気楽にとり(鳥&撮り)歩き

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影しています。

アジサイの不思議

2023年06月30日 | 花や昆虫 2023~

アジサイ(紫陽花)には装飾花と普通花(両性花)2タイプの花が咲きます。
装飾花は、大きく華やかな萼片(ガクヘン)が目立ちます。
 ~その中央をよくよく見ると小さな花が

装飾花に囲まれたブーケ状の小花の集まりを普通花(両性花)と呼ぶそうです。








普通花(両性花)にハナアブが吸密にやってきました。



見慣れたアジサイの花を望遠ズームで撮影すると
これまで見過ごしていた造形の繊細さ美しさに目を奪われました。










◆ アジサイのつくり 福岡教育大学
https://staff.fukuoka-edu.ac.jp/fukuhara/keitai/ajisai.html

◆ アジサイとガクアジサイの2種類の花を改めて検分する
https://kinomemocho.com/sanpo_ajisai.html




今日も最後まで見て下さってありがとうございました。

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アオサギ 樹上に!海上に!

2023年06月30日 | アオサギ

池のほとりの大木にアオサギ(青鷺)が一羽 一本足で止まった。
ユニークな形に伸びた枝の間から撮影! 優秀なモデルさんです





アオサギ幼鳥

じっと水面を見つめて 魚を狙っているのでしょうか?
幼鳥は上のクチバシが青灰色をしています。
~上空からの天敵に目立ちにくい色になっていると考えられているそうです。 
アオサギは成鳥になると上下ともクチバシが黄色くなります。


もう一羽の幼鳥は樹上で 何を見つけたのでしょう? 虫?


大きな翼を広げた成鳥が頭上近くを通過していきました。



ところ変わって、地域の海岸のアオサギです。


 先の写真のアオサギが飛んできたわけではありませんが、
 大きな翼のアオサギにすれば、池と海は目と鼻の先 ひと飛びの距離です。









アオサギ(青鷺、蒼鷺)Grey heron 全長約95㎝
ペリカン目サギ科アオサギ属


いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。





コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花と緑の公園

2023年06月29日 | 花や昆虫 2023~

市街地に小さな植物庭園があると聞いて訪ねてみました。
梅雨の晴れ間で蒸し暑く午前中からぐんぐん気温が上がる日でした。
それでも植物が繁茂する園内の木陰を気持ちよく散策できました。


まずはアガパンサス 
 花びらに青いラインがハッキリ。いままで見落としていた気がします。



パンドレア


ブッドレア


ボケ(木瓜)の実


戻り咲きしたフジの花 
おかげで今年初めて藤の花を見られました。



ヤブツバキ(藪椿)の実



アルストロメリア
 南アフリカが原産の球根植物



今日も最後まで見て下さってありがとうございました。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スズメを撮るなら今でしょ!

2023年06月29日 | スズメ

この時季、巣立ったスズメ(雀)の親子をあちこちで見かけます。

親が食べ物を持ってきてくれるのを待つ子スズメ
子のために一生懸命に虫を追いかける親スズメ
そして、親子やきょうだいの揃った仲睦まじい姿などなど
一年中で一番、スズメの観察や撮影をしやすい時かもしれません。




子スズメは、クチバシの根元付近が黄色いので見分けがつきます。






こちらは成鳥のスズメ クチバシが真っ黒です。
 (撮影場遠く離れているので、上の子スズメの親ではありません)




スズメ(雀)Tree Sparrow 全長約15㎝
スズメ目スズメ科スズメ属


植栽の間で二羽のキジバトが食べ物を探していました。


一見すると夫婦のように見えたのですが、二羽とも小柄で首元の羽がまばら。
確証はないのですが、二羽はきょうだいで、幼鳥換羽では??とも思えました。




キジバト(雉鳩)Eastern turtle dove・Oriental turtle dove 全長約33㎝
ハト目ハト科キジバト属


いつもブログ記事を観て下さってありがとうございます。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クマンバチって目が大きい~‼

2023年06月28日 | 花や昆虫 2023~

ラベンダーにクマンバチが吸密にやってきました。
コロッと大きくて丸いクマンバチは、名前の通り重たいのでしょう。
ラベンダーの茎が蜂の動きに合わせて大きく上下に揺れていました。

撮影していて。目の大きさにビックリ! まるでトンボ並!
黒くて大きな目玉が出っ張って見えました。
クマンバチの目って、こんなに大きかったのですねぇ~!



クマバチ(キムネクマバチ)









ホシミスジでしょうか







キオビツチバチ(黄帯土蜂)







ギボウシ(擬宝珠)
 クマンバチはギボウシでも吸蜜していました。





白いアナベルにハナムグリとハエの仲間が・・・






今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シロチドリも子育て中

2023年06月28日 | チドリの仲間

コアジサシと同じ保護エリア内でシロチドリ(白千鳥)も繁殖しています。
シロチドリは留鳥でほぼ一年中、地域の海岸で見ることができます。

シロチドリのヒナは、孵化した時、すでに全身羽毛に被われていて、間もなく自力で歩きだします。
親鳥から給餌されることなく、自分で食べ物を探し歩きます。
シロチドリの親の務めは、ヒナを見守り危険な天敵から遠ざけることです。




小さなシロチドリのヒナが、抱卵中のコアジサシの近くにやってきました。
写真のコアジサシはシロチドリに無関心に見えますが、
中には、神経質なコアジサシもいるので、





残念なことに、昨日、コアジサシの雛が3羽落鳥していたと人づてに聞きました。
亡骸は残っていたので「餓死ではないか」と言われているそうです。
保護ロープ際に三脚の人垣ができるので、魚を獲って戻った親鳥が地上に降りられない時もあるようです。
コアジサシが繰り返し頭上近くを飛ぶ姿を「大サービスしてくれました!」と喜ぶ撮影者も見かけますが
それは「モビング」と言って、野鳥が天敵を排除するために集団で行う威嚇行動です。
即座にヒナや巣から遠く離れないと、親鳥が戻れず、小さな命を奪う結果になりかねません。








シロチドリ(白千鳥) Kentish plover  全長約17㎝
チドリ目チドリ科チドリ属


リンク先の動画には、人間のすぐ隣でひっそりと生きる小さなシロチドリの様子が映っています。
◆神戸新聞~人と自然のものがたり~シロチドリ(淡路島)
https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/movie/new/202210/0015705486.shtml


淡路島通ふチドリの鳴く声に - 気楽にとり(鳥&撮り)歩き

淡路島通ふチドリの鳴く声に - 気楽にとり(鳥&撮り)歩き

「淡路島通ふ千鳥の鳴く声にいく夜寝覚めぬ須磨の関守」あわじしまかよふちどりのなくこえにいくよねざめぬすまのせきもり小倉百人一首源兼昌百人一首にも詠まれた明石海峡...

goo blog

 




いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コアジサシを守ろう!

2023年06月27日 | アジサシの仲間

コアジサシ(小鯵刺)は夏鳥として日本に渡来し、河川や海岸にコロニー(集団繁殖地)をつくります。

開発により全国的に砂浜や河川敷の環境が激変して、コアジサシが繁殖できる場所が激減しています。
今回の撮影地も天然の浜ではなく、海水浴場として整備された人口海岸の砂浜です。
海水浴シーズン・海開きの前ということもあり、いまは、海鳥たちがこの浜の主役です。
砂浜の散策や遊戯を規制するため 野鳥が繁殖しているエリアには、立入禁止のロープが張り巡らされています。
なお、犬の散歩は衛生面からも禁止されています。繁殖する野鳥にとってもありがたい配慮ですね。




前回紹介した ハマボウフウやコウボウシバ、ハマヒルガオなどの間で
コアジサシやシロチドリが抱卵、育雛をしています。
砂地や岩場に生える海岸性の植物は、卵や小さなヒナを強い風や日差し、天敵の目から守ってくれます。















魚を獲るために海上でホバリングするコアジサシ






コアジサシ(小鯵刺) Little Tern 全長22~28cm  翼開長47~55cm
チドリ目カモメ科アジサシ属


夢洲は、大阪湾にある人工埋め立て地です。
大阪湾には塩性湿地が自然にできて絶滅を危惧される植物が自生しているそうです。
夢洲の砂利場や草原には、コアジサシやコチドリ、ヒバリなどが繁殖していました。
しかし、2025年の大阪・関西万博の予定地となり、それに前後して、大阪市はIRカジノを誘致し開業しようとしています。
そして、2019年4月、環境や絶滅危惧種の実態調査も行われず、購入した土砂の運搬・投入がはじまってしまいました。

◆夢洲のコアジサシの子育てを守ろう 日本野鳥の会大阪
https://wbsjosaka.com/conservation/little-tern-yumeshima/index-resp.html


大阪・関西万博には150を超す国と地域、国際機関が参加表明していますが、
6月2日の時点で、パビリオンの建設に必要な許可が大阪市に1件も申請されていないと判明。
2025年の開催予定ですが、このままでは万国博覧会どころか「一国博覧会」の可能性も???

◆大阪・関西万博、新たな不安材料 外国展示館建設手続きゼロ 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/258597


大阪・関西万博と同じくIRカジノの誘致に関しても、果たして採算が合うのか疑問視する意見が絶えません。
賭博にのめりこむ人が増えて貧困や犯罪の引き金になるのではという懸念の声も聞かれます。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

砂浜の植物たち

2023年06月26日 | 花や昆虫 2023~

浜辺にはふだん見慣れない植物がいっぱい!

ハマボウフウ(浜防風)カリフラワーのような花を咲かせていました。
 コウボウムギ(弘法麦) 筆のような穂に細長い葉の植物です。
砂浜の植物たちは、絡み合うように寄り添うかのように密集して生えていました。




ハマボウフウ(浜防風)



コウボウムギ(弘法麦)ハマヒルガオ(浜昼顔)










コマツヨイグサ(小待宵草)


コマツヨイグサ(小待宵草)は要注意外来生物に指定されています。
この浜辺でもコマツヨイグサの増殖により、ハマヒルガオが激減しているそうです。



ハマボウフウ(浜防風) の若い果実
 わずかに赤くなり始めていました。



今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海峡を渡る橋とコアジサシ

2023年06月26日 | アジサシの仲間

地域の浜に数年ぶりにコアジサシ(小鯵刺)が戻ってきました。

砂浜に立入禁止の野鳥保護エリアも設けられ
繁殖活動を始めたコアジサシも観られます。
無事にヒナが誕生し一人前に育ちあがるよう願っています。


◆コアジサシ 減少する裸地で繁殖する絶滅危惧種 キャノン
https://global.canon/ja/environment/bird-branch/photo-gallery/koajisashi/index.html








腕が良くないのでオート機能頼みで撮影しています。
背景にピントを持っていかれることが多いのですが、
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる! 
辛くもコアジサシに合焦していた写真を載せました。










コアジサシ(小鯵刺) Little Tern 全長22~28cm  翼開長47~55cm
チドリ目カモメ科アジサシ属


いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジサイ 多彩

2023年06月25日 | 花や昆虫 2023~

紫陽花は現在、3000種類近くもの品種があるといわれています。
世界各地で品種改良がおこなわれ、続々と新品種が誕生しているそうです。

ガクアジサイ、ホンアジサイ、ヤマアジサイ 
日本のホンアジサイが欧州に渡り品種改良された西欧アジサイなどなど。
とても品種名は調べきれないので、アジサイの美しさを素直に楽しませてもらっています。


















アジサイ
https://greensnap.jp/article/9450


今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イソヒヨドリに出会った

2023年06月25日 | イソヒヨドリ

若いイソヒヨドリ(磯鵯)に会いました。

繁殖期の今は子育てでやつれて見える親鳥(成鳥)が多いですが、
このイソヒヨドリは身なりが整っています。
まだ若い個体のようですがメスでしょうか?
若オスの可能性もありますが、羽の青さは確認できず。











路上に降りて、食べ物を探し始めました。
イソヒヨドリは、ウォーキング(二足交互歩行)とホッピング(二足跳び)両方で移動できます。
ウオーキングはハクセキレイ、ホッピングはスズメの移動方法です。



イソヒヨドリの繁殖期は3月から6月頃にかけてと言われています。
春先早々に生まれた若い個体の可能性もありそうです。



こちらはイソヒヨドリ♂ 成鳥


電柱のてっぺんでひらひらと踊るように翼を動かしながらさえずっていました。




イソヒヨドリ(磯鵯) Blue Rock Thrush 全長約24㎝
スズメ目ヒタキ科イソヒヨドリ属



いつも閲覧して下さってありがとうございます。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やがて実がなる樹木の花々

2023年06月24日 | 花や昆虫 2023~

公園のフェイジョアが次々と開花しています。
実が美味しいことで知られるフェイジョアですが
残念なことに、写真を撮る前に実が無くなってしまいます・・・
今年こそフェイジョアの実を撮影したいと願っています。
つい魔がさして持ち帰る人が後を絶たないようですが、
大勢の方々が楽しめるよう手をつけないで頂きたいです。










ナンテン(南天)の花






ハナミズキ(花水木)


春に花を咲かせた後 青く結実しました。
秋が深まると赤く熟して鳥たちの冬の食料になります。




参考:ハナミズキの赤い実を食べるシジュウカラ 



2023年冬撮影



ホンコンヤマボウシ(香港山法師)


シンボルツリーとして人気が高く、個人の庭先でも見かけることが増えました。
白い花が木の全体を覆うように咲き雪を被っているかのように見えます。






参考:ヤマボウシ(山法師)
 6月初旬に撮影


ホンコンヤマボウシより大輪ですが、花の数は少ないように感じます。
山野に植えられて手入れが行き届かないせいもあるのでしょうか?






今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シジュウカラの幼鳥と親鳥

2023年06月24日 | シジュウカラの仲間

今季初めてシジュウカラ(四十雀)の幼鳥を見かけました。
公園の石垣の間をのぞいて食べ物を探しているようでした。

シジュウカラは卵が孵ってから20日前後で巣立ちするそうです。
その間、親鳥たちは一日に数百もの虫を捕って、雛に与えます。
親鳥の努力の成果が目の前の幼いシジュウカラです。






写している時は、幼鳥は一羽だけと思っていたのですが
上と下の写真を見比べると、明らかに顔つきが違っています。





傍らの樹を見上げて呼びかけるように鳴きました。
その方向を振り返ると、我が子を見守る親鳥








シジュウカラ(四十雀) Japanese tit/ Oriental Tit  全長約14cm
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属


いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。
梅雨の晴れ間が待ち遠しいですが、太陽が出てくると暑い!暑い!
散策の途中で日がさしてくると、早々に切り上げて帰宅します。
今年の夏も激しい猛暑になりそうですね。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カラスの一家

2023年06月23日 | カラスの仲間

公園の林でハシブトガラス(嘴太烏)の一家に会いました。

親ガラスが3~4羽の巣立ち雛を連れているようでした。
子どもたちはクチバシのつけ根がピンク色。
顔つきもあどけなく子どもらしい雰囲気です。






こちらは親ガラスと思われます。
↑ 左のカラスの方が体がいくぶん大きく見えますね。お父さんカラスなのでしょうか?




切り株の上に一羽の子ガラス




上の一家とは別のカラスです。
木の枝をくわえて遊んでいるのか?巣材にするのでしょうか??


煙突にカラス


カラスは煙突のてっぺんに止まって、煙で羽をいぶすような行動を取ることが知られています。
羽についた寄生虫を駆除するため、羽を乾かすためなどの理由が考えられているそうです。
夏なので、写真の煙突は使われていませんが、このカラスにもそんな意図があったのでしょうか?




ハシブトガラス(嘴太烏)Jungle Crow  全長約56cm
スズメ目カラス科カラス属


今日も最後まで見て下さってありがとうございました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

極採色の輝き 赤!青!緑! ハンミョウ 

2023年06月23日 | 花や昆虫 2023~

ハンミョウ(斑猫)が何匹も集まっている場所がありました。

写真では大きく見えますが実寸は2センチほどの小さな虫です。
美しく輝く姿は七宝焼きの装飾品のようです。
頑丈な顎を持つ肉食昆虫で黒く大きな目も迫力満点!








ネットでハンミョウの写真を見た時は、クワガタムシくらいの大きさがあるように感じました。
実際のハンミョウはずっと小さく動きが素早いので、注意していないと見逃してしまいます。

この一帯に4匹ほどのハンミョウを確認しました。
調べてみるとハンミョウは初夏に産卵するようです。
繁殖の相手を求めて集まっていたのでしょうか?
フェロモンのような物質を放出するのかもしれませんね?















◆ハンミョウ 昆虫エクスプローラ
https://www.insects.jp/kon-hanmyohanmyo.htm



いつも閲覧して下さってありがとうございます。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする