気楽にとり(鳥&撮り)歩き

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影しています。

甘えん坊のカイツブリ

2024年06月22日 | 強く記憶に残る鳥たち

甘えん坊のカイツブリ(鳰)のヒナ
親鳥にくっついて離れようとしません
他のきょうだいはどうしたのでしょう
池のどこにも見当たりませんでした












もうずいぶんと大きいのに親鳥の背中に乗りたくて
「おんぶ!おんぶして!」とせがんでいるかのようです。







強引に親鳥の翼の下に潜りこんだようです。



カイツブリ(鳰)Little grebe  全長約26㎝
カイツブリ目カイツブリ科カイツブリ属


◆カイツブリ e-bird
https://ebird.org/species/litgre1



2020年6月の撮影
何枚かは当時も掲載しているので見覚えのある方もいらっしゃるかもしれません。
強く記憶に残る親子の姿だったので今回再掲となりました。

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カルガモ親子の思い出 2

2024年05月31日 | 強く記憶に残る鳥たち

今回も過去の画像からカルガモ(軽鴨)の親子です
晴れ渡る青空を写して池の水面も青々と
この小さなヒナたちも今では立派な大人のカルガモ
どこか地域の池で顔を合わせているような気がします




















カルガモ(軽鴨) Eastern spot-billed duck 全長約61cm
カモ目カモ科マガモ属


◆e-Bird  カルガモ
https://ebird.org/species/spbduc



今日も最後まで見て下さってありがとうございます。

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カルガモ親子の思い出 

2024年05月29日 | 強く記憶に残る鳥たち

過去の在庫からカルガモ(軽鴨)の親子です
カルガモは他の鴨と違って一年中日本で暮らして子育てする姿も見られます
今はちょうど子育てのシーズンですが、じっくり近くから観察できる機会がありません
野性の生き物なので、人目を忍んで子育てをしますが
公園の池など人間を天敵から子を守る盾として利用する場合もあります














今回の撮影場所は人とカルガモの距離がとても近い場所でした。
カメラや双眼鏡を構えていても自然な姿を見せてくれる貴重な場所でした。
残念ながら近年ではこのような姿は見られなくなりました。
何らかの理由によりカルガモたちに「子育てに適さない、危険」と見切りをつけられたのでしょう。












カルガモ(軽鴨) Eastern spot-billed duck 全長約61cm
カモ目カモ科マガモ属


カルガモは日本ではどこでも見られるおなじみのカモですが
世界的に見ると分布域は中国や朝鮮半島、日本周辺に限られています。
西欧では、カルガモは珍鳥なのでしょうね。

◆e-Bird  カルガモ
https://ebird.org/species/spbduc



今日も最後まで見て下さってありがとうございます。


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新緑・桜 春先のシメたち

2024年04月21日 | 強く記憶に残る鳥たち

春先の鉛色のクチバシのシメ(鴲) 思い出の写真です(2019年4月撮影)

いまでは衰えてしまって花もまばらな枝垂れ桜の樹に止まった写真
樹木伐採前の緑豊かな森を背景にした写真
この五年の間に環境の変化もあり 確認できるシメの数も減りました


















何より人間に対する警戒心が高まっていると感じます。
下の写真のように群で地上に降りてむしゃむしゃと食事する姿は見られなくなりました。



シメ(鴲) Hawfinch  全長約18㎝
スズメ目アトリ科シメ属


◆シメ e-bird
https://ebird.org/species/hawfin?siteLanguage=ja



今日も最後まで見て下さってありがとうございました。

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イソシギ 陽光に輝く

2024年02月09日 | 強く記憶に残る鳥たち

イソシギ(磯鴫)は控えめで目立たない羽色ですが
太陽光の加減によっては黄金色に輝いて見えます
前回は曇天の姿だったので、今回は過去画像から発掘の写真を
冬の陽だまりでふっくら丸い姿のイソシギを







腰を上下にフリフリ尾羽もピコピコ




海のごとく波立っていますが、ここは内陸部の溜池です。
風の強い日にはこのように波が起こります。


2020年二月撮影

イソシギ(磯鴫) Common sandpiper  全長約20㎝
チドリ目シギ科イソシギ属

◆e-bird イソシギ
https://ebird.org/species/comsan/

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マヒワ 群で水浴び‼‼

2024年01月27日 | 強く記憶に残る鳥たち

前回に引き続き、過去の撮影分から水浴に飛来したマヒワ(真鶸)

当地では例年は山間部に行かないとマヒワの群は見られないのですが
この年の冬は大当たり 平地の公園でも黄色いマヒワの群を観ることができました

メジロやヤマガラなど留鳥たちに人気の水場にマヒワたちもやってきました













※掲載の写真は2021年二月に撮影したものです。


マヒワ(真鶸) Eurasian siskin 全長約12cm
スズメ目アトリ科カワラヒワ属


いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。
※今年の写真だと多くの方々に勘違いさせてしまっているとコメント欄にて知りました。
申し訳ありません。掲載の写真は2021年二月に撮影したものです。
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ムラサキサギ 飛んだ!

2023年10月10日 | 強く記憶に残る鳥たち

樹の上で羽繕いや休息していたムラサキサギ(紫鷺)唐突に飛び立ちました! 
全長はアオサギより小さいのですが、渡りをすることもあるだけに翼は長く大きかったです。
木々を一周して、溜池内の草地に降り立ち見えなくなりました。










実は、上の写真より前に、ムラサキサギは近い距離で飛翔姿を見せてくれました。

現地に着いた時、三脚を立てて待つ撮影者はポツポツしかおらず。「ムラサキサギは不在らしい」と聞かされました。
長い時には、この塒に戻ってくるまで4~5時間は待つ日もあったとの噂は耳に届いていました。
まぁ、運がなかった…それならば、溜池の植物の花でも撮ろうか、と池の端に立った時、突然、葦原から大きな鳥が!
「うわっ!」と思わず声が出ました。なんとムラサキサギだったのです! 
その飛翔姿に見惚れてしまい、シャッターを押すことなど考えなかった私。
でも、あの迫力はしっかり目と記憶に焼き付けました。

・・・ムラサキサギ、ちゃんといるじゃん、不在って言ったの誰?( ̄▽ ̄;)  
他人からの伝聞はあてにならない、との認識をさらに強めた出来事となりました。






ムラサキサギ(紫鷺)purple heron 全長79cm
ペリカン目サギ科アオサギ属


今日も最後まで見て下さってありがとうございました。


◆ 日本野鳥の会 京都支部  ムラサキサギ
https://wbsj-kyoto.net/yachoulist/%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%AE/

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珍客 ムラサキサギ

2023年10月09日 | 強く記憶に残る鳥たち

2020年6月 兵庫県播磨地方の農業地帯にムラサキサギが出現して大きな話題となりました。

ムラサキサギ(紫鷺)は「沖縄の先島諸島に留鳥として分布。池間島や西表島で繁殖例がある」
「沖縄諸島以北の記録は大陸からの個体とも考えられる」とのこと。(参考:日本の野鳥650 平凡社 )

今回のムラサキサギは溜池沿いの大樹や葦原をねぐらとして一週間ほど滞在。
連日、県内外から大勢の撮影者やバードウォッチャーが詰めかけたそうです。
人の多い場所は苦手な私は、沈静化し人が少なくなった頃を見計らって出かけました。






ヘビのように細く長い首もムラサキサギの特徴ですが、
羽毛や換羽を膨らませると、青灰色や紫色、濃褐色の羽毛がふんわりとして豪華な姿になります。
幸運にもそのような姿を、羽繕いの際に観ることができました。






「兵庫県で初記録?」との声もありましたが、
実際には日本海側の豊岡盆地でも三度ムラサキサギが観察されているそうです。

◆ムラサキサギ | 但馬の情報発信ポータルサイト ..
https://www.tajima.or.jp/nature/119399/







ムラサキサギ(紫鷺)purple heron 全長79cm
ペリカン目サギ科アオサギ属


今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
次回は、ムラサキサギの飛翔姿になります。

◆e-Bird ムラサキサギ
https://ebird.org/species/purher1?siteLanguage=ja
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思い出のツツドリ

2023年09月12日 | 強く記憶に残る鳥たち

繁殖のため日本に里帰りしていた夏鳥たち 秋の渡りの時期を迎えています。
諸般の事情でしばらく探鳥に出られないので、過去に撮影した秋の写真を見返しています。

カッコウの仲間の一種・ツツドリ(筒鳥)
二羽の幼鳥の写真を4枚ずつ載せました。
 カッコウの仲間は、托卵といって、他の種類の野鳥の巣に卵を産み付け、育てさせる習性が知られています。
この二羽のツツドリにも、生みの親と育ての親がいるのだと考えるとなんともいえず不思議な思いです。



スズメガの仲間の幼虫を捕まえました。

カッコウの仲間は、大型の蛾の幼虫を好んで捕食します。



今回の写真はいずれも2019年秋に地域の梅林で撮影しました。
撮影者は私一人で、ツツドリの幼鳥は自ら近くに飛んできて来てくれることさえありました。
人間(私)を恐れるより、食べ物(蛾の幼虫)を探すのに集中していたのでしょう。
野鳥撮影のブームで噂が噂を呼び撮影者が増えてからは足が遠のいています。

もう一度、じかにこの目でツツドリを見たい思いは募りますが、
写真だけが目的なら、もうこれまでに撮らせてもらった分だけで十分足りているを思えます。



羽縁が赤みを帯びている幼鳥でした。
~先に4枚掲載の幼鳥の羽縁のいろは白です





この幼鳥も、立派な成鳥になって、今年も日本に里帰りして子孫を増やしたかもしれませんね。
そうであってほしいと切に願います。




ツツドリ(筒鳥)Himalayan Cuckoo 全長約33㎝
カッコウ目カッコウ科カッコウ属



今日も最後まで観て頂きありがとうございました。

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マミジロ 黒い体に白い眉

2023年05月07日 | 強く記憶に残る鳥たち

マミジロ(眉白)と呼ばれる野鳥をご存知でしょうか。
名前の通り雄♂は真っ黒な体に白い眉が目立ちます。

夏鳥として日本に渡来 北海道や中部以北で繁殖するとのこと。
私の地域では春と秋の渡り前後に通過する旅鳥ですが、
これまで発見できず。今季、待望の出会いとなりました。




首を傾げたので、頭頂部が見えました。
白い眉毛は 真上から見てくっきりハッキリ。



枝の上でまったり休んでいるマミジロ
ゆったりと羽の手入れや翼のストレッチも披露してくれました。
黒い体に橙黄色の足がしゃれて見えます。







オスの全身はほぼ黒ですが、下腹から下尾筒には白い横斑がポチポチと。




発見時は、薄暗い林床の落ち葉の上にいたマミジロ
最初は黒いシルエットでツグミのように見えました。

枝の上からさらに樹上に飛んで姿を消したマミジロ
帰り道の低木の中に何かいる?とじっと目を凝らすと
目を疑うような近くからマミジロもこちらをじっと見ていました。



マミジロ(眉白)Siberian Thrush 全長約24cm
スズメ目 ヒタキ科 トラツグミ属


◆日光野鳥図鑑 マミジロ
http://nwbc.jp/torizukan/07mamijiro.html



いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。

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頭の黒いオオジュリン♂ 夏羽へ

2023年03月19日 | 強く記憶に残る鳥たち

頭部と喉元の黒が目立つオオジュリン♂ 葦原で見つけました。
10羽ほどの群で繁殖地へ向けて北上中のようでした。

オオジュリンは関東以南や四国九州あたりで越冬します。
北海道、青森、秋田などの草原で局地的に繁殖するそうです。

記録を確認すると、秋に郊外の葦原で南下中の群を目撃したのは昨年11月6日でした。





茶褐色のオオジュリン♀


頭が黒くなっている♂ 二羽見つけられました。
これまで私が見た中で、最も頭部と喉元が黒々していました。







メスのオオジュリン

この群は、かなり警戒心が強く葦の原に隠れるようにして採食していました。
無事に繁殖地までたどり着いて子育てできるよう願っています。




オオジュリン(大寿林)Reed bunting 全長約16cm 
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属


◆あきた森づくりサポート オオジュリン
http://www.forest-akita.jp/data/bird/85-oogyu/oogyu.html


江戸時代には、頭の黒いオスの姿から「なべかぶり」とも呼ばれていた、というエピソードが載っていました。

今日も最後まで見ていただきありがとうございました。

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ヒガラ キクイタダキといっしょ

2023年02月25日 | 強く記憶に残る鳥たち

お山の公園でカラ類の混群がにぎやかに飛び交っていました。
ヒガラでもいないかな」と何気なく眺めていると・・・なんと!いました!

ヒガラは寝ぐせのようにピョコンとはねた短い冠羽と
「蝶ネクタイ」に例えられる胸元の黒い模様が特徴的。
よく似ているシジュウカラはヒガラより二回りほど大きく、ネクタイが腹部まで伸びています。




今回は高い枝を飛び回り小さくしか撮れず。
在庫から、近くに飛来したヒガラを載せます。



山地や亜高山帯の針葉樹林を好み、キクイタダキと同じく樹冠に近い枝先にいることが多いです。
ヒガラは、カラ類では最小の11㎝という小ささで、すばしこく動き回ります。
冬期には、平地林や公園で越冬する個体もいて、シジュウカラやエナガ、キクイタダキなどと混群になります。







ヒガラ(日雀)Coal tit
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属


同じ混群の中に、キクイタダキも混じっていました。
今季二度目の出会いで、なんとか撮影に至りました。






キクイタダキ(菊戴)Goldcrest 全長約10㎝
スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属



◆森と水の郷 あきた ヒガラ
http://www.forest-akita.jp/data/bird/43-higara/higara.html


今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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ルリビタキ 今季は好調?

2023年02月23日 | 強く記憶に残る鳥たち

「青いオスのルリビタキになかなか会えない」と少し前の記事に書きましたが、
気長に探鳥を続けて 今年は運良く見つけることができました。

餌付けしていないので、撮影のチャンスは一度だけ
ルリビタキ♂は、横顔と背中の青を披露してくれました。




◆会いたい!幸せの青い鳥
https://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/1b2ce50ca784a616c4c7ca700e13b0f9

再掲載のルリビタキ♂
上のルリビタキと見比べると
目元や白い眉斑の大きさなど 明らかに顔つきに個体差がありますね。





ルリビタキ メスタイプ
 メスか若オスか、判断に悩むトキ「雌タイプ」と





ルリビタキ(瑠璃鶲)Red-flanked bluetail  全長約14cm
スズメ目ヒタキ科ルリビタキ属


昨日の探鳥でも、地上で採食しつつ縄張りを巡るルリビタキ♀に遭遇できました。

今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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カケス 貯えたドングリを探せ!

2023年02月12日 | 強く記憶に残る鳥たち

「声はすれども姿は見えず」 カケスは私にとってそんな野鳥の代表格です。

「ジェージェー」という独特のダミ声を里山の森でよく聞きますが
頭の良いカケスは用心深いので、高い梢の上にシルエットを見るのみ。
遭遇しても撮影のチャンスをつくれず。これといった写真を撮れずにいました。

ようやく貯食した木の実を探して回るカケスの姿を堪能できました。






風切り羽の輝く青色と白黒のごま塩頭が目をひきます。









カケスは秋が深まるとさかんに好物のドングリを貯食します。
枯れ枝の先や、樹皮のすき間、木の洞などあちこちにドングリを隠して回ります。
今回のカケスたちは、蓄えたドングリを取り出しに回っていたようです。
冬も終盤を迎え 野山の木の実も乏しくなってきたのでしょう。





「あれれ?」首をかしげているように見えますが、
隠したはずの場所にドングリは見つかったのでしょうか??




カケス(橿鳥、懸巣) Eurasian jay 全長約33㎝
スズメ目カラス科カケス属


◆あきた森づくりサポート カケス
http://www.forest-akita.jp/data/bird/52-kakesu/kakesu.html


今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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アカガシラサギ 飛んだ!

2023年01月14日 | 強く記憶に残る鳥たち

今日はアカガシラサギの飛翔を投稿します。
 前回投稿の続きになります。

写真のため池も 「ハス田」として利用されていて
秋の終わりから初冬にかけてレンコンの収穫が行われます。
人力で大きな穴を掘り手で泥土の中からレンコンを掘り出す重労働です。

こうして多くの野鳥たちも暮らせるハス田のレンコンは
きっと滋味豊かで美味しいのでしょうね。





















アカガシラサギ(赤頭鷺) Chinese pond heron 全長約45㎝ 
ペリカン目サギ科アカガシラサギ属


美しい夏羽のアカガシラサギは下のリンク先で閲覧できます。

◆e-Bird アカガシラサギ
https://ebird.org/species/chpher1?siteLanguage=ja


 ※ 連載なので今回はコメント欄を閉じています。

いつも閲覧して下さってありがとうございます。
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