goo blog サービス終了のお知らせ 

流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

実例工作①チョットした知り合いなの♪編

2010-06-27 | マジギレ警報


ゲイ世界に関しても我が物顔で自慢を始める下品な彼女。


それがとっても嬉しいお方。
聞いてるとこれまたスゴイ話が出てきた。


『私、パタヤのゴーゴーのマネージャー、ちょっとした知り合いやねん』 ←さも自慢げに。


むさぼるように欲する人脈自慢はがめつい彼女の大好物。
しつこくゲイを追い回す習性もそういう自慢に繋げるため。


今度はゴーゴーのマネージャーが知り合いらしい。


○○にある店で、こんな感じの人で、名前は□□で、年はいくつぐらいで・・・

そんで店名を聞いたら、
『忘れたわ』 ですってよ。


彼女得意の 『場所は知らんけど作戦』 なワケよ、これが。


どや顔で聞かせるイヤラシイ工作は、
またか・・・のウンザリ空気を読めもせず。


残念なのはせめて○だけにしといて。



どうにかしてゲイ世界での自慢が欲しい

タイでの自慢をつくりたい

顔が広いと思わせたい


そんながめつい虚栄心が生み出す悪しき習性の空自慢。 ←自慢女には何よりステキな宝物♪


って、別にイイんですけどね。
知り合いだからそう言ってるだけ、と言われればそれだけのことですし。

知り合いなんだし、ネ。


だけど現実はこれまた違った話で。


シリーズ自慢女☆続・自慢がなければ作るわよ編

2010-06-24 | マジギレ警報


ワールドカップ真ッ只中、ってことで画像は口ナウドにしてみました♪



前回に引き続き、必死の自慢工作 → それがバレてるみっともなさ、の3連発!


やたら人脈自慢をしたがるのも自慢女の悲しき悪癖。

その類の自慢をして喜んでるのは本人だけで、
自身に何ひとつ輝きがないのを他人の話で注目を集めようとするさもしさが見える。


『私ってこんなスゴイ友達がいるねん』
『○○の□□さん、知り合いやねん』
『大久保さん激似なのは双子やねん』 ←言ってない。


だいたいこんなこと言い出すのは
うさん臭くてしょうもないタイプに多い。 ←気付けないからこうなる。


が、本人にはそれが

『顔が広い私をみんながうらやましがってるわ!うふ♪』


と映ってる。


はずもないのに。 ←もっと残酷な地獄がみんなには映ってますけど?


まわりからすれば、
自慢元になってる人物がどうであろうが関係ないし興味もない。


が自慢女には、

『それを自慢してる私がスゴイ!』


と聞こえてる。


はずもないのに。 ←その低度が自慢で?な周囲の目。


程度と低度をカケてみましたぁv(゜∀゜)v


人の話をさも自分のことのように得意げにしゃべる。
おもしろ話も人のパクリネタ連発。

ザ・虎の威を借る狐女史。


空気が読めたらそんなことにはならんのに。 ←毎度のキーワード。


これだけタイに通ってて何ひとつ現地での自慢がない。

別にそれでいいのに、
何とかして自分を人気者や特別と思わせたくて工作に走る哀れさ。


実際の本人の持ち札は何もないのに。 ←ホテルの10年来の特別な顧客よ♪ ←それ。


自慢集めにとにかく必死、
そのがめつさが自身の足を引っ張ってることに早く気付けばいいのに。


ガンバレ、ニッポン! ←急に。


②の後編☆さらに自慢を広げるわよ編

2010-04-27 | マジギレ警報


コレ聞いた時はマジでビックリした。


今度はその方、『元カレ』 だそうです。

『元カレがタイの旅行会社で働いてて融通きくからそこでいつも航空券を買っている』
と。


・・・元カレ?


しかもこれまたタイ人男子風に言ってたらしく、二度ビックリ。
なんでそゆこと言っちゃうのか。


それを彼女のタイ時代を知る人に聞いたら、

『それはないんじゃないかなぁ、その人って50前くらいのオジサンだし。
 それにゲイって言ってたくらいだし』


・・・・・


愛って、プライスレス。 ←何か間違ってない?


この話のポイントは、
タイとは関係ないバレそうにない人たちの前だけで元カレ発言をしてる。


俺にはタイ人の友達風に、
別の人にはゲイ風に、
バレそうにない人たちにはタイ人男子の元カレ風に。


その人、フル活用されとるやないか。


そんな自慢をして何が嬉しいのかワカラン。
バレないと思ってのことだろうけど。


自慢って、エンドレス。 ←別にうまくねぇし。


実際に付き合ってたかどうかは不明。
当事者同士のみが知ることだし。

けど彼女が元カレと言い張るならそれでいいですよネ?


ゲイのおじさんでも。 ←これも彼女が自ら言ってることだし。


昔から自慢作りに必死な彼女。

実際は 『現地で航空券を買った』 ってだけの話。
それをどうにかして自分を特別とか顔が広いように見せようとするからこうなる。


総合的に彼女の話をまとめると・・・

日本語ですら慣れが必要な日本人のゲイのオジサンが元カレで
今は友達でその人が働く現地の旅行会社で航空券を買っている・・・


が正解かな?


自慢女②こんな工作方法もあるのよ編(前編

2010-04-25 | マジギレ警報


夕イで航空券を買っていた彼女。


日本発着ではなく、夕イからの往復。

友達が旅行会社で働いてるのでいつもそこで買っている、と言っていた。
日程などの指示や変更があれば日本から連絡すると。


それを聞いた俺は何の疑いもなく、
『そういう細かいやりとりまで夕イ語で出来るなんてスゴイ!』 ←本当にそう思った。

したら、

『慣れたら簡単やで』 と笑って言われた。


これはまだ自慢女と知り合った初期の頃。
そこまでタイ語が話せるなんてスゲェ!と本気で思っていた。 ←実際に話せるので。


が、かなり後から判明した事実。


その友達って、日本人だった。 ←みなさんは読めたオチで?


彼女は一言もタイ人とは言ってないし、
勝手に早トチリした俺も俺。


だけど・・・ ですよ?


普通、相手が日本人ならそこで言うだろ。
俺がタイ語でと言ったことに対しての否定もナシで。

しかも、

『慣れたら簡単』 発言は確実にダマシ入ってる。 ←そこが彼女のイヤラシさ。


そんなもん、慣れんでも出来るやろ。


さらに話が広がる。


ゲイが大好きでしつこい彼女。

他の場所ではその人のことをゲイだと言ってゲイ友自慢で顔の広さもアピールしていた。


イヤ、顔のデカさじゃなくて。 ←ベタ。


実際にその方を知らんのでこれは何とも言いようがない。
今回の話の軸はそこじゃない。


イヤ、まだですよ。本編は。


彼女の自慢話が猛加速していたのはここからデス。


シリーズ自慢女①自慢がなければ作るわよ編

2010-04-21 | マジギレ警報


午後日記で前宣した、自慢女のバカウケ自慢シリーズ。


何もなくてもここまでがんばる彼女に思わず拍手。
バレないと思って作り出す自慢工作のレベルが低すぎて逆にスゴイ。 ←逆に?

どうにかして自分を特別と思わせたくて必死なお方。


第一弾は、
『夕イのホテルで顔が利く特別な顧客の私!編』 ←オチがまたスゴイ。


バンコク中心部にあるプチホテルに泊まった彼女。
そこは彼女が昔利用していたところらしい。

俺が自慢女に出会った5年ほど前、
彼女はラチャ夕"ーにあるサービスアパー卜をタイ通の夫婦に教えてもらい
そこに泊まるようになっていた。

その後ずっとラチャタ"ー泊。
俺の知る限り少なからず4年はそこ。


なのに他の人には、
『私が10年前から利用しているホテル♪』

などとあたかも、ずっとプチホテルの常連さんのように言ってるらしい。


イヤ、まだですよ。本編は。
その辺は別にどうでもいいです。


その自慢の何がおもろいって、奥さん!

『10年来の顧客の私だから特別に早朝のチェックインもOK!』 ←全員バカウケ!


10年来でもないし、顧客でもないし、
まして5年ぶりくらいに戻ってきた自分のことを特別って! ←自慢が常にこんな感じ。

ま、すぐそゆこと言いたがる人なんですけどね。


しかも何が恥ずかしいって奥さん!

タイは上級ランクのホテルでもない限り部屋が空いてれば何時でもチェックイン出来る。


それを知らない彼女はさも自分だけが特別かのように自慢しちゃってる。
必勝バイブルの 『歩○バンコク』 にはそこまで書いてないから気付かないんでしょうね。

ツウぶって自慢してるだけによけい恥ずかしいわ。


俺も今までタイで安宿~有名ホテルにも泊まったけど、
早朝だろうがチェックインを断られたことは一度もない。

それはきっと俺だからこその特別扱いだったのネ、うふ♪


なのに最後に現実が。

さんざん自分のことを顧客だから顔が利くと自慢した後に続く内容は、


『でもさすがに悪いのでやめておいた』 ←何、そのオチ。


特別でも何でもない彼女の自慢工作の挙句の果ては普通にチェックインしましたとさ。


③これはどうしたらいいのか教えて編

2010-02-09 | マジギレ警報


ウケ狙いなのか本気なのか、メイクもよく分からなかった。


目がしらを真っ青に塗りつぶしてくる目的不明の特殊メイク。


もしかして・・・


ボクサー気取りか? ←何でよ?


イヤ、
タイ通気取りの彼女だけにム工タイかもしれん。 ←そこどうでもいい。


何を見てなのかどこで習うのか目の上に塗りたくってくるスカイブルー。
それ見たまわりはダークブルー。


いえ、この程度でウマく言えたとかは思ってません。

 
時間経って変にテカると焼いたサバみたいになってるし。
しかもそこをツッコんでいいのかどうかもワカラン。


魚がお手本っておかしすぎやろ。 ←そこも関係ない。


サ力ナ君もビックリ! ←続くんかい。


ツカミからみんなを笑わそうとする体を張った努力は認めるが、
万が一本人がイケてると思ってがんばってる可能性がないワケでもない。


ま、それはないと思うけど。


狙いが分からずに生じてしまう胸やけのような酸味の強い空気。

そこにまだおもろさ重ねるか?
どんだけ笑いに貪欲よ?

は口に出せないみんなの声。


だけどもしかしたら・・・


そんな沈黙と圧迫で周囲を惑わしウロたえさすのはヤメテ。 ←今度はそっちが心中お察しして。


毒舌自慢さんだけにご自分の(気の)毒なポイントも爆笑のためにはフル活用よ♪
な感じなのかも。


いえ、これも特別ウマく書けたとかは思ってません。


さすがに参るわ。
そんなおもろいことされたら誰も勝てん。


そこまでして笑かすつもりなら最初からそう言っといて。


②毒舌な私っておもしろいでしょ編

2010-02-06 | マジギレ警報


さらなる恥を重ね、本人は毒舌キャラのつもりらしかった。


そこがまた分かってない。

容姿の良い人なら会話に挟む毒舌もギャップの魅力。
それがおもしろさであり、親しみやすさにもなる。


なぜか自分もそこと同じだと思ってる彼女。 ←がめつい。

誰が見ても悲惨なタイプが吐き出す毒は単に根性が悪い○○のたわごと。 ←自主規制のカタカナ♪


こうなったらもうヤケクソよ!な感じで?


確かに心中お察しするけど。 ←ヤメてあげて。


いい年して見た目も中身もこんなんか?
そう思われることには気付かんらしい。

空気が読めたらそんなことにはならんのに。 ←空気って何よ♪


しかも得意だと思ってる毒舌ネタはまわりの人間の暴露話。

鉄板ネタのつもりなのか、韓国でシミ取りしてきたおばさんの話。
年齢よりも若く見えるとホメたのかと思えば後に続くのはプチ整形やけどね、とオチ扱い。

バラされてることも知らないその女性はとっても仲良しのマイミクさん♪ ←かわいそう。


もはや誰でも何でもアリ。


まわりの人を笑いモノにするのもこの私の人脈と話術のなせる技♪
とでも思ってるようで、本人は直す気もないらしい。


周囲の判定とは裏腹に、
そんな自分がとってもおもしろくて誇らしいと思ってる彼女。


ミク日記では自らを絶賛するほどのステキおしゃべりさん。

『毒舌の私ってとってもおもしろいでしょ♪』

などと喜んでる精神性の持ち主。


そんな彼女は年を重ねるほどにステキな女性になりたいらしい。


一体自分がどう見えてるのか、マジで不思議。 ←マワリノ見解。


シリーズ自慢女①とってもおもしろい私編

2010-02-04 | マジギレ警報


なぜか自分のことをおもしろいと思ってる自慢女。


パクリネタを我が物顔で披露しながら浅さ丸出しの独演が続く。


まわりが笑ってくれるのはただの相槌のようなものなのに、
空気が読めない彼女にはそれが分からない。


おもろいのはしゃべりじゃないのに。 ←何が爆笑モノかはヒミツね♪


ウケてると思ってるらしきツマラナイ自慢や旅行話。

タイやゲイのおもしろ話はほぼ全てが人のパクリネタ。
雑誌やテレビの受け売りに、ガイドブックに載ってる現地情報まで。

さも自分が先に知ってたかのようにようにしゃべる。


それが彼女にとっては決して下品なことではなく、
何でも知ってるステキな私♪ ←本気で思ってる。


相当レベルの低い自慢でも本人はスゴイことのように思ってる。
陳腐な話を続ける彼女は自分に夢中で得意満面。


うっとりの表情を見せられる周囲はもはや場末のホラーショー。


その残酷な嫌がらせはどこまで続くの・・・


そんな独身中年女性が頻繁に主催する大好物のオフ会。

別名、地獄の会。

オフ会メンバーが変わるたびに同じ自慢を繰り返す。
もちろんデジカメ持参でタイでモテモテの私をしつこく聞かせる。 ←その○で?な空気。


そこまで必死なアナタを見てまわりは笑ってるだけなのに。


少しの良識でもあればそれ以上の恥は重ねなくて済むのに、
とってもステキでスゴイのよと押し付けにいそしむ彼女には見えない大人の常識社会。


羞恥心がない下品なお方は 『元気いっぱいで楽しい私♪』


それは笑わせてるんじゃなく笑われてるだけ。 ←どう違うのよ?うふ♪


②ゲイのコにとってもモテる私編♪

2009-12-26 | マジギレ警報


大好きなオフ会にデジカメは必須アイテムの自慢女。


ミク日記用に料理の写真を撮るため♪
以上にタイで撮った男のコやゲイの画像披露でモテ自慢連発。


アナタが最もしてはいけない自慢はモテ自慢では・・・?


そんな空気をものともせず、
堂々と喜びの会見を続けるド根性は図太さの賜物。

まわりがおとなしく聞いてる理由はきっと・・・ ←とても激しい寒波に襲われる人々。


モテてるの意味が分からないまま微笑みの独演が進むこの世の地獄。

しかも何をカン違いしてるのか、ゲイモテ。


言うても美意識が高く容姿判定には厳しいこの世界。

標準に属する顔をしていても苦労はある。
そこからモテるというポジションを得るには相当な何かが必要。

なのに、ゲイの世界へ強引に入り込もうとする非モテの女が、

『男への理想はあっても女には興味ないから誰でもいいんでしょ♪』


にはならない。


ゲイが女性からモテることはよくあるが、逆もまた真ナリにはならず。

どんな女の人にでも優しくできるのは、それ以上の興味がないから。
相手の容姿に関係なく、親切にするのは礼儀の範囲。

お年寄りに席ゆずったりするのと同じ感覚。


それが分からない図太い中年女性がゲイにモテると日々豪語。


もはや完全にゲイへの冒涜(ボウトク)やろ。 ←見慣れぬ漢字だったので仮名ふっときましたぁ。


『モテると言う言葉を使ってる自分がとっても嬉しいの♪』

という切実な憧れなのは見て分かるが、
そうなるとゲイがセンス悪いと思われる。


勝手ながめつい妄想でゲイを低いポジションに落とすのはヤメテ。 ←誰か伝えて。


シリーズ自慢女①私ってゲイのコが大好きなのよ編

2009-12-22 | マジギレ警報


人気の自慢女シリーズ、今回はゲイ絡み編デス(゜∀゜)ノ マジキツイ!


タイの男の子やゲイの男の子が大好きな彼女。 ←そりゃもうひくほど。

タイ人でゲイとくれば何があっても喰いつかずにはいられない。


出会いに必死な非モテのお方が行き着いた先は美形が並ぶゲイの世界。
普通の男は相手にしてくれなくても女に興味ないコたちなら仲良くしてくれる。


そんな思惑と計算が見え過ぎててキツイ。 ←ガッツリいくわよ、うふ♪


がめつい上に常識がない彼女はしつこさもハンパない。
何としても友達にもっていきたい粘り強さは誘い込みに必死。

ゲイのコにならどれだけしつこくしてもOKでしょ?うふ♪ ←反動でゲイに執拗に。


自分は女だからゲイには何してもいいとでも思ってるんだろうか? ←私がよければいいの♪


そんな彼女が執着する目的は・・・


仲良くなることよりも、それを自慢することにある。


たとえ仲良くなくても一緒に写真を撮りまくってオフ会で披露する。
ミクシィで自慢する。
大親友のタイのゲイ友たちよ、と。


最終目的がそこ。


そんな彼女の必殺キメゼリフ。


『私ってめっちゃゲイの子にモテるねん♪』 ←とろけそうなほど嬉しそう。


何を基準にモテてるなのか、その意味を教えて。