長い間、お疲れ様でした。
「キャプテン翼」連載4月で終了 高橋陽一さん「物語残す決断」世界中で人気のサッカー漫画
世界中で人気の高橋陽一さん(63)のサッカー漫画「キャプテン翼」が、4月初旬発売予定の「キャプテン翼マガジンVol.20」で、漫画としての連載を終了すると集英社が5日付で発表した。
高橋さんは「最終回までの構想をすべて漫画化するにはこの先40年以上かかってしまうかもしれません」とした上で、体力の衰えを踏まえ「“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ“物語”を残す決断をしました」とのコメントを出した。
キャプ翼は、同時代にサッカーをしていた者として、絶対に避けることの出来ない作品です。
最初に買ったのは、中西くんをヒラリとかわす6巻(5巻までは友だちの家で読んだので)。次に7巻を新刊で買って、次に出る8巻分を近所のラーメン屋で一気読みしたのも、青春の思い出です。
ジャンプって、単行本の発行がちょっと遅かったんですよね。今は分かりませんが。
(´_`)しみじみ
漫画としての連載終了は、どハマリ世代の1人として、ちょっぴり寂しいことは否定できません。
とはいえ、ここ最近は絵柄も(ぶっちゃけ内容も)ちょっと アレ でしたので、漫画家として新たなご決断をされたことを応援したいと思います。
これからも楽しみにしていますね。
(*・∀-)ヨロシク☆