することなく人の文句が続くだけで、その後も言いたい放題の怠慢さ。


俺がこの人常識ないわ、マジムリだ・・・ と思った話ってのが・・・ 


損得勘定の自慢女③

2008-08-10 | マジギレ警報
 
人の親切ですら平然と踏みにじることができる自己益最優先の自慢女。

チェンマイに行くと言うので、友達(日本人女性)が彼氏(タイ人)のお兄さんを紹介してくれた。
お兄さんはチェンマイの警察官。

紹介してもらっておきながらこの女が言った一言。

「警察官に知り合い作っといたら何かと便利そうやん?」

本気でひいたわ。
素でそんなこと言える非常識さと無神経さに。 ←でも本人は何が悪いのか見当もついてない。


いい年した社会人が平気でこゆこと言えてしまう感覚ってどうなってんの? 
空気が読めんとかそんなレベルじゃなくね?

そゆ発言がまわりを不愉快にするとか、親切心を踏みにじってるとか、思わんのかね。 ←思わず。
ですよねー、思ってたら言えんわな。


おそろしいことに、
「自分の利益考えて何が悪いんよ!」 の思考回路。 ←逆ギレがさらに醜い。
何を言っても羞恥心や道徳がないからキレ方も意味不明。

せめて反省する心があるならまだしも、出てくる言葉は正当化主張のための文句と嘘のみ。
ま、このタイプはこうだよな。

親切にしてくれた人にアダ返しで損害与えてウソをかぶせて平気のシレ顔。
自分の利益どうこう言うだけで、まわりへの被害損害は考えられず。
・・・頭ン中どうなってんの?

人に損得言う前に、アナタに何の得があるか考えてみようよ? ←ないから人に喰いつく。


だけどこゆタイプに限って、「すごくみんなに感謝感謝感謝な私なの、ウフ♪」 って言い回るんだよね。
感謝と言う言葉を乱発しておけばいい人に見える、という陳腐な発想。

自己評価上げようとしてるだけの 「みなさんのおかげで~」 的ベタベタ計算がバレ見えだと、逆によけいにいやらしい。
うまくダマせてると思って使ってる言葉の底が浅くて薄っぺらい。


それって人間性そのものじゃね? ←だからここで言っても・・・。


損得勘定の自慢女②

2008-08-08 | マジギレ警報
 
逆に言うと、得になりそうな人へのがっつきはおそろしいものがある。

自慢ネタに使えそう、と分かれば誰かれかまわず猛突撃!
人の彼氏だろうが何だろうが、自慢のエゴのためなら見境がなくなる。
こんなのと関わったこと自体、致命的ミスなんだけど・・・。 ←ガチ後悔。

今なら絶対にこんなタイプとは付き合わない。
多大な損害まねいて俺も勉強になりますた。 ←反省が遅い。


だってフツーの会話がもう下品。

「○○君と友達になっといたら割引してもらえるねん」
「▽▽に引っ越した友達と仲良くしとけば、タダで(安く)泊めてもらえるねん」
「□□で働いてる人紹介してもらったから、これからは安なるし案内もしてもらえるねん」

メンバー内ではセコさで有名な女だけに、お得感のある “友達” が大好き!
そんな利益めざして仲良くなろうとする節操のなさ、下品なガンバリに泣ける・・・。

すでに若くもないのにそんなこと言ってて、恥ずかしくないのか? ←ない。
ですよね、あったら言えんわな。


そゆのが自慢だと思ってる感覚もワカラン。
「うらやましいでしょ、うふ♪」 と大喜びトークなのは本人だけで、「ナルホドねぇ、だからこの人・・・」 という空気。

友人の話をする時はどんな人物かを話すんじゃなく、どういう利益があるかを言うのが本筋に。
会話のフシブシにそゆのが見える。
「いい人」 や 「世話になってる」 の意味や目的が分かりやすいだけに下品さ倍増。


最近売れてる女の品格本でも買って勉強すればいいのに。 ←このタイプには他人事らしい。


損得勘定の自慢女①

2008-08-07 | マジギレ警報
 
すでにマジギレ警報のレギュラー化してる自慢女シリーズ。

おや、アナタにもこんな女のココロアタリが?
被害が拡大する前に手を切ったほうが身のためデス。
俺なんてこの女のせいでタイ友や彼氏関係までグチャグチャにされた。

それでも平気な、年増の自慢女。
被害は二次、三次と広がってくので早めに食い止めるに越したことはないデス。


というわけで、ウワサの自慢女、今回は損得勘定編!


このがめつい大阪女の何が嫌だったかと言うと、非常識さ。
すぐに損得を口にする。


タイ語が話せるのがご自慢の彼女。
タイレストランなんかで店員に話しかけたりして強引に仲良くなろうとする。

そゆのを楽しんでるなら別にそれでもいい。
一緒にいてみっともないけど、年齢的に注意ができない。
店員に迷惑がかかってないなら、まぁいいか、と思うことに。


じゃあ何が嫌だったのか・・・ 毎回必ず言うこの一言。

「別に仲良くなっても何の得にもならんけど」

・・・もうマジで、その卑しさが俺にはムリ。


自分からしらじらしく嬉しげに話しかけときながら、それはないだろ?
そんなこと平気で言える怠慢さと頭のワルさにひくわ。
しかも本人はこれを決めゼリフくらいに思ってるっぽいし。 ←どや顔満開。

最初はジョークで言ってんのかと思ったが、常に、どこでも、必ず、損得を口にする。
どうやら根本的にそういう考え方らしく、無意識にこゆ発言が多い。

そう、無意識なんスよ。

つまり、何が悪いのかが分かってない。
普段から人を利益優先で見てる女だけに、言ってる本人は平然とした顔。
つーか、そんな自分をおもしろいとすら思ってるフシがある。 ←その感覚もワカラン。

人に対してそゆこと言っちゃいけないという道徳がない。
その人の友達だっているんだから。


何の得にもならんアナタとしゃべってくれただけでも充分得してると思うけどねー。


カン違い自慢女@タイレス③

2008-05-09 | マジギレ警報

料理のホメ方も気持ち悪かった。

「おいしい」 ではなく 「これなら合格」 という。
・・・合格ッ!??
初めて聞いたときはビックリした。

「この味なら認めていいわね」
そんなキモ発言連発で料理の採点を始める。
アナタが認める味はいいとして、まわりは誰かアナタを認めてるの?

料理は、味は、店の雰囲気は、店員は・・・
シラケるまわりをよそにツウぶった表現をしたくて陶酔しきってる。
そんなステキでグルメな自分に大満足、うふ♪

・・・それ、マジで何気取りよ?

食事会ってのは 『 みんなで楽しく 』 が、基本だよ?
なのに “自分の優越感” を何よりも優先してしまう。
そんなところが愚かでみっともない。 ←全く気付かず。

何がキツイって、いい年して自慢話で有頂天になってるところ。
酔った嫌われ上司のどうでもいい昔自慢に通じるもんがある。

話がしつこいし年くってるからまわりもヘタな反論は挟めない。
言えばこのテの女はヒステリー気味に猛反発してくる。
そゆのもウザイしダルイ。

年増の自慢女ってのはこういうもんかもしれん。
どこまでも空気が読めてないホンモノの本物。


まわりは目配せでアイソ笑いをタレ流し。 気付こうよ。