気楽にとり(鳥&撮り)歩き

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影しています。

海よりも蒼し イソヒヨドリ

2024年02月06日 | イソヒヨドリ

イソヒヨドリ(磯鵯)のオス♂が美しく濃く色づいてきました
繁殖期は3月から6月 そろそろ恋の相手を探す時期ですね

我が家の近所に暮らすイソヒヨドリ雄たちも色づいていますが
住宅密集地で望遠レンズ付きのカメラ撮影は控えています
こうして海岸で思い切り撮らせてくれるのはありがたいです










潮だまりの岩場から護岸のための人口岩に移動しました。
岩の隙間には昆虫や甲殻類が潜んでいるのでしょう
寒さ真っ盛りの曇天の下、イソヒヨドリもふっくら丸くなっていました。






イソヒヨドリ(磯鵯) Blue Rock Thrush 全長約24㎝
スズメ目ヒタキ科イソヒヨドリ属

◆e-bird  イソヒヨドリ
https://ebird.org/species/burthr?siteLanguage=ja



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イソヒヨドリ 初秋の海で

2023年09月26日 | イソヒヨドリ

地域の海岸ではイソヒヨドリ(磯鵯)が高確率で観られます。
冒頭の写真は、以前に撮影したイソヒヨドリ幼鳥です。
何組ものつがいが繁殖し複数のヒナを一人前に育て上げます。
独立した子供たちは、新天地を求めて近隣の街へ移住していくのでしょうか。
郊外の新興住宅地にある我が家のまわりにも、年々、イソヒヨドリが増えています。




渡りのシギを探しに訪れた海岸で、迎えてくれたのはイソヒヨドリ
無事に子育てを終えたメスでしょうか。
堤防や消波ブロックの上を飛び回って食べ物を探していました。













一羽だけかと思っていましたが、こうして写真を見比べると、
ひょっとしたら、2個体いたのではないか?という気がしてきました。

初夏に同じ海岸に行った際は、3羽の雄♂のイソヒヨドリを確認しましたが、今回オスの姿は見えず。




イソヒヨドリ(磯鵯) Blue Rock Thrush 全長約24㎝
スズメ目ヒタキ科イソヒヨドリ属


◆【解説付き】イソヒヨドリの鳴き声(さえずりと警戒声)
https://www.youtube.com/watch?v=802gpA_g7yo



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イソヒヨドリに出会った

2023年06月25日 | イソヒヨドリ

若いイソヒヨドリ(磯鵯)に会いました。

繁殖期の今は子育てでやつれて見える親鳥(成鳥)が多いですが、
このイソヒヨドリは身なりが整っています。
まだ若い個体のようですがメスでしょうか?
若オスの可能性もありますが、羽の青さは確認できず。











路上に降りて、食べ物を探し始めました。
イソヒヨドリは、ウォーキング(二足交互歩行)とホッピング(二足跳び)両方で移動できます。
ウオーキングはハクセキレイ、ホッピングはスズメの移動方法です。



イソヒヨドリの繁殖期は3月から6月頃にかけてと言われています。
春先早々に生まれた若い個体の可能性もありそうです。



こちらはイソヒヨドリ♂ 成鳥


電柱のてっぺんでひらひらと踊るように翼を動かしながらさえずっていました。




イソヒヨドリ(磯鵯) Blue Rock Thrush 全長約24㎝
スズメ目ヒタキ科イソヒヨドリ属



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イソヒヨドリ 瞬間移動‼?

2023年01月31日 | イソヒヨドリ

凍えそうな朝 海岸沿いを歩くと200mほどの間にイソヒヨドリ♂に三度会いました。

ふんわり羽毛を膨らませて寒さに耐える丸々とした姿はどれもそっくり瓜二つ
行く先々に同じイソヒヨドリが先回りしているのかと思われましたが
過ぎた景色を振り向くと 青く丸い体が朝日を浴びて小さく見えるのです。







参考写真:夏に同じ海岸の岩場で撮影したいオス
 夏と冬 シルエットの違いは一目瞭然










三羽のイソヒヨドリは それぞれお日様を浴びて体を温めていたのです。
ふわふわふっくらふくらんだコバルトブルーにレンガ色の鮮やかな姿・・・
暗く冷たい夜を過ごして 無事に朝を迎えられたことを喜んでいるようにも見えました。








イソヒヨドリ(磯鵯) Blue Rock Thrush 全長約24㎝
スズメ目ヒタキ科イソヒヨドリ属


今日も最後まで見ていただきありがとうございました。

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イソヒヨドリ 何を食べるの?

2022年09月25日 | イソヒヨドリ

海岸の岩礁でイソヒヨドリに会いました。
レンガ色のお腹に青い羽のオス 成鳥です。




黒い眼がパッチリ なかなかの男前さんですね。
ピンと背中を伸ばした姿勢の良さ、私も見習いたいです。




こちらは、上の写真とは、別のイソヒヨドリと思われます。

500mほど離れた同じ海岸線の樹に止まっていました。


こちらは、先日のブログに登場したイソヒヨドリのメス



イソヒヨドリ(磯鵯) Blue Rock Thrush 全長約24㎝
スズメ目ヒタキ科イソヒヨドリ属


街中に暮らすイソヒヨドリは、ムカデやヤスデなど足がたくさんある節足動物を好んで食べます。
海岸ではフナムシの他、カニなども足をもいで食べるそうですよ。




フナムシの背に青い星のような模様が見えますね。
気味が悪いと敬遠していましたが、背中の青い模様はなかなか綺麗ですね。



◆e-bird  イソヒヨドリ
https://ebird.org/species/burthr?siteLanguage=ja

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イソヒヨドリ 海岸沿いで

2022年09月17日 | イソヒヨドリ

九州の方が、先日、瀬戸内を旅してイソヒヨドリの多さに驚いたそうです。

そんな話を伺ったので、海岸沿いでイソヒヨドリを探してみました。
岩礁や消波ブロックの上に、海岸近くの工場の屋根に、堤防沿いの遊歩道に
何羽ものイソヒヨドリを見つけることができました。


写真はその中の一羽、メスのように思われます。

顔をカキカキ 背中の羽は青みを帯びていますね。成鳥でしょうか?





今年生まれの幼鳥たちが独立していく時期です。
育った場所の近くを飛び回って食べ物を探し、
やがてだんだんと行動範囲を広げていくのでしょう。




イソヒヨドリ(磯鵯) Blue Rock Thrush 全長約24㎝
スズメ目ヒタキ科イソヒヨドリ属


◆e-bird イソヒヨドリ 
https://ebird.org/species/burthr?siteLanguage=ja


大型の台風の影響で、昨夜から強い湿った風が吹いています。
時間を追うごとに、風の勢いが増していくのを感じます。
予報では、日本列島縦断のコースを進むそうですが、被害が出ないことを祈っています。

今日も最後まで見ていただきありがとうございます。

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イソヒヨドリ 若鳥きょうだい

2022年09月14日 | イソヒヨドリ

二羽のイソヒヨドリが公園のフェンスで追いかけっこしていました。
ちょうどいまは、若鳥が新天地を求めて親鳥の縄張りから旅立つ時期です。

一羽がぴょこんと地上に降りて、黒く熟した実をくわえました。
イソヒヨドリは昆虫などが主食ですが、木の実を食べることも少なくありません。






こちらは別の一羽
追いかけっこをするように飛び回っていた二羽はきょうだいでしょうか?


二羽ともピヒャラララ~とさえずっていました。
イソヒヨドリはメスもさえずるので、鳴き声だけでは、雄雌の区別は難しいですね。


レンガ色の羽が腹部に全くないように見えるので、メスのきょうだいの可能性が高そうですが・・・?
いかがでしょうか。


イソヒヨドリ(磯鵯) Blue Rock Thrush 全長約24㎝
スズメ目ヒタキ科イソヒヨドリ属


◆仙台市市民センター イソヒヨドリ ひょうたん沼の四季 
https://www.sendai-shimincenter.jp/miyagino/tsurugaya/hyoutannuma/hmmr2n0000069j68.html



海岸や河川敷、畑の端の荒地などに、カラフルな花を咲かせるランタナ(別名・七変化)
気がつくといつの間にか根を張り花を咲かせている印象です。
  







ランタナは、実を食べた鳥たちに種を運んでもらっているのではないか?と思っています。
ひょっとしたら、イソヒヨドリも一役買っているのかもしれませんね。


今日も最後まで見ていただきありがとうございました。


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イソヒヨドリ♂ 紅葉の中で

2022年02月28日 | イソヒヨドリ

紅葉した植え込みの中を イソヒヨドリ♂がちょこちょこ歩き回っています。
真っ赤なドウダンツツジ 遠目には花が咲いているかのように見えました。

植え込みの奥にひっこんだり 手前の縁石に出てきたり・・・
赤っぽいレンガ色のお腹で 赤い葉っぱにまぎれてかくれんぼ?













イソヒヨドリ(磯鵯) Blue Rock Thrush 全長約24㎝
スズメ目ヒタキ科イソヒヨドリ属


◆サントリー愛鳥活動 イソヒヨドリ
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/4524.html


実はここ、スーパーの駐車場の隅っこです。
出がけに家の近所でも綺麗なイソヒヨドリ♂を見かけました。
撮影したかったのですが 顔見知りの方もよく通る道なので
後ろ髪をひかれる思いで諦めて通り過ぎました。

買い物に立ち寄った隣町のスーパーで写真のイソヒヨドリ♂に会いました。
十数㎞離れた場所なので別の個体ですが、こちらも美しいオスでした。

今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
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イソヒヨドリ キンモクセイ

2021年11月10日 | イソヒヨドリ

我が家の近所に ほぼ一年中オスのイソヒヨドリが見られます。
つい先日は 裏のお宅の玄関先をちょこちょこ跳ねまわっていました。

姿の見えない日でも 美しいさえずり声が空から降るように聞こえてきます。
おそらくどこかのお宅の屋根の上か電信柱のてっぺんで美声を響かせているのでしょう。

ただ あまりにも家の近く過ぎて 望遠レンズ付きのカメラで撮影するのは気がひけてしまいます。
今回のイソヒヨドリは、ちょっと離れた地域の集合住宅の屋根に止まっていたのを撮りました。




イソヒヨドリ(磯鵯) Blue Rock Thrush 全長約24㎝
スズメ目ヒタキ科イソヒヨドリ属

◆バードリサーチさえずりナビ イソヒヨドリ
https://db3.bird-research.jp/saezuri/birdsong/detail/81


公園を歩いている時  どこからともなく金木犀の甘い香りが漂ってきました。
匂いを頼りに花の在処を探すと 立ち入れない柵の向こう側に咲いていました。

金木犀の花に触れられるほど近い別のポイントを思い出して行ってみることに。
ちょうど見頃を迎えていて みかん色の小花はどれも生き生きと咲いていました。





秋のさわやかな風にのって漂ってくる ふんわりと甘いキンモクセイの甘い香り
不思議なことに 花の近くに寄ってしまうと かえって匂いを感じなくなりました。



でも、こうしてきれいな状態の花を見られて良かったです。
昨夜からの雨と風で キンモクセイの色と香りは褪せてしまわないでしょうか。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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イソヒヨドリ 街暮らし

2020年05月19日 | イソヒヨドリ
街中に数羽のイソヒヨドリが暮らしています
マンションやビル 立体駐車場の上で高らかにさえずっています

この日は公園の遊歩道沿いに一羽が姿を見せました
メスのように見えましたが 背面の青さから若オスかもしれませんね









突然飛び立って木の根元にまっしぐら
獲物をくわえて出てきました


イソヒヨドリ(磯鵯) Blue Rock Thrush 全長約24㎝
スズメ目ヒタキ科イソヒヨドリ属

◆イソヒヨドリの鳴き声

https://www.youtube.com/watch?v=MIApY16IOGk



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そんなに見つめないで~海辺にて

2019年07月27日 | イソヒヨドリ

秋のシギチの渡りには少し早いですが 海岸へ偵察に行ってみました

消波ブロックの上に鳥影を発見 今年生まれのイソヒヨドリ 

羽毛が生え揃っておらず ふわふわ 尾羽も短いです
好奇心が旺盛らしく 黒く丸い目でじっとこちらを見返してきます














波打ち際にハクセキレイ幼鳥


防波堤の上にウミネコが二羽



浜辺にたたずむコチドリ


シロチドリ 幼鳥


アカテガニ
大潮の産卵期が近いのか たくさん見かけました


縞々模様のクラゲ 点々と砂浜に打ち上げられていました
アカクラゲでしょうか? 
触手に毒があるので刺されるとかなり痛いそうです



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イソヒヨドリと河口の鳥たち

2019年03月26日 | イソヒヨドリ

イソヒヨドリの雄。
繁殖期をむかえているのか、色鮮やかで美しい個体でした。







イソヒヨドリ Blue Rock Thrush(磯鵯)全長約24㎝

防波堤の上でくつろぐヒドリガモたち








カモやオオバンが河口にあつまって水を飲んでいます。


岩海苔や海藻なども食べるので海水も口に入るでしょうが、
あらためて水を飲む際は、やはり淡水なのですね。


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gooブログがリニューアルされて、トップと編集画面が大幅に変わりました。

便利な機能も追加されたのでしょうが、戸惑うことも多くなれるのに時間がかかりそうです^^;

編集画面の文字の大きさと行間の設定がうまくいきません。

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ひょっこり…分身の術?

2018年09月22日 | イソヒヨドリ
海岸の堤防沿いに続く舗道を歩いていると、イソヒヨドリがひょこひょこ。
鳴き交わしながら、消波ブロックの間から姿をあらわします。
メス、オス、幼鳥・・・??
一度に一羽しか姿を見せません。いったい何羽いたのでしょうか?
まるで分身の術に翻弄されたかのようでした。
















この凛として美しい一羽、母鳥のように感じました。

イソヒヨドリ(磯鵯)全長約24㎝

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今日は、予報より天気の回復が早まりそうです。
雲に覆われていますが、雨は降っていません。
さて、カメラを持ってどこへ出かけてみましょうか?
とりあえず溜まった洗濯物をさっぱりと!
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海に棲み 街に棲み・・・

2018年08月23日 | イソヒヨドリ
その名の通り日本では海岸の崖や岩場に棲みついていることの多いイソヒヨドリですが、
世界的に見ると、標高2,000~4,000mの高山の岩石地帯に生息しているそうです。(参考:wikipedia)

近年では都市部にも生息するようになり、住宅地や工場街、ビル街を飛び回る姿を見る機会も増えてきました。
私がよく利用する立体駐車場にもイソヒヨドリが棲みついていて、周囲に響く美声でさえずっています。


海岸の消波ブロックの間を住処にしているメス。


瞬膜が半分閉じかけています。美しい目です。
※瞬膜は、まぶたとは別に水平方向に開閉して眼球を保護する透明又は半透明の膜。
鳥や爬虫類が瞬きをするとき、目の内側から瞬間的に出てくるため「瞬膜」と呼ばれるそうです。(参考:wikipedia)






こちらは、街中の都市公園で何度も見かけるオス。
青色とレンガ色の羽毛が美しい成鳥です。






多様な環境に順応するたくましいイソヒヨドリ。
今後も出会いの場が増えていきそうな野鳥です。

イソヒヨドリ(磯鵯)全長約24㎝


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イソヒヨドリ幼鳥 ぞろぞろと

2018年07月04日 | イソヒヨドリ
雨上がりの海辺でイソヒヨドリを1羽見つけました。

カメラを向けていると、他にも視界の中で動く物がいくつか。
あたりを見回すとイソヒヨドリが2羽、3羽…
ぜんぶで5羽いました。

イソヒヨドリは、ヒナをグループに分け、オスとメスがそれぞれ面倒をみる習性があるそうですが、
今回は、兄弟勢揃いのようでした。




この一羽は、母鳥でしょうか?
他の個体は、腹部の羽がふわふわして産毛のようでした。














やがて次々と飛び立って、5羽とも防波堤を超えて緑の木々の中に消えていきました。

イソヒヨドリ(磯鵯)全長約23cm


海岸の隅に咲いていたランタナ。
どこから種が運ばれてきたのでしょう。

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