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流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

④まさか私とカブッてないわよね?

2010-09-27 | マジギレ警報



正解は、


『まさか色まで同じと違うやろね? 
 私のは限定色の赤やからそれはないと思うけど(笑)』

↑文章、丸ごとそのまま転載。



つまり、

偶然同じのになってるみたいだけど色までカブッてないわよね?


そう言ってきた。


知らずにカブッただけなので私は誰のマネでもないわよ。
何も聞いてないんだから。

まさかアナタも私と同じ機種を新しく買ってたなんて驚きね。


そこは貫きたいらしい。



そして、次に友達みんなで食事をしたときにこの女はデジカメ持参。


俺よりも先にみんなの前で披露して印象づけておきたい、
が分かる発言連発。


俺が説明した通りの、

『これは夜景もきれいで、シーン別にいろいろ撮れて、動画もきれいやねん。
 旅行にはバッテリーが重要やからその点も合格。
 私が見てたら店の人も勧めてきたからこれにしてん』


俺に聞いて同じのにしたとは絶対に言いたくない、それが出てる。



さらに

俺に聞こえないと思っての発言が聞こえてる。

『そしたらたまたま流さんも同じの持っててん。
 私のは限定色の赤から色は違うけど』 ←とっても上機嫌♪


あくまで偶然。
それでいて違う部分を強調したい。


というイヤラシさ丸出し。



これでみんなの前で完全に偶然ってことに出来たわ、うふ♪


この作戦、ウマイでしょ♪


私ってこうやって生きてきたの♪



実はこのやり方はこの女の常套手段だった。


③全然知らなかったし知る由もなかったの♪

2010-09-25 | マジギレ警報



正解は、


『流さんも同じのやったんや? 知らんかったわ』

↑文章、マジでそのまま(名前の部分だけ違うけどネ。



知らんかった、と言われたらしょうがない。


忘れてたわけでも思い出すこともなく、『知らんかった』 んやから。



彼女は俺が同じデジカメ持ってるのをどうやら知る由もなかったらしい。

もちろん買う前に質問もしていない。

私は全部自分で考えて店員さんが勧めてくれたのを買ったまで、だから。



当然お礼なんて言わないわよ、アナタは無関係だもの♪



しかしそこで驚いてた俺はまだまだ甘かった。


メールの先を読んでさらにビックリ。


何を考えてのことなのか、追加の一言が加えられていた。



その文章にはさらに、

『私は同じのだと一切知らなかった』

という言葉がきます。



さて、何て書いてあったでしょう?



この女の人間性がよく出てる。


②自分で考えて店員の勧めでこれにしたの♪

2010-09-23 | マジギレ警報



では、正解です。


『これは夜景とかもきれいに撮れるし、動画もきれいやし、
 私の場合ほとんど旅行用やからバッテリーも需要。
 店の人がこれお勧めって言うからその場で決めたわ』


↑完全にこの文章で送ってきた。



まとめの正解は、

『私は自分で考えて店員の勧めで買っただけやからアナタは関係ないわよ』

でした♪


買う前はさんざん聞いてきたくせに
買った後は知らん顔でこんなことが平気でできる女。



今なら全然驚かんけど。



マネしたと思われたくないのかもしれんが、

『俺がいろいろ検討した結果これを買った』

って勧めてんだから同じの買っても全然問題ないのに。


むしろ、『勧めてくれたの買ったよ!』

って言う方がよっぽどかわいいしこっちも嬉しい。



しかしそんな常識のあるタイプじゃない。 ←今から思えば、が続々。



それでもいちお、返信。


『俺も同じの持ってるんで使い方とか分からんかったら何でも聞いてくださーい。』

↑これも本当に丸ごとそのまま。



こう書けば、
人に聞くだけ聞いといて知らん顔した自分を反省するだろ、
と思ったから。



が、そんなはずなかった。 ←お前甘すぎ。



想像以上の厚かましさだった。

次のメールでもっと驚くことに。



ではまた問題デス!

この女は何と言ってきたでしょう?


ヒントは前回と全く同じデス。


がめつい自慢女になったつもりでお考えくださーい。


シリーズ自慢女①ザ・カメラ事件(この女の恥知らずさは異常

2010-09-21 | マジギレ警報



これは俺が新しくデジカメを買ったときの話。


もちろんウソはひとつもないです。
相手のセリフも一字一句、丸ごとそのまま。


今回のシリーズは事件が起こる前の序章の序章。

音楽で言えばオープニングのイントロ、
さらにその出だしくらいと思ってもらえれば。



では、長編大作の第一弾デス。



デジカメが壊れたので新しく買い直すことに。


いろいろとネットで調べて
実際に店でさわって
比較検討して・・・


ついに購入! 


カシオだったんですけどネ。



すると、自慢女も新しくデジカメを買うと言ってきた。

どれにすればいいのか、
メーカーや性能をいろいろと聞いてきた。


俺があれこれ比較検討して最終的に選んだのがカシオのコレ。
とメールでURLを送った。


夜景やマクロなんかのシーン設定も豊富で、動画もきれいで、
何より旅行にはバッテリーの強さが大事。

総合的に考えたらコレがオススメ!


と。


私はカメラメーカーのFUJIを使ってたので電卓メーカーは信用できん、
などとも言われたが、別に個人の思考だからそれはそれ。


その後も値段や使用感、撮った写真についてなど、
いろいろと質問が続いた。


が、しばらくしてカメラの話をしてこなくなった。



どうしたのかと思ってたある日、メールが。

『結局私いろいろ考えてこれにしたわ』
と書いてあったそのURLをクリックすると・・・


そこには俺が買ったのと同じデジカメが。



え? 何がおかしいのかって?
別におかしくないですよ、ここまでなら。


そのメールの続きに、何て書いてあったと思います?



では、ここで問題!


この自慢女がどう書いてきたか考えてくださーい。

あなただったら相手の人に何て書くか。
フツウならこうでしょ、も併せてお考えくだサイ。



ヒントは、

私ってがめつくて図太いの♪

常識がなくて恥知らずなの♪

もちろん感謝なんかしないわよ♪


今までどおりですネ!



各自、次回までの宿題ー!


④それでも気付くはずのない点

2010-08-19 | マジギレ警報



誰もが理解できることですらモンスター自慢女には気付けるはずのない点。


普通なら、
『タイ人に申し訳なかったな』

と思う気持ちが反省の心。


が、この女の場合は

『フレンチレストランでもやってやるわよ!』

という意識になる。


非常識な人間は非常識な方向しか見えてないので進む道は常に一本。


そんな精神性を注意されてるのが分かってない。


そういうことをするなと言われてるのに、
『私は誰にだって出来るわよ!』 の考えしか出てこない。


他人を使うことの何が悪いのか分からない女にはミジンも理解できない観点。

俺もどれだけ被害受けたか。


反省と感謝の心があればそんな人間にはならんのに。



楽しみ方は人それぞれ、自慢も勝手。

それをこの女は他人を使うことで達成してる。


言わば、人がいてこそ成り立つ自慢。
己がいかにしょうもない人間なのか気付いてまわりに感謝すべき。


それが出来るようなら40前にしてあんな人間にはなってないわな。



なのにミクシではとってもステキに奮闘中。
そこではやたら感謝したり謙虚ぶったりしてもう大変♪

と聞いて思わず吐き気。


そこにだけじゃないけど。


何て言うんだっけ? 
ステキな人格を演じたり自慢することで注目浴びるのが気持ちよくなって中毒化してる人。

その典型。


他人に何をしようが自分がよければそれでいいの♪
だって私が楽しんでるんだから。


自慢って人に迷惑かけようが気にせず作るものでしょ、うふ♪ ←下衆さ底なし。


がめつく非常識で恥知らず、
もちろん人に感謝なんかしないわよ。


そんな自分を誇りに思う私は年を重ねるほどにステキな女性になりたいの、うふ♪


③もっとも人間性が出てる点

2010-08-17 | マジギレ警報



何が一番問題かと言うと・・・


どうしても食べたいから作ってもらった、という感謝の気持ちではなく
作らせてる自分に優越感を見出してるモンスター女。


店やシェフに申し訳ない、という気持ちがない。 ←ほぼ全料理作らせてそれはないわな。


客という立場を利用して、店が指図に従うのは当然やろ、という姿勢。
言わなきゃ損よ、くらいのがめつさ。


それが自慢な精神性や非常識さこそが彼女のらしさ。


そこにこの女が憧れる特別さや素晴らしさがある以上、
当然、何も悪いことではなくおもしろいんだからほっといてよな感覚。


そりゃまぁ得意の決めゼリフくらいに思ってる、

『仲良くなっても何の得にもならんけど』

などと見下してる利益のないタイ人にはアレコレ言いつけて笑いたいらしい。



そう、おもしろがってやってるところが最悪の問題点。 ←何が悪いのよ、うふ♪


人に対して平気で損得言い出しミクシで笑いものにできる頭のおかしさ。

タイ人大好きなどと言うてるこの女の本音は優位性を見てる明らかな軽視。
自分が上に立った気でいられるからタイ人が大好き。


もはや人種差別。


これがフレンチの店でもフランス人のシェフやウェイターを呼びつけて
気に入る料理がないと言って同じように命令して作らせるのか?

と言うと絶対そんなことはしない。


確実にタイ人という人種に対して自分の言うことを聞かせて喜んでる。
礼儀正しく従うタイ人におもしろがってさらに横柄に振る舞う。


それがとってもイイ気分なの、うふ♪ ←ミクシでそんな自分を絶賛の恥知らず。



俺がアレなら下向いて飯食うけど。



外国で働く大変さというものを少しでも理解する気持ちがあればそんなことは出来ん。

タイ人に限らずだけど、誰もが日本語をうまく話せるわけじゃない。
職探しだって大変だったと思うし。


仮に俺が異国の日本食レストランで働く身で、日本語話せるだけの態度デカイ非常識な客が
『メニューはいらんから私の言う通りに作りなさいよ』

などと何様か知らんモンスターにおもしろがって言われ続けたらキレることすら出来ずに泣くわ。
その下衆なモンスターはやりたい放題のあげく役立たず発言で笑い者にまでして。


でもそれがしたいがために店に来る。
それが自慢。


文句あるなら国帰りなさいよ、くらいの感覚やろ、この女じゃ。



いまだにそんなことして喜んでると聞いて激しい嫌悪感。
どこまで日本の恥をさらすのか。


普段から恥に対する感覚が麻痺してんだろな、アレじゃ。


こんな日本人がいることが本当に恥ずかしくタイレスやタイ人に申し訳ないと思う。



今回はもう一回ありまス。


②自慢がなければ作るわよ♪タイレス編

2010-08-14 | マジギレ警報



そもそも、メニューにない物を注文したがる感覚がワカラン。


しかも、
『ほとんどメニューない』 などと言うならその店に行くな。 ←その通り。


などと正論を言うことに意味はない。


この女の場合は食べたいものがメニューにないわけじゃなく、

人と違うことをして自慢したい

みんなの前でタイ語を披露して自慢したい

タイ人に言うことを聞かせてるスゴイ私を自慢したい


という下品さがたっぷりの虚栄心。
そんなモンスターっぷりが楽しくてやりたい放題。



すでに充分恥さらしてるのにまだそこに行動でも示してくれる意味がワカラン。



メニューというのはその店、シェフが自信をもって勧める料理。

みんなにこれを食べてほしいと願う気持ち。

それを、どれほどの違いが分かる女を気取ってるのか知らんが、
食いたい物がないと言って素人がプロに向かってアレコレ指図。


アンタらが勧める料理よりも私が材料指示して作らせた方が美味いわ、
という店へのあてつけの意思表示。


しかも注文する料理のほとんどをそうしてやったと高笑い。


そんな私ってとってもスゴイでしょ♪


などと楽しく自慢できてしまうモンスター女。



最低限の常識や道徳でもあればそんなことにはならんのに。

って、
あったらあんな人間になってないわな。



特別扱いや特権というものをカン違いしてる頭のワルさ。

がめつく振る舞うことで 『特別な私♪』 にでもなった気でいるらしい。


お店じゃ客の言うことを聞くのが当然だからNOとは言わせない。
NOって言わないんだから嫌がってないでしょ。

そんな利点を自慢に使わない手はないわよ!


な発想。


お客様って神様なの、うふ♪ ←モンスターと神様が同じらしい。


タイ人の親切や微笑がこの女には自分をあがめてるようにでも見えるらしい。


それでも、


俺が嫌悪する一番の問題点はそんなところじゃない。


シリーズ自慢女①モンスター客の私はそれがとっても自慢なの♪編

2010-08-12 | マジギレ警報


なんとかして自分を特別に見せたい自慢女。


その下品な虚栄心はもはや彼女の原動力。


題して、
モンスター客の私はそれがとっても自慢なの♪編!


以前から自分を激しいクレイマーだと豪語していた彼女。
俺の経験上、これを自慢する人間にろくなヤツはいない。


そんな彼女のタイレスでの非常識な言動はこの女の人間性を語る上での定番話。


前にチョット書いた、『特注の出来るスゴイ私♪』 の完成版。

この話を聞いたときは
まだそんなことして喜んでんのか、と心底ウンザリした。



では、本編デス。


タイレスで、
メニューにない物をあえて作らせるのが私の力、とでもカン違いしてるモンスター客。


普通なら非常識だと気付くことでも、
非常識が標準値にある彼女には何が悪いのか分からない。


そゆこと出来るのも一般の客と違う特別な私♪

とでも思ってるらしい。


簡単に言えば、でしゃばりのイチビリ。


タイ人のウェイターを呼びつけ、
材料や作り方を指示して自分の命令通りの料理をシェフに作らせる。


そんな自分がとってもステキ!


その感覚がワカラン。



『私はメニューにない料理でも材料を指示して作らせるの』

などと、
それがさも素晴らしくスゴイことでもあるかのように自慢する精神性。


さらには、


『私が注文する料理はほとんどがメニューにないものなの♪』

などと、
一度や二度ではなく常習化してることですら自慢らしい。


それがとってもステキなことに思える感性の持ち主。


俺には全くワカランが、
それを聞いたら普通はスゴイと思うのか? ←その常識外れな感覚が。


モンスター客であることが自慢作りの基本、になってることにひく。


③まだまだ加速しちゃうわよ編

2010-06-30 | マジギレ警報


やめときゃいいのにさらにアクセル踏み込んでフカしてしまうのが自慢女。


お得意の工作はここまでではなく、ここからも続く。 ←まだまだがんばるわよ、うふ♪


二度、三度行ったくらいでもう常連気取り。

やたらと店員に話しかけてはコネ工作にいそしむ活動はもはや店での日常風景。


『仲良くなっても何の得にもならんけど』

などとウソ吹くなら自分から話しかけて寄ってかなきゃいいのに、
本音はコネ作りに必死。


そうやって顔を覚えてもらおうとする執拗さも彼女ならでは。
これで次から挨拶でもしてもらえるようになれば大成功!

とでも考えてる浅さがよーく見える。


一緒にいると恥なのは迷わずこんなタイプ。 ←言動だけじゃないけど。


しかも、

どんなホラー映画でもここまでの鳥肌立たんやろレベルのブリッ子タイ語で
嬉しげにスタッフに媚びてる中年女性の哀れさは見るも無残な地獄絵図。

なのに本人にはそれが、
『私の話すタイ語はかわいいですよ♪』


しょっちゅう自分でこんなおぞましいこと言って喜んでる。


あれほどの醜態が 『かわゆい』 と映ってるという目の錯覚の恐怖。 ←目だけか?
タイ語は知らんが言うてるその姿はまぎれもなく地獄。


誰もが読めるはずの空気をねじ曲げてる馬力の強さよ。



そんな下地づくりも全てはがめつい自慢のため。
バレないと思う人たちの前ではフカシまくりの強欲オーバーヒート!


『私は○年来の常連で特別な顧客』

『馴染みの店で昔からの行きつけ』

『私の友達(知り合い)が働いてる店』 ←元カレもね♪


小さい話をどこまでも大きく、
必死に作り変えて自慢してる中身の無さが嬉しげで泣ける。


でもそれが彼女。


このテの自慢はまだまだ続く。



って、今日はそんなくだらん話はどうでもいい。


サッ力ー惜しかった!
力量五分と見てどっちが勝っても・・・ な試合ならやっぱ勝ってほしかった。

お疲れさまでした。
試合後に感謝の言葉を言った本田選手が最高にカッコよかった。


感謝できる人とできない人ではその後の人生が大きく違ってくると思う。


感謝することなくがめつく生きてる自慢女が結局それで人生得してるのか聞いてみたいわ。 ←オチ繋げてみた。


②吹いてる自慢がバレてる編

2010-06-29 | マジギレ警報


そのゴーゴーのマネージャーがどれほどの知り合いだったかと言うと・・・


そこは店での行動が容易に読める浅いお方。

タイレスでの彼女の言動を見れば、それこそ何してたのかすぐ分かる。
一緒にそのゴーゴーに行ったと言う人から聞いた実際の話。


『店に行ったらマネージャーさんがいて、タイ語でいろいろ話しかけてたよ』


そんなことやと思たわ。


まさにそゆことしたがるタイプ。
とにかく店の人に話しかけてはコネ工作したがる女。


名前や出身地なんかの素性を聞き出し、
それをさも親しいかのように人に話したがる情報屋気取りの迷惑屋。


しかもたったそれだけのことを


『ちょっとした知り合い』 って! ←自慢が常にこんな感じ。


それでも彼女にとってはとっておきの大自慢
他の人にもこの話をしてると聞いたのでどうやら自信作らしい。


事実を知らなきゃ本当にそうなんだと思うだろうし。 ←そこが狙いよ♪


旅行会社の元カレ発言のように。


今度そのおじさんに会いに行ってみよっと。
バンコクの有名通りにある旅行会社にいらっしゃるそうで。

めっさ話盛り上がったらどうしよう~。

在泰ゲイの方なら流ブロ見てくれてる可能性も高いし。


どんな人が元カレなのか、みなさんも興味ありますよネ? ←うぅん、全然。



『ちょっとした知り合い』 や 『元カレ』 がこのレベル。

バレなきゃ何でもアリと思ってる彼女。


それがバレてるみっともなさ。
タイでの話なら日本やミクシィだと誰も知るはずないと思って工作しちゃうんでしょうネ。

スゴーイ!なんて愛想を真にウケて気分良くなってさらに工作を重ねていく。


そしてヤメられなくなって自慢の中毒化。


それが虚しいことではなくとっても嬉しいタイプ♪


今日もガンバレ、ニッポン!