
ゲイ世界に関しても我が物顔で自慢を始める下品な彼女。
それがとっても嬉しいお方。
聞いてるとこれまたスゴイ話が出てきた。
『私、パタヤのゴーゴーのマネージャー、ちょっとした知り合いやねん』 ←さも自慢げに。
むさぼるように欲する人脈自慢はがめつい彼女の大好物。
しつこくゲイを追い回す習性もそういう自慢に繋げるため。
今度はゴーゴーのマネージャーが知り合いらしい。
○○にある店で、こんな感じの人で、名前は□□で、年はいくつぐらいで・・・
そんで店名を聞いたら、
『忘れたわ』 ですってよ。
彼女得意の 『場所は知らんけど作戦』 なワケよ、これが。
どや顔で聞かせるイヤラシイ工作は、
またか・・・のウンザリ空気を読めもせず。
残念なのはせめて○だけにしといて。
どうにかしてゲイ世界での自慢が欲しい
タイでの自慢をつくりたい
顔が広いと思わせたい
そんながめつい虚栄心が生み出す悪しき習性の空自慢。 ←自慢女には何よりステキな宝物♪
って、別にイイんですけどね。
知り合いだからそう言ってるだけ、と言われればそれだけのことですし。
知り合いなんだし、ネ。
だけど現実はこれまた違った話で。