シリーズ自慢女①強欲パクリネタ全開編

早速人気のカテゴ第一弾、自慢女更新デス(゜∀゜)ノ ウケルー！


元在住でバンコク通、がご自慢の彼女。

その後も年２回はタイ通いを続けてるのでバンコクのレストラン情報にとっても詳しい。
まるでガイドブックのように。


そんな彼女ご自慢のお勧めの店というのが・・・


サイアムのソムタムレストラン

チャルンクルンロードのおかゆ屋

チョノンシー駅前のシーフード　←なぜかやたらこの店に自信持ってる。

アーリーのデザイナーズホテルのレストラン


・・・他にもまだまだ知ってるのよ、うふ♪　←どや顔満開。


ってゆーか、
それだけカブッてりゃ誰でも気付く。


それ全部

『歩くバンコク』 に載ってんじゃん！　←どこでも売ってるのに。


まわりの人がその本を知らないと思ってるのか、
そこから引っ張り出しのパクリネタ連発オンパレード。


そゆのが一番恥ずかしいわ。


なのに、
空気の読めない彼女は止まることなく重ね塗り。　←恥も上塗り中。


『私の行きつけの店ってローカルに人気でBTSからも近くて・・・』

ってアンタ、それがそのガイドブックのコンセプト。
しかも
各レストランに書いてあるコメント内容まで丸ごとパクる図太さ。


素で得意気なその顔にひく。　←しかも行きつけって！


他にも、マッサージは Mr.Feet や有馬温泉、
エステはセンタンワー２階のコーセーに行ってらっしゃる。


大活用ですネ！　←頼りすぎやろ。


そのガイドブックに載ってる店と超有名店以外は知らないようで、
さすがと思えるような店は一件も出てこない。
完全に歩くバンコク命の普通のOLさん旅行。　←もしかして初心者？


元在住でバンコク通、タイ語ペラ。
現地には友達が多く顔が広いと豪語する彼女。　←全部本人談ネ。


普段から大風呂敷広げてるご自慢よりもガイドブックの方が頼れるらしい。

③ガッツリ肉食系女の出会い好き編

イケメンやゲイと聞けば強烈な勢いで押し迫る彼女。


『紹介してッ！！！！！』　←まわりの人にすぐこんなこと言う。

そゆのは当然の肉食系ガツガツ女史。
その力強さと圧迫感はもはや断ることが出来ない。　←本気でしつこい。


紹介してほしさを冗談っぽく振る舞う偽装も、
意地でも会わせてもらおうとせがむ姿が言葉の背景に滲んでる。


・・・ガッつきすぎやろ。


問題なのは会わせることではなく、その後。

何を考えてんのか、
わざわざ相手の容姿レポートがミク日記に追加される。　←ミ○シィ命。

そこに平気で品評が書ける人間性。
自分から頼んで会わせてもらっておいて、コレ。


普通の常識人にはその感覚はないわ。　←普通とか常識が通用しないレベル。


まわりのツッコミは、まさにこんな気分。
→ 軽く衝撃映像youtube


自慢女にとっては一度会っただけの関係ない他人でも、
それは紹介者の友達。

誰でも分かることなのに？　←分からないのが彼女。


なぜそれが分からんのかが俺にはワカランわ。　←ここで言ってもね・・・。

②外国人って自慢よね編

非モテ系の女の人が夢見がちな、外国人狙いなところもホラーだった。


外国人が集まるようなイベントが大好きな彼女。
留学生がいるなら大喜びで参加。　←若い子狙いな感じがまたホラー。


当然のように、
そんなステキな交流をミク日記でご報告。

『○○や□□出身の方々とすっかり仲良くなって、うふ♪』　←仲良しにムリが見える。


やたらと外国人の名前や写真を網羅した日記を書きたがる彼女。

『こんなむつかしい話をして盛り上がっちゃいました、うふ♪』

そんな語学力自慢も忘れない。


国際交流でがんばる私♪
などとステキな文章を並べてみても・・・


どう見ても目的はお見合いパーティー！　←バレてる。


もしくは自慢用の外国人をあさる姿。


しかも・・・


大抵ひとりで参加してる。　←必死。自分だけが外国人と知り合いたいらしい。


そして最後は、
『日本でがんばってる留学生にとっても感動して涙が出ましたわ、うふ♪』

的なシメでまとめる強引な感動物語仕立て。　←涙もろい私もステキね♪

そんな浅い演出がまた嬉しげで・・・


そこまでがんばってる彼女に涙が出ましたわ。　←こゆのももらい泣き？

シリーズ自慢女①出会いが欲しくて必死編

ミ○シィにハマる自慢女の目的はもうひとつあった。


とにかく出会いを求めてる彼女。
やたらいろんなコミュのオフ会に参加していた。　←そゆとこもムリ。


毎週のように食事会やイベントに参加してるなぁと思っていたら・・・

なんと、

全て幹事がご本人！　←ザ・幹事大好き女。


参加じゃなくて集めてる側だったのね・・・。


いい年した独身女性が頻繁にオフ会企画して参加者集め。
ネットで出会いを募ってる。

それって、

やってることは完全に出会○系サイト！　←バレてる。


それを隠すかのように
『お誘いいただいて♪』 の言葉が踊る。　←幹事。


そんな出会○系記録を綴った日記には定番の自慢ネタが凝縮ビッシリ。

ステキなお店を知ってる私
みんなのために幹事としてがんばる私
とっても楽しく盛り上がってもらえて大満足の私、うふ♪


・・・うわぁ


ホメる部分を全部自分側に持ってきてるぅ～。　←根っからそゆタイプ。


出会いも自慢も一挙両得。


ミ○シィで出会☆系ならとってもお得ね、うふ♪　←勘弁してよ。

③自慢欲に猛進編

自慢に使えそうなタイプだと判断すると、さらなる猛威を見せる。


『タイに住んでる』 『外国人』 『ゲイで美形』 『金持ち』 『職業がお得そう』

あてはまる項目が多ければそれだけ喰いつきも激しくなる。
その喰いつき方次第で今後の自慢も決まるので彼女も必死。


そして見事に獲得したタイトルは永久使用のフル活用。


タイ人の話を出す場合は、
『金持ちのタイ人の友達が～』
などと、
あえてボリューム感のある修飾語をつけて言いたがる。　←自慢好きの典型。

言うてもご自慢のそのお友達も、
元々別の日本人が友達だったところを強引に喰らいついた。　←得意技。

今じゃタイの話をするときは必ず登場。
『私の金持ちのタイ人の友達が～』 が、必殺キメゼリフ。　←うまくいったわ、うふ♪


そんながめつさフルアクセルで俺やまわりのタイ友にも猛追撃してくる絶叫ホラー。

その執拗さはすでに恐怖。
強欲全開で突き進む猛進は本来のド非常識さもパワーアップ！　←欲に必死。


だって友達ってそうやって作るもんでしょ？ うふ♪　←本気でそう思ってる。

②目的がバレてないつもり編

お得感のある人にはどんな角度からでも入っていこうとする彼女。


日本じゃ地元が同じでも連絡すら取ってなかった友達の奥さんでも、
タイに住み始めたら仲良さげにすり寄りコメント開始！　←イヤラシさ丸見え。

『○○さんお久しぶりです！　タイでがんばってるようでうれしい！！』
などと、
露骨に分かりやすい媚びで近づける節操のなさ。　←それが平気で出来るタイプ。


いきなりそんな白々しいコメントで騙せると思ってる浅知恵が悲しい。


誰が見ても狙いが容易に判断できるタイでの利用価値。
仲良くもないのに利益算出で平然とそんなこと出来る彼女に乾杯。


利用するため、
そう見られるかもと思う抵抗感が普通は損得よりも上にくる。
だけどそこは欲に走ってる彼女。

何よりも自分の利益が上にきてしまう。　←それが当然と思ってるタイプ。


タイに住んでるなら話は別よ、
そうなったらしい。　←全然そんなつもりじゃないのよ、うふ♪　←バレてる。


俺にも全く同じことしてきたから行動の理由がすぐ読めた。


利用価値があると思えば誰にでも親しげに近づける処世術、見習いたいですネ！　←ムリ！

ザ・自慢女シリーズ①利益のある人は大好きよ編

シリーズ人気なので今月も(゜∀゜)ノ マジタイヘン！


ミ○シィではステキ女史の別人設定でがんばる自慢女。

が、

本来の持ち味であるがめつさが随所に出ていた。　←持ち味かい。


損得勘定×利益優先は彼女の鉄則。

当然、お得感のありそうな人が大好物。
気に入られたい人に対してはやたらと低姿勢な過剰媚びでアプローチを見せる。


『○○さんはすごくおもしろくて博識で～』
と前フリした上で、
『私なんかまだまだ勉強不足で恥ずかしい、うふ♪』　←ぶりっこが凶器。


鳥肌治まるまで３日かかった。　←かからない。


食事会なんかの報告日記でも似たよな記述が並ぶ。

『○○さんが参加してくれて嬉しい！』
や、
『□□さんって楽しい！』

などと、
毎回ひとりを名指しでホメる配慮のなさも。
何アピールのつもりか知らんが、常にそゆこと書きたがる。　←そゆのがいいと思ってる。

さすが空気の読めない彼女ならではの無神経なコメント。

他の参加者が見たらどう思うか、
などはどうでもいいらしい。　←知ったこっちゃない。


利益目指してまっしぐら。
お得そうな人以外は見えてない、という変形猪突猛進型。


人を踏み台にしながら媚び続ける姿はあさましくて泣ける。

③夢の世界に夢中編

グルメに多趣味に海外旅行、ご自慢てんこ盛りの胸やけ重量感。

実物はどうホメていいのか微妙なタイプが、
仮想世界では『憧れのステキな私像』をかぶって目隠しで走っていた。　←ワカラン。


・・・どこに向かってるんだろう？


どこから見つけてきた言葉なのか、
自分のことを 『かわいい』 と意味不明な表現をしてたりも。　←ウケ狙いすぎ。

若くもないのにぶりっこ路線は本気で震える号泣ホラー。
だけど誰もそこにはフれてない。
どう考えてもツッコミ待ちでボケてるはずなのに・・・？　←万にひとつ、違う可能性も。


・・・そんな彼女に涙ソウソウ。


どんな厚かましい日記を書こうが賛同するのが書き込み規定。
ご本人も自慢のポイントが明確に分かるよう、フレてほしそうに配慮もバッチリ。

そして狙いどおりに持ち上げてくれる仲間たち。
本心が見えないコメント欄に、嬉しげにさらに自慢を追加書き。
自慢大好き女にはまさに夢の世界！


・・・胃液逆流で口の中酸っぱい。　←トムヤム吐いた後みたいな感じ。


って、ワカランし！　つーか、食事中の方ゴメンだし！


謙遜ナシに丸呑みてどうよ。　←でも言えない。

とは言え、やはり絡みたくない日記内容。
自慢だけならいいけど人への損得発言やランキングなんて理解不能。
こゆのに書き込みしてると自分まで人格疑われそう。


んじゃ相手にしなきゃイイじゃん、と思ったアナタはタイのお茶より甘いッ！　←微糖。


ゲイ好きのしつこい自慢女の圧力をナメちゃいけない！　←けど３更新したからひとまず終了。

②サイトではとってもステキな私編

ミ○シィの中の彼女はとても素晴らしい人物として描かれていた。

え、別人設定の方向なの・・・？　
あらゆる自慢と褒め言葉を網羅した驚愕変異の猛進ステキ女史！　←化粧以上にツラの皮が厚いタイプ。
しかも、
メイン画像は海外の写真館で撮った変身写真を誤使用、じゃなくご使用。


・・・めっさ絡みにくい。　←どこまでフれていいのか分からず。


自慢女にとって最大の勝負どころは、自分をいかにステキに見せるか、らしい。

毎日のように更新してる日記には、
『寂しい女と思われたくない！』
という必死さがリアルに漂っていた。　←そう思われたら負けらしい。

彼氏が出来ないタイプにありがちな、
『がっつりと趣味にハマる』
を強引な演出と表現で綴った連続更新。　←とっても忙しい私なの、うふ♪


・・・めっさがんばってるぅ。　←すでに絡めなくなってた人。


『毎日がすごく充実していて幸せでしょ、うふ♪』
そんな切実さ溢れる楽しげ日記が逆に気の毒。　←日記のフシブシに矛盾や無理が見える。

楽しかったから日記に書く、んじゃなく
『日記に書くために楽しいと言いたい、はしゃぎたい』
という逆構図が出来上がっていた。　←私にはそっちが順説なの、うふ♪


日記も画像も張り付き時間も、本気の気迫がホラーなほど噴出。
なのに興味なさげにウソぶいてしまう彼女。
楽しいならそれでいいのに、私はそうじゃないと気張る見栄がよくワカラン。

友達から聞いた話では、
今ではなんとプレミア会員にまでなってるらしい。　←でも全然本気じゃないのヨ。


無料のサイトを金払ってまで楽しみたい、それを本気と人は言う。　←こゆ矛盾多し。

ミ○シィに全力必死な自慢女①

久々の自慢女更新デス！(゜∀゜)ノ ガゾウクライハタノシクネ！


遠い昔、俺もウワサのミ○シィで自慢女のマイ○クに入っていた。

最初はいろんな方と楽しく交流もってたんだけど、徐々に苦痛に。
何が嫌って・・・

この人、朝から晩までミ○シィに張り付いてる！　←とっても楽しいの、うふ♪


最初はログイン時刻が偶然重なってるだけかと思っていた。
が、どうやらそうじゃないらしい。

会社着いたらまずログイン。
そのまま昼でも終業時刻でも。　←同僚が仕事しない、などと平気で書けるナゾ。
夜でも常にログイン中。　←日記の時刻がランダムすぎる。

なんかめっさコワイ・・・

そこまで必死にしがみついてる意味がワカラン。


こっちが日記書こうもんなら、監視されてるかのごとく即座にコメントが入る。
そゆ圧迫感もムリ。
常に人の更新状況をチェックしてるんだろうか・・・？


そのコメントがまた自慢げで得意げ。　←めっさジャマ。
しかも、
『お前もコメント書きにこい』
的な押し付け感いっぱいの息苦しさにも顔が引きつる。


全然楽しくナイ・・・ (；ノノ)　←ヘタレ半泣き。


おそろしいことに自分で
『私は全然マメじゃないし、そんなに真剣にやってないねん』
と言っていた。

それじゃアナタから見て真剣にやってる人ってどんな・・・　←コワくて聞けず。

さらに、
『分からんと思って別人みたいになってる人もおるねん！』
耳を疑った。

どこまでも自分のことは見えてないらしい。　←コワくて言えず。


何がホラーかと言うと・・・　←全米が震えた！　←震えない。