さきたま自然日記(別館)

埼玉中心になんでもありの写真日記です。
花鳥風月、自然を中心に撮ってます。

ベニマシコ(紅猿子)2017

2017年02月24日 | 野鳥
ルリビタキと並んで冬の人気者のベニマシコ、1月のプチ遠征で偶然出会って以来、その後、出会う機会が無く、今シーズンはこれまで・・・と諦めていました。
ズボラをしないで、いくつかのポイントに通えば見れるはずなのに、無精してた罰ですね。
そんな時、久しぶりにIさんと電話で話した折、ベニマシコの良く出ててるポイントを教えて頂きました。
早速、翌日曜日、朝から出かけてみる事にします。

現地に付くと、日曜日にも拘らず、鳥撮りさんは一人だけ。
聞くと・・・・・「今日は出が悪いですねぇ~!」・・・・・嫌な予感がしましたが・・・・・

でも、すぐに出てきましたよ! 雄が1羽に雌が2羽。
最初は少し遠くて、逆光気味ですが、セイタカアワダチソウ(?)の綿毛がキラキラ輝いて綺麗でした。


一度、飛び去った後、しばらく待ってると、順光の比較的近い所へ、再びやって来ます。
まずは女の子から・・・・・


雄は1羽だけですが、綺麗な個体です。


朝の日差しを避けるように、辺りを偵察中(?) 正面顔は、お爺さんのような風貌ですね。



女の子は、餌を食べるのに一生懸命。 そんなに頬張って大丈夫?



背中側も見て下さい。 残念ながら右側が影で見えませんが、模様が綺麗です。



・・・・・・・・・続く!



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今冬はアトリの当たり年??(桜とアトリも)

2017年02月21日 | 野鳥
今シーズン、何回か足を運んでるK自然公園、いままで、肝心のルリビタキやアリスイ、ベニマシコには一度も会えてません。
そんな中、この日もここで目にするのは、いつものアトリとシロハラです。
今冬、特にアトリは、全国的に多いようで、MFでもあちこちで遭遇する人気者(?)です。
そんなアトリとシロハラ、今回はいつもと違った角度の写真を載せますね。
普段、正面か横からの写真が多いのですが、今回は敢えて背中を撮ってみました。
頭が黒いので雄のようですが、複雑な模様と色です。 背中から腰に掛けて白いのが特徴ですが、普段気付かないですね。


今度は雌を上から撮ってみます。
雄に比べて、全体的に淡い色ですが、模様は同じです。


そして、アトリと同じように、多く見られるのが、このシロハラです。
シロハラも、今冬は多いのでしょうか?? あまり人を恐れることなく近くでも平気に、枯れ葉をひっくり返してます。
次の写真は、遊歩道から下を見下ろすところにいたシロハラですが、あまりにも近くて、ファインダーからはみ出しそうです。
こちらを睨んでるように見えますね。


もちろん、お馴染みのシメやカシラダカも元気です。



カケスの賑やかな声が聞こえたので、探してみると・・・・・
かろうじて、枝の隙間から見えますが、すぐに飛び去ってしまいます。




今日のおまけは・・・・・・・蕾が膨らんだM公園の河津桜に来たアトリとヒヨドリです。
昨日(20日)撮ったホヤホヤの写真です。
最近はアトリを見かても、誰もカメラを向けようとしませんが、さすがに、咲き始めた河津桜に止まってるアトリを見つけた時は、ビックリ!!
ほんの一瞬でしたが、数枚だけヒット!!
もう少し花が開いていてくれたら最高だったのですが・・・・・・残念!!


ついでに、ヒヨドリも撮ってみました。






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松にカワセミ(翡翠)

2017年02月19日 | 花と野鳥
O公園では、松の木に止まるカワセミの姿が時々見る事が出来ます。
梅の花を見て、ビンズイを探しながら、日本庭園に差し掛かると、久しぶりに松の樹に止まるカワセミを見つけました。


水中の獲物を、ジッと狙い澄ます姿もかっこいいですね。


飛び込んで捕まえたのは、小さな魚。 何回か獲物を捕らえるのですが、小さな獲物にも拘らず、一気に飲み込まず、獲物を岩にたたきつけます。



何度か飛び込んでくれたのですが、飛び込む場所が定まらず、飛び込み写真は見事失敗です。
そのカワセミ君、今度は庭園内の池に移動して、今度捕まえたのは、やはり小さなエビですね。



暫くすると、いい場所に止まってくれます。 これは絵になりそうです。


次の写真は、お遊びで、ちょっと面白い加工をしてみました。
実は、カワセミのバックは紅梅で、赤く染まっていたので、慌てて撮ったものの、補正が間に合わず、写真は、直射日光が当たってピーカン写真。
その写真を、最近ダウンロードしたグーグルのNik Collectionでアンティークブレード風に加工したものです。
Nik Collectionの事は、後日書きますが、無料のソフトで、フォトショップやライトルームを使ってる人には、面白いソフトですよ。




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ルリビタキ(瑠璃鶲)2017

2017年02月16日 | 野鳥
エナガと遊んだあと、公園の中を散策するも、結局トラツグミを見つけることが出来ません。、
諦めて、駐車場の方に向かう途中の笹薮の傍でルリビタキ待ちをしてる鳥撮りさんが一人・・・・・
ご挨拶をして、その後ろで待機することにします。
暫くすると、綺麗なルリビタキ(瑠璃鶲)の雄が姿を見せてくれました。


この公園にはこんな細い竹の藪があちこちにあって、春になると、タケノコ(?)を採りに来る人もチラホラ。
竹の種類は分かりませんが、「姫竹?」 ルリビタキやアオジ・ウグイスなど、藪の中か好きな鳥には、恰好の居場所です。
暫くすると、竹藪の中から出てきて、竹の切り株に、ちょこんと鎮座。


横を向いてポーズもとってくれます。 サービス満点!


今度は、もう少し近い切り株に来て・・・・・・首を傾げた姿が、何とも可愛い!!


今度は、もっと短い切り株に・・・・・


辺りは藪で、暗いのですが、竹の間から漏れてくる光がキラキラして綺麗です。



体勢を変えるために、飛び立つ瞬間ですが、透けた羽根が綺麗ので、トリミングしてみました。


ウグイス(鶯)も出てきましたよ。 まだ地鳴きの状態ですが、もうすぐすると、本格的に発声練習を始めますね。



この日は、風が強く、諦めていただけに、この瑠璃びたきには感謝!感謝!です。
先陣の鳥撮りさんにお礼を言って、この場を離れます。


おまけは……その帰りに覗いたポイントで出会ったシロハラ(白腹)です。
今シーズンは、シロハラも多いみたいですね。





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エナガのホバリング?・・・・・など

2017年02月13日 | 野鳥
トラツグミが出てるというので、のんびりA公園に出かけてみました。
風が強いためか、土曜日だというのに、鳥撮りさんの姿も少なくて、トラツグミどころではありません。
そんな中、結構長く遊んでくれたのが、エナガの群れです。
今の時期は、群れで行動することが多く、「ジュリリ!チュリリ!」と賑やかです。
そんな賑やかなエナガも、もうすぐ巣作りが始まりますね。


エナガは、細い木の枝などにぶら下がることが多いですが、次の写真は、大きな枝にぶら下がって、下にいる仲間に合図を送ってるのかな??
スズメの体重が約24gに対し、エナガの体重は、わずか約8gほど・・・・・・だからこんな曲芸もできます。


次は、一瞬ですが、ホバってくれたものですが、後ろ向き!! こうして見ると、胴体の太さに対して、翼は案外小さいですね。




エナガは、このように冬場は群れで行動することが多いのですが、コミュニケーションの手段を持ってるようなんです。
信州大学 中村先生の研究によると・・・・・
群れ同士がぶつかり合うときや、外敵が来た時・採餌の時・群れが移動しようとするときなど、発音を変えて意思伝達をしてるそうです。
不規則に飛びながら移動してるように見えても、しっかり群れの中の統率がとれてるんですね。

また、こんな小さなエナガには、親鳥以外の鳥がヒナに餌を運んでくる「ヘルパー」という生態がみられます。
これは、エナガの雛の生存率が低く、雛を失った親が他の雛に起こす行動ですが、生き残るための知恵でしょうか。


この日は、風が強かったので、羽根も逆立ってます。


次の写真は、上手く2羽が並んでくれた時のものです。



今年は、年初から珍しく、熱心にフィールドを周ったので、在庫がだいぶ溜まってしまいました。
写真が整理出来次第載せていく予定ですが、少し時期がずれていくかもしれません。ご容赦願います
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