金曜日に突如発症した次女の高熱ですが、土日を経ることで、ほぼ完治いたしました。
大事にいたらずホッとしている次第です。
ε- (´∇`;)>ホッ
この件に関しまして各方面にご心配およびご迷惑をおかけしたことについて、あらためてお詫び申し上げます。
<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
というわけで、脈絡もなく、ここ最近のPC関係の備忘録。
・文書にエクセルの画面を貼り付ける方法
一太郎 の場合は、「挿入」→「オブジェクト枠」→「作成」と進み、「ファイルから」において「参照」をクリックして、必要なエクセルファイルを選択するようにします。
ワード の場合は、「挿入」→「オブジェクト」と進み、「ファイルから」で「参照」をクリックすれば問題ありません。
・画像の編集について
これまで画像を編集する際には ペイント か vix を使用してきたのですが、何かと不便な点もあったので、いつものように レビル様にたずねてみたところ紹介されたのが、下記のフリーソフト。
Paint.NET
自動選択やヒストグラム補正などの高度な機能をもつフリーのレタッチソフト。
画面はSDI型で、多重起動が可能。シャープ・ぼかし・モザイク・油彩などの各種フィルター、色調・彩度・明るさ補正、ペイントブラシといった基本機能のほか、赤目補正やヒストグラム補正、自動レベル補正も搭載。
さらに、コピースタンプや自動選択、0.01度刻みの画像回転といった、市販ソフト並みの機能も備える。またレイヤー機能があり、レイヤーごとに透明度や描画モードを指定可能。
保存形式は、独自形式以外にBMP/JPEG/GIF/PNG/TIFF形式に対応。
ツールやレイヤーなどのパレットはマウスドラッグで自由な位置へ動かせるが、パレットが画像と重なると自動的にパレットは半透明になり、マウスオーバーしたときのみ不透明に戻るようになる。
パレットで隠され見えなくなる部分が少なくなるため、狭い画面でも使いやすい。
なお動作には、「.NET Framework」v2.0が必要。
「SDI型」とか「レイヤー」とか不明な用語が連発しますが、とにかくテキストを書き込んだり、画像を回転させるのに重宝しております。
ぜひ皆さんもご使用、ご活用、便利(らしい)機能の多彩なご活用、そして ご教示 のほど、よろしくお願いいたします。
というか、これは日記か?
(´∀`)キニシナーイ
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