1998年 米
監督:ブラッド・アンダースン
出演:ホープ・デイヴィス、アラン・ゲルファント、ヴィクター・アーゴ、ジョン・ベンジャミン、カーラ・ブオノ
恋人と別れたばかりの夜勤看護師エリン。腕のいい配管工なのだが海洋学者になる夢を捨てきれず水族館でボランティアをしながら大学に通っているアラン。二人は共に、ボストンのワンダーランド駅行きの地下鉄で通勤している。出逢いそうで出逢わない二人の、それそれに“何かが足りない”感じの生活を見せられながら、観客は「いつ出会うの?」「どんな風に出会うの」と、その瞬間を待ちわびる・・・そんな映画です(^^;。
ん~・・・面白くなくはない(^^;。つまり、面白い・・・う~ん、そう・・・まあ、面白い、たぶん(^^;。なんていうんだろう・・・わた飴みたいな、ふわっとした満足感のある映画です。それ以上の感想は・・・ふむ・・・そうだ、エリンを口説くブラジル人アンドレ役のホセ・ズーニガが好い(笑)。
『OBERON日記』
http://blog.goo.ne.jp/oberon-p/
監督:ブラッド・アンダースン
出演:ホープ・デイヴィス、アラン・ゲルファント、ヴィクター・アーゴ、ジョン・ベンジャミン、カーラ・ブオノ
恋人と別れたばかりの夜勤看護師エリン。腕のいい配管工なのだが海洋学者になる夢を捨てきれず水族館でボランティアをしながら大学に通っているアラン。二人は共に、ボストンのワンダーランド駅行きの地下鉄で通勤している。出逢いそうで出逢わない二人の、それそれに“何かが足りない”感じの生活を見せられながら、観客は「いつ出会うの?」「どんな風に出会うの」と、その瞬間を待ちわびる・・・そんな映画です(^^;。
ん~・・・面白くなくはない(^^;。つまり、面白い・・・う~ん、そう・・・まあ、面白い、たぶん(^^;。なんていうんだろう・・・わた飴みたいな、ふわっとした満足感のある映画です。それ以上の感想は・・・ふむ・・・そうだ、エリンを口説くブラジル人アンドレ役のホセ・ズーニガが好い(笑)。
『OBERON日記』
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