映画鑑賞感想文

濫観っていうか、乱観っていうか・・・ポリシーないですけど(^^;

『コーラス』

2011-02-28 13:03:38 | Weblog
2004年 仏
監督:クリストフ・バラティエ
出演:ジャック・ペラン、ジェラール・ジュニョ、ジャン=バティスト・モニエ、フランソワ・ベルレアン、マリー・ビュネル、カド・メラッド、マクサンス・ペラン、ジャン=ポール・ボネール、グレゴリー・ガティニョル、キャロル・ヴェイス、ジャン・バティスト・モニエ、ジャン・ポール・ボネール

フランスの田舎の寄宿学校、孤独な少年たち、新任の音楽教師・・・この三つのキーワードで、ストーリーを想像してみてください・・・はい、その通りの物語です(爆)。

ほんと、気恥ずかしいくらい、ありきたりの筋立てなんです・・・でも、なのにねぇ~、これがねぇ~、けっこうグッときちゃうんですよ。うん、好い!わたしは大好きでした(^^)。先生の容姿が、またこの映画に嵌ってましたね(^^;。いや~、おススメですよ。よかったら見てみてください。

『コーラス』公式ホームページ
http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/chorus/




『OBERON日記』
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『生声日記』
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『シャフト』

2011-02-28 12:49:59 | Weblog
2000年 米
監督:ジョン・シングルトン
出演:サミュエル・L・ジャクソン、ヴァネッサ・ウィリアムズ、ジェフリー・ライト、クリスチャン・ベイル、バスタ・ライムズ、ダン・ヘダヤ、トニ・コレット、リチャード・ラウンドトゥリー、ルーベン・サンチャゴ=ハドソン、ジョセフ・ソマー、リン・シグペン、フィリップ・ボスコ、パット・ヒングル、アイザック・ヘイズ、ジョン・シングルトン、ザック・グルニエ、ピーター・マクロビー、ソーニャ・ソーン、ロン・カステラーノ、メキー・ファイファー

ジョン・シャフトは、ニューヨーク市警の刑事。ある日、黒人学生を殺害した容疑者を逮捕した。けれど、その容疑者ウォルターは、有名な不動産王の息子。父親の金の力で保釈され、そのまま海外逃亡してしまった。それから二年の月日がながれ、シャフトはウォルターが帰国してきたところを再逮捕した。しかしまたしても、大金が動いて保釈。司法の力で裁けないならと、シャフトは自らウォルターに制裁を加えることを決意した。

とりあえず、クールな作品ですよね。っていうか、それしか目指してないのかなって感じではあります(^^;。なので、それが楽しめる人には、好ましい映画なのかも。けど、泥臭くてもいいから、もうちょっと踏み込んで欲しいタイプのワタシには向かなかったです。しかも、BGMが主張しすぎで、正直ウザかったです(^^;。


『OBERON日記』
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『セントアンナの奇跡』

2011-02-27 14:09:16 | Weblog
2008年 米
監督:スパイク・リー
出演:デレク・ルーク、マイケル・イーリー、ラズ・アロンソ、オマー・ベンソン・ミラー、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、ヴァレンティナ・チェルヴィ、マッテオ・スキアボルディ、セルジョ・アルベッリ、オメロ・アントヌッティ、ルイジ・ロ・カーショ、ジョン・タートゥーロ、
ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ジョン・レグイザモ、ケリー・ワシントン、D・B・スウィーニー、ロバート・ジョン・バーク、オマリ・ハードウィック、アレクサンドラ・マリア・ララ、スティーヴン・モンロー・テイラー、ウォルトン・ゴギンズ、トリー・キトルズ

1983年、ニューヨーク。定年間際の真面目な郵便局員が、たまたま窓口に訪れた客の男を、いきなり問答無用で射殺した。犯人の郵便局員は、第二次大戦中、米軍の黒人部隊の一員だった。では、殺された男は?彼らを繋ぐのは、第二次大戦中のイタリアの小さな村。そこで、いったい、何があったのだろうか・・・

社会派といわれるスパイク・リーらしく、いろんなことを考えさせる内容だし・・・タイトルからイメージさせるようなある意味ファンタジックな要素もある(といえばある)し、決して嫌いな映画ではなかったです。だけど、時々、理解できないショット&編集があって・・・それで気が削がれるっていうか、集中がキレがちになるのが残念でした。それから、使い込まれていないキャラクターもあったり・・・ちょっと勿体無い部分もチラホラしてました。そうそう、ドイツ人二人が、イイ人だったのは、ちょっと嬉しかったです(^^)。

『セントアンナの奇跡』公式サイト
http://www.stanna-kiseki.jp/



『OBERON日記』
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『プチ幸せ日記』
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『殺人者を消せ』

2011-02-27 13:47:14 | Weblog
1964年 日本
監督:舛田利雄
出演:石原裕次郎、十朱幸代、小池朝雄、高松英郎、小高雄二、大坂志郎、嵯峨善兵、名古屋章、永井智雄、稲野和子、宇佐美淳也、荒木一郎、杉江弘、浦辺粂子、新井麗子、玉村駿太郎、衣笠真寿男、山田禅二、榎木兵衛、黒田剛、村上和也、宮原徳平、柳瀬志郎、峰三平、木島一郎、高橋明、市村博、田畑善彦、岩手征四郎、島村謙次、紀原土耕、晴海勇三、本目雅昭、志方稔、高品格、久遠利三、小柴隆、糸賀靖雄、八代康二、里実

アメリカに留学中の次男をのぞいて、全員が自動車事故で死亡してしまった、横浜屈指の倉庫会社泉海運の社長一家。唯一残された次男坊に瓜二つだった次郎は、経理課長の佐竹から身代わりになることを依頼されるのだが・・・

まっ、予想通り、裕さんは、社内の権力闘争に巻き込まれていくと・・・でもって、唯一、偽者だと見破った次男の婚約者の百合とは、心が通い始めると・・・そういう展開ですね。いつも言っているように、日活映画、裕さん映画に、映画としての完成度うんぬんを問題にするのは野暮なんですよ。この世界が好きかどうか、裕さんが好きかどうか・・・それだけですからね。

で、裕さん大好き者としての感想は・・・そこそこです(^^;。特に「勘弁してくれよ」「消耗映画だよ」とは思いませんが、特に印象に残るほどでもないと・・・そんな感じですね(^^;。

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『オー!マイ・ゴースト』

2011-02-22 13:30:41 | Weblog
2008年 米
監督:デヴィッド・コープ
出演:リッキー・ジャーヴェイス、ティア・レオーニ、グレッグ・キニア、ビリー・キャンベル、クリステン・ウィグ、ダナ・アイヴィ、アラン・ラック、ブライアン・タランティナ、アーシフ・マンドヴィ

簡単な検診なのに、まさかの麻酔ミスで一時的な心停止状態を体験し、それ以降、亡くなった人たちの姿が見えるようになってしまった歯科医師のピンカス。幽霊たちは、彼に自分たちの姿が見えている知ると、必死になって彼に自分の遣り残したことを代わりにしてくれと訴える。けれど、極度の人間嫌いのピンカスは、生きている人間にも亡くなっている人間にも、極力関わりたくないと逃げ回る。すると、事故で死んだフランクが、残した妻が悪い男に騙されて再婚しようとしているのを阻止してくれたら、他の幽霊たちを近づけさせないと、言葉巧みにピンカスに取り入ってきた・・・

ゴーストモノであると同時に、ぶ男の恋愛ものなんですよね。その二つを組み合わせて、コメディーにしたところが、この映画の面白いところかな。けど・・・このブ男さん、最後まで、わたしには魅力的に見えなくて・・・それで、なんか入り込めなかったんですよね。性格も悪いし顔もスタイルも悪い主人公が、ある女性に出会って変わっていく・・・そういうことだと思うんですが、彼女に対して積極的にはなっているけど、人間として魅力的になっているとは言いがたいし、だから彼女が彼に惹かれる必然性が感じられないし・・・ふむ・・・もう少し、主人公のキャラを作りこんで欲しかったですね(^^;。


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『ぼくのおばあちゃん』

2011-02-22 13:12:01 | Weblog
2008年 日本
監督:榊英雄
出演:菅井きん、岡本健一、阿部サダヲ、寺島進、清水美沙、加藤貴子、深浦加奈子、宮川一朗太、桐谷健太、並樹史朗、津田寛治、亀石征一郎、吉原拓弥、伊澤柾樹、熊谷瑠衣、松井瑛介、柳葉敏郎、船越英一郎、石橋蓮司、原日出子

ハウスメーカーの営業マンである主人公。営業成績抜群だが、けっして強引な勧誘をしているわけではない。ただ、忙しくて自分の家族との時間は蔑ろになっている。そんな彼が、とある一家のマイホーム計画を担当することになり、彼ら家族の抱える問題を一緒に考えているうちに、自分自身の幼かりし日を思い出す。病がちの父の看病に忙しかった母のかわりに、彼を育ててくれた優しいおばあちゃんのことを・・・

とにかくね・・・これぞ、心温まる映画ですよ。けど、お涙頂戴的には作られてないんですよ。やっぱり、菅井さんの個性が活きているのかな。他のキャストも、なかなか地味に曲者揃いで好いですよね。みんな、優しいのね・・・それで、心がホッコリします。大絶賛ってタイプの映画じゃないけど・・・心が疲労しているときに見ると、イイと思います(^^;。

『ぼくのおばあちゃん』公式サイト
http://www.bokuoba.jp
/


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『天国の門』

2011-02-21 12:26:51 | Weblog
1980年 米
監督:マイケル・チミノ
出演:クリス・クリストファーソン、クリストファー・ウォーケン、ジョン・ハート、イザベル・ユペール、ジェフ・ブリッジス、サム・ウォーターストン、ブラッド・ドゥーリフ、ジョセフ・コットン、ジェフリー・ルイス、リチャード・メイサー、テリー・オクィン、ミッキー・ローク、ウィレム・デフォー、ジョン・コンレイ、ポール・コスロ、トム・ヌーナン、ロニー・ホーキンス、キャロライン・カヴァ、マディ・カプラン、アンナ・レヴィン、ロビン・バートレット、ロージー・ヴェラ

実際にあった「ジョンソン郡戦争」をモチーフにした映画だそうです。すでにワイオミング州に入植し成功している大農場主たちが、後から入植して悲惨な生活を強いられているロシア・東欧系移民たちを皆殺しにしようとした事件のようです。

豊かな生活を夢見て移住してきたけれど、実際はとても暮していけないような荒地に放り出された移民たちが、生きるために牛泥棒に手を染めるようなことが起こっていたのは事実だけれど、それを口実に、彼らを根絶やしにしようと画策する農業主たちと、なんとか移民たちを助けようとする保安官・・・

ふむ、なんかピリッとしないんですよね。大作過ぎるのかな・・・そんなに複雑な物語でもないんだけど、焦点がバラけている気がします。キャスト、すごく面白いのに、役者さんの魅力も活きてないし・・・正直、最後まで見るのが、ちょっとシンドイと感じてしまいました(^^;。

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『ヤンクス』

2011-02-21 11:42:18 | Weblog
1980年 米
監督:ジョン・シュレシンジャー
出演:リチャード・ギア、リサ・アイクホーン、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、ウィリアム・ディヴェイン、チック・ヴェネラ、ウェンディ・モーガン、レイチェル・ロバーツ、マーティン・スミス、ジョーン・ヒクソン、エヴェレット・マッギル

第二次大戦末期、イギリスに進駐していた米軍の兵士たちと、地元の住民たちとの関わりを描いた
映画。味方ではあるけれど、平穏な生活に戦争の空気を持ち込む米兵たちに対して、年配の人たちは距離を置きたいと思っている。一方、若い女性たちにしてみれば、彼らは格好の恋の相手。当たり前のように、いくつものロマンスが生まれる。ただ、そのロマンスが、ハッピーエンドで終われるのかというと、決してそうではなかった・・・

おおむね、三つの恋が描かれているんですが、わたしは、ちょっと年配の二人の恋に心惹かれましたね。若い二組のカップルも、あっけらかんと明るいタイプと、静かに葛藤を抱えながら進行していくタイプと、コントラストがあって面白かったですが・・・いろんなことを理解して飲み込んだ上での大人の男女が心を添わせているのが素敵だと感じました。なかなか、好い映画だと思います(^^)。

戦争中の異文化交流の話って・・・パリを占領しているドイツ軍将校とレジスタンスに関わっているパリ娘とか・・・終戦後の進駐軍と夫や恋人を戦争でなくした日本の婦人とか・・・敵味方のシチュエイションが多いんじゃないかと思うんですが・・・イギリスに駐留している米軍っていう、基本は味方という微妙な関わりの設定が、けっこう新鮮でありました。


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『スペーストラベラーズ』

2011-02-20 11:46:59 | Weblog
2000年 日本
監督:本広克行
出演:金城武、池内博之、安藤政信、深津絵里、渡辺謙、甲本雅裕、武野功雄、筧利夫、鈴木砂羽、大杉漣、浜田雅功、高杉亘、小木茂光、中山仁、野仲イサオ、伊藤洋三郎、高田聖子、ガッツ石松、北山雅康、正名僕蔵、星野亜希

閉店間際の銀行に三人組の銀行強盗が押し入り、行員と客を人質にとって立てこもった。同じ孤児院で兄弟のように育った彼ら三人は、奪い取った金で、子どもの頃からの夢だった南の楽園の島に行こうというのだ。強盗犯ではあるけれど、どこか憎めない彼らに、人質たちは親近感を持ち始め、彼らと一緒に「スペーストラベラーズ」というアニメのキャラを名乗る強盗グループを装い、警察を欺く計画に協力し始める・・・

前に見たときも思ったのだけど・・・なんか惜しい映画なんですよね。馬鹿馬鹿しさとか有得なさとか、そういうのは全く問題ないんですよ。むしろ、そういうところが愛らしいと感じられるし楽しいし、それはそれで好いんです。でも、何が足りないんだろう・・・なんか惜しいんですよね。

でも、まっ・・・人が日々の生活の中で、ちょっと思っていること・・・ほんのちょっとのワクワクが欲しいみたいなこと・・・若干のエキサイティング体験を期待するようなことが、実現されているのが、この映画の好いところですよね。

『OBERON日記』
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『アップダウンガールズ』

2011-02-19 12:16:48 | Weblog
2003年 米
監督:ボアズ・イェーキン
出演:ブリタニー・マーフィ、ダコタ・ファニング、マーリー・シェルトン、ドナルド・フェイソン、ジェシー・スペンサー、ヘザー・ロックリア

伝説のロックスターだった父が飛行機事故でなくなり、莫大な遺産を手にしたモリー。何も考えず贅沢三昧な生活を送っていたが、突然一文無しになってしまう。食うため生きるために働かざる得なくなったモリーが、やっとありつけた仕事は、こまっしゃくれた8歳の女の子レイのベビーシッター。まったく性格の違う二人、どう考えてもモリーに勤まるはずはなかったのだが・・・

B級の臭いプンプンの映画です。正直、見始めてすぐに「しょぉ~もなっ」って思いました。そういう役だからにしても、ブリタニー・マーフィは安っぽい女にしか見えないし・・・唯一の救いはダコタ・ファニングの芝居で・・・おいおい、子役に頼ってんのかよって。けどね・・・それでも見続けていると、なんだか不思議に引き込まれていくんですよね。ブリタニー・マーフィの演じるモリーのキャラと、映画の色とか見事にシンクして・・・最後は、妙に納得している自分がいたんですよね。B級の魅力って、こういうことだよね、なんて思ったのでありました(^^;。

『アップダウンガール』公式サイト
http://movies.foxjapan.com/uptowngirls
/

『OBERON日記』
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『生声日記』
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『プチ幸せ日記』
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『教訓カレンダー』
http://www.21styles.com/mydiary/likehate/index.html

『Dear』
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『死について』
http://ameblo.jp/oberon

『HIROMI 88』
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『A SCRAP』
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『月下小夜子編』
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『月下推敲(槙編第二稿)』
http://oberon4.cocolog-nifty.com/oberon4/

『月下推敲(依偏第三稿)』
http://sea.ap.teacup.com/oberon/

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