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流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

ザ・カメラ事件本編後編①普通ならこんな恥知らずなマネ出来ないでしょ♪

2011-05-04 | マジギレ警報



メールシカトで1週間、いよいよ自慢女の到着日。



偶然どこかで会うかもと思ったりもしたが・・・


そんな甘いもんじゃなかった。
がめつすぎて頭おかしい。



前もって手に入れておいた俺の彼氏の携帯に直電して誘い出した。 ←狂女はやることが予想超えてる。



さすがにそこまで卑しい女やったとは思わんかったわ。



その頃、俺は彼氏と一緒に住んでいた。
それはこの女も知ってる。

それでいて平気でこんなことが出来てしまう常識知らずの恥知らず。



だって私の大親友のゲイ友!ってことにして自慢してるんだもの、うふ♪ ←頭おかしい。



彼氏は仕事中に電話がかかってきたらしく、仕事後に待ち合わせ場所へ。
当然俺も来てると思ったら来てなかった。

自慢女に聞いたら 『忙しいみたい』 と言われたらしい。


ウソついてまで人の彼氏を呼び出すことに気まずさや後ろめたさではなく、
『大成功♪』 と思ってるのがこの女。



それもこれも全ては日本やミクシで自慢するためだもの、うふ♪



さすがはがめつい恥知らず。 ←これに尽きる。



さんざん自分にはタイ人の大親友やゲイ友が多いと自慢してるわりに、
実際はろくに相手にされてないというのが彼女を知る人の定説。

本当に仲いい友達がいるならあんな風にはならんわな。



それでも日本やミクシでは
『タイ人に大人気でゲイのコにとってもモテモテの私♪』

という無茶苦茶な設定のため見境ナシに手を付けて追い回す。



実物見たらモテるかどうか誰でもすぐ分かるのに。 ←分かってないのが約1名。



そんな自らへの反逆心からか、相当な美形好き。

自分の持ち物にでも 『見た目が一番大事!』 などと公言してるわりに、
言うてる本人からはそれがウソにしか聞こえないという。



見た目が一番の意味を教えて。



『中身が大切』 とか言われても捨て身の攻撃かと思うけど。 ←その意味がワカラン。



自分を人気者や特別に見せたくて必死。
浅く薄いメッキはとっくに剥がれてるのに重ね塗りに躍起。

それが無益や悲惨なことではなく自慢になってるという。



そんな自分を誇りに思う! ←ここで出たか。



これで終わるような話じゃないのが自慢女の頭のおかしさ。
彼女の本当のお楽しみはこれから♪



最大のキレどころがこの後に起こる。


③まだバレてないから大丈夫よね♪編

2011-04-30 | マジギレ警報



友達からのメールにはカメラ事件のことが。


『○○さん(←自慢女ね)が、カメラの保証書を不正に使おうとしたって言ってて、
 それを断ってから返事がないって言ってるけど、どうなってるの?』



言葉失くした。



マジで怒りの無言。



俺が保証書を不正使用しようとした・・・?



寝耳に水とはこゆことか。
最初から協力する気などなかった上に、俺がメール送っても返事ナシで。


それがいつの間にか

『不正使用を断ってから返事がなくなった』 に内容完全変更。



保証書と領収書の事情も全部説明したにも関わらず、
まさかの不正使用。

メーカーのお姉さんに言われて頼んだことはもちろん一切伏せられていた。


付き合いなくなればこんなことも平気。
自分は悪くないと主張するためならウソでも何でもアリらしい。



この時の悔しさと言うか、屈辱感は言葉に出来ん。



後から全部分かることですが、
この主張自体がいろいろと都合よく変化していく。


姑息で浅い人ってのはそゆのがバレることは考えずに
その場を乗り切るウソで取り繕おうとするからまた次のウソが必要になってくる。


それでも言わずにはおれないというのが転がる雪の論理。



そんなふうに言いふらしてるとはまさか俺が知るはずもないと思ってる彼女。

平気でメールを送ってきた。 ←ね、頭おかしいでしょ。



まずは一斉送信っぽい業務報告調で様子見。
次に、どこにいるのか確認メール。



行動の全てが浅い。 ←けど本人は頭イイつもり。 ←そこが浅いってのに。



アナタだったらどうします?

返信します?
バンコクで会います?

それともシカトで?



迷わずシカト1択だろ、と思ったアナタ!



アマいあまい。


甘すぎて眩暈がするわい。

by ヤマモ卜総隊長(from ΒLEΛCH45巻。VS 愛ゼン+工ス〒ィンギル戦。 ←またかよ。



恥知らずな欲まみれ女の卑しさっぷりが全然分かってない。

って、俺も分かってなかったんですけどネ。
普通ワカランわな。



だからシカトしてもムダよ。
私のがめつさはこんなもんじゃないもの♪



ここから頭おかし過ぎて言葉失くしますよ、みなさん。



後編こそが本編へ続く。


②そろそろバンコク行くからまた利用できるかしら♪編

2011-04-27 | マジギレ警報



『お知らせ』 とタイトルが書かれてたメールの中身は・・・



『□月○日から○日まで△△へ出張します。
 メールチェックはしますがその間にいただくメールには返事が遅くなることをご了承ください。
 よろしくお願いします』



どうでもよすぎ。



むしろこんな小細工してくる浅はかな浅知恵が浅過ぎて朝になるわ。 ←それがワカラン。 



これを送ってきた狙い即バレ。

“一斉送信で全員に送ってるだけだから別に私から個人的に連絡取ろうとしたわけじゃないのよ”的な?


やることマジ浅。
だったら送ってくんなよ。


けど本人はこれで上手く様子見してるつもりらしい。


俺が返信してくるかどうか。
でなきゃメール自体がナゾ。


未開地へ長期間行くわけじゃあるまいし。


今までの出張でもこんなもん一度も送ってきたことないのに急に出張のお知らせなんて。

あえての業務報告調があざとさアップで。 ←本人はウマイと思ってる感じ。



だいたい今さら送信先に俺まで含めてることがおかしい。

とっくに連絡取ってないのに
『□月○日から○日までは~』 なんて。

一斉選択だから外すの忘れただけ、と言う用意までしてるのが読める。



工作やあざとさは見えた時点でアウトやろ。
これで返信すると思って送ったきたのかマジ不思議。


当然シカト♪



したら2日後にまたメール。
返信遅くなるんじゃなかったのか?

タイ行き直前で必死かよ。


ここにきて目の前の自慢欲に釣られて急にまた寄ってきたのが分かる。



それが恥ずかしいことではなく平気で出来る厚顔さ。



メールには自慢女お約束の
『出張先でもこんなことが出来てしまうスゴイ私♪』 のツマラナイ虚飾自慢。

おそらく内容は一斉送信のコピペ。


そして最後に 『ところで今どこにいるの?』 ←これだけ俺用に追加した感じ。



バンコクにいるのが分かってて聞いてきてる。

それで、『バンコクにいます』 とでも返信すれば、
来週から行くから会える?とでも送ってくるつもりか?


計算高いわりにやることが浅い女。
それで巧くいくと思ってる。


ま、そこに気付けるようならあんな風にはならんわな。



当然これもシカト♪

こんな女誰が相手にするよ。



ここまで読んでも 『そこまでキレるほどのことか?』 な感じっしょ?



実はこのメールが届く少し前、
自慢女を知る人から一足先に俺の元にメールが届いていた。



そこに見た卑劣さあってのこのメール。


シリーズ自慢女①どこまでもがめつく恥知らず編(ザ・カメラ事件本編

2011-04-24 | マジギレ警報


 
ザ・カメラ事件はここまでがオープニング。


ようやく本題のマジギレ警報へ。



その悪質さと図太さにビビリますよ、奥さん!



バンコクでカメラを修理してからの続きデス。

そう、
話はこれで終わらなかった。



送ったメールを完全シカトされて以降、連絡ナシ。

あらためて、気分スッキリ!
実は前々からこの女のがめつさと非常識さにかなり困っていた。


特にタイ人のゲイ友が欲しくてしょうがない自慢女は
その喰い付きの激しさとしつこさでやりたい放題。

もう何でもアリ。


えぇまぁ俺が甘過ぎと言われればそれまでですけど。 ←ホントに。



それでもまだ付き合いがあったのはこの女の周りと仲良かったから。

そんな理由で一緒にいても続くはずもなく、
今回のことでなんとなく自慢女の本性が見えた気がした。


ところが、


まだ全然見えていなかった。



本当の人間性を知るのはここからだった。



付き合い終了して数ヶ月、いよいよ自慢女がバンコクへ来る頃に。

さすがに連絡してこれんやろ。
これでしてきたら本気でビビるわ。


それが奥さん、そのまさかよ。



自慢女からメールが届いた。


⑤その後の展開

2010-12-30 | マジギレ警報



俺にも意外な展開が。



修理を頼んで5日ほどして、メーカーのお姉さんから電話が。

『無料で修理できることになったわよ!
 ○日に受け取り可能だから取りに来て♪』


めっさ弾んでるお姉さんの声。
俺のためにいろいろとがんばってくれたのが分かる。


感動と嬉しさ満開!!



当日はケーキ屋でビスケットの詰め合わせ買って持って行った。

すでにあきらめかけてた3900バーツがタダに。
ビスケット300バーツくらい余裕で安いやろ。


きれいにラッピングされたビスケット見てお姉さん大喜び。
俺も大喜び。


ホレられたらどうしよう! ←あるはずもなく。



『あれからあちこち聞いてみて、無償修理OKになったのよ!
 これは発売されてまだ間もないから問題ナシって!』



俺、最初にそう言ったよね? ←実際は大喜び中。



結局、規則よりもお姉さんのがんばりが実った感動の無償修理。
友達でもないただの客にこれほど動いてくれるタイ人に出会えたことも奇跡。

そんな店員見たことないし。


何でもかんでも微笑んでいればそればいい、
そう思ってる微笑みの国の接客態度に一石投じてみました。 ←投じてるか?


今じゃ日本もそんなもんやけど。



勢いよくレンズが動くようになったカメラと懐かしの対面。
嬉しい~。

お姉さん、本当に本当にありがとう!


さらに、この日から1年間の保障も付けてくれた。
ストラップもくれた。

受け取って終了のはずがそのまま1時間ほど世間話。



これだけしてくれる他人と、協力する気などサラサラなかった自慢女。



それでも結果オーライ。
カメラは無事に直った。

それが全てで問題クリア。


この時点ではまだ自慢女のことをそれほど何とも思うことなく終わった。
ムカつきはしたけど特にキレるほどの内容でもなく。

何よりカメラが直った嬉しさで気分シャンシャン。 ←上々、らしい。


保証書とはいえ送ってくれたわけだし。



そう、こんな甘さが俺がどこまでもナメられる理由。



ここまでがカメラ事件のオープニングで、
まだほんの序章。



次回、いよいよ本編へ。



この女のがめつさと卑しさと汚さがよく分かった。 ←まだまだ甘いわよ、うふ♪


④計算高さとそのがめつさ

2010-12-28 | マジギレ警報



『これでいい?』


と書かれたメールには、
明らかにいいはずのない保証書の添付ファイル。


なぜこれを送ってきたのか理由もすぐに分かった。


この3ヵ月後、年末に彼女はバンコクへ来ることになっていた。
ここで俺に避けられると後々困る。


と言うのも、


俺のまわりのゲイ友に激しく喰らいついてる彼女。
日本やミクシではもはや自分の大親友のゲイ友たち!と相当なご自慢。

そんなゲイ友とのお出かけや、ゲイクラブでの年末のカウントダウン、
俺が誘わなくなることでバンコクでの自慢が出来なくなる。 ←そこに大慌て。



自慢や利益は欲しいが協力はしたくない。

そんな分かりやすさから彼女はレシートではなく保証書を送ることに決めたのが読める。



必要ないもんをわざと送ってきたことにイラ度が増したが、
それでも送ってくれたことに対して返信した。


『添付ありがとうございます。
 保証書を送ってくれたけどレシートがなくて困ってます。』


そう返信して以降、


一切シカト。 メールがこなくなった。



まさか知らん顔を決めこむとは予想できんかったわ。



そんでもう3900バーツ払って修理してもらうことに。



ところが・・・


③そこに見えた人間性

2010-12-27 | マジギレ警報



『レシートない。捨てたわ』 ←原文丸ごとそのまま。


たったそれだけの一行返事。

他には一切何も書かれてない言葉失うほど中身のないムカつく短さ。



“捨てた” と言われてしまえばそれまで。



協力する気などさらさらないと言う彼女の意思と人間性が
その短さにイヤというほど表れていた。


捨てたものをこれ以上頼めるはずもない。



実は相当イラッとした。

常日頃から彼女は、
『何かあった時のためにレシートの類はきちんと取っておく!』

と言っているのを聞いていた。 ←モンスター客が強気に出る基本ネ。



が、協力してくれる気もない人に頼んでもムダで頼むのもイヤ。



『分かりました。ありがとうございます。』


とだけ書いて送った。



まさか俺がそんな一行で送り返してくるとは思ってもなかったらしく、
相当あわてたのが分かる。



ソッコーで彼女から添付ファイルが届いた。



そこにはレシートではなく保証書が張ってあった。

②バンコクで修理編

2010-12-23 | マジギレ警報



ΜΒKのITフロアで働くYのところへ。


カメラを見せて、どうしたらいいか相談。
偶然にもYの彼女がΜΒK内のカメラ屋で働いてるという幸運の繋がり。


早速彼女が働く店へ。

Yが連絡を入れてくれていて、すぐに本題へ。


そこでも直せるが保障を使った方がいいということで、
メーカーのバンコク支店に電話してカメラの状態を説明してくれた。


今から持って行ける?と聞かれ、そのままエカマイにあるビルへ直行。



他のカメラメーカーも一堂に入ってるビル。


上階に上がり、窓口へ。
いかにも仕事の出来そうなタイ人のお姉さん。

カメラを手に取り、奥へと持って行った。

が・・・


ここでも保証書だけではダメと言われた。
買った店のレシートが必要だと。


みなさん、知ってました? 

保障受けるのにレシートがいるなんて。


『このカメラ発売されてまだ数ヶ月しか経ってないのに
 1年のメーカー保障も使えないなんておかしくないですか?』

正論ですよね?
でなきゃ保証書の意味がない。


『でも規則なのよ』


タイ人が理屈よりも規則を重視したことに驚く。 ←知らんけど。



修理担当らしき人が奥から台に乗せて俺のカメラを運んできた。
見積もり額、3900バーツと書かれてる。


高ぇッ!

そんだけ出すなら新品買うわ!



お姉さんも困り顔。
予想してたより高かったらしい。

『誰かにレシート送ってもらえない? 家族とか友達とか』

『え? 誰のレシートでもいいんですか?』

『あればいいのよ。誰のでもいいわよ』


マジかよ。

それはそれで規則どうなってんだよ。



そんで、全く同じデジカメを買った自慢女に送ってもらおうと早速メール!


いきさつと事情を書いて、

保証書だけじゃダメの理不尽さと
メーカー保障1年以内なのにダメの理不尽さと
誰のレシートでもいいという豪快な意味不明さと・・・



この頃はまだ自慢女と仲良くて、
喜んで協力してくれるもんだと信じて疑わなかった。


俺のこんなハプニングをおもしろがるやろな、
くらいに思っていた。


自分で言うのもなんですが、
彼女からの頼みや、ゲイクラブ行きたい、ゲイ友紹介してなんかの希望だったり、
クラブ代なんかは毎回俺&俺の友達が払っていた。

それでも一度もおごり返さないという強欲さ。 ←別にいいけどね。



笑って引き受けてくれると思っていたら・・・



彼女から戻ってきたメールを見て、ア然。

シリーズ自慢女☆ザ・カメラ事件!(序章続編

2010-12-22 | マジギレ警報



↑↑ワイルド×セクシーないかつさで人気ですよネ♪



カメラが壊れた、上海で。


上海に3日間の旅行中、初日にカメラが壊れるという災難。
突然レンズが出てこなくなってしまった。


メーカーの上海支店へ行ってみた。
もちろん保証書持参で。


デジカメは発売されたばっかの新作。
在庫もあるはず。

修理を待つ日数もないしその場で新品に交換してくれたらいいなぁ・・・



1分で追い返される。



受付の姉ちゃんは、
保証書はあっても買った店のレシートがないなら保障対象外。

出来ないと告げ即終了。


そのまま俺をシカトするかのように次の客へ。
何か言おうとするとあからさまに不快感全開の顔を向け首を振る。



ウワサの中国接客をガチ体感したぜ! ←言うてる場合か。



やむなく切なくカメラなしで上海3日間を過ごしたという。



その後、

めっさ男前のショップ店員と仲良くなったのに写真撮れず。
俺ん中じゃ上海でのイケメン遭遇率は奇跡的な確立やのに。

あまりにきれいな顔立ちに店の奥でふたりきりになったときにキスしてもらった。
まさかの口キス。


携帯番号まで渡されテンションMAX!



夜にかけたら彼女と食事してるというオチ展開。 ←アッサリ身を引く悲しい立場。



短い夢見たわ。



そんで、上海からバンコクに戻ってカメラの修理を試みることに。

⑤私は何でも人より先なの♪

2010-09-29 | マジギレ警報



他にもこの女のまわりから似たよな話が続々出てきた。


バッグを真似された女の人は、

『私が前から目を付けていたこのバッグ』



時計を真似された女の人は、

『私が先に買おうと思っていた○○の時計』



人の話にはとりあえず

『私も前からそう思ってたわ』



店や情報なんかは、

『私もそこ知ってるわ』 ←今度この話も書きますネ!



それ言えば勝ちとでも思ってるような低脳っぷりが浅い生き様を物語る醜態のオンパレード。

恥ずかしくないのか聞きたいわ。



すでに充分すぎる恥さらしてらっしゃるのが悲惨すぎて気の毒やけど。



人のおもしろ話もさも自分が体験したかのように話すバンコクネタ。

ご自慢のレストランやショップも全てガイドブックや人からのパクリもん。

タイ人の友達だって他の日本人に喰らいついて捕まえた私のがめつさの勝利♪



それも全部、私が先なの♪ ←欲まみれなの、うふ♪



そんな恥知らずな女はどこまでも図太く、


『私って引き出し多いって言われるねん♪』 ←よっ、人生恥さらし!



話の中身は常にパクリと自画自賛。
それがご自慢の 『引き出し』 なのがとっても嬉しいお方。


毒舌自慢さん♪も忘れないでね、うふ♪ ←己を知れ。



感覚まで異常。



そのおもろい化粧と共に出直してこいや。



問題はそこじゃないけど。



話を戻してもっかい言っときますが、
これはまだ単なる序章の序章。

別に何てことないです、これくらいは。
この女に会ったことある人なら多かれ少なかれ誰もが経験すること。


次回、ようやくオープニングのイントロあたりに。



カメラが壊れてバンコクで修理編へ。