気楽にとり(鳥&撮り)歩き

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影しています。

真冬のクロハラアジサシ

2019年01月11日 | アジサシの仲間
昨年末に、一羽のクロハラアジサシを見かけました。 旅鳥として秋に見られることが多く、この時期は珍しいように思います。 野鳥図鑑で確認すると、冬には日本列島より緯度の低い地域に分布とあります。 何らかの事情で一羽だけ、旅立ちが遅れたのでしょうか。 慣れない足場。ようやくバランスがとれて落ち着けました。 クロハラアジサシ(黒腹鯵刺)Whiskered Tern  全長 . . . 本文を読む
コメント (6)

クロハラアジサシ、ハジロクロハラアジサシ他

2018年10月19日 | アジサシの仲間
近場の都市公園の池に、クロハラアジサシが一羽舞い降りました。 二年前の2016年10月、郊外の溜め池にクロハラアジサシの大群が滞在しました。 何度も通って舞飛ぶクロハラアジサシを眺めて熱心に撮影した日々を思い出します。 今回は一羽だけでしたが、白い冬羽が秋空に映えて綺麗でした。 恐竜の形の足こぎボートの上がお気に入りの様子。 顏が白く汚れてしまって、恐竜君にはお気の毒でした。 . . . 本文を読む
コメント (6)

ウィングスパン(wingspan)

2018年08月14日 | アジサシの仲間
翼開長(よくかいちょう)とは、鳥が翼を完全に広げたときの、両翼の端から端までの長さです。 英語のウィングスパン~ wingspanは、本来は鳥や飛行機の翼の長さを指しますが、 スポーツ選手にとって重要な「腕の長さ」「リーチ」にも使われます。 両腕を左右に水平に広げて、一方の腕の指先からもう一方の腕の指先までの長さを測ります。 一般の人のウィングスパンは、だいたい身長と同じくらいと言われていますが、 . . . 本文を読む
コメント (6)

ベニアジサシ 鈴なり

2018年08月13日 | アジサシの仲間
黒いベレー帽をかぶったような頭部、あざやかな赤いクチバシと足、スラリと長い尾羽・・・ 洗練された美しい姿のベニアジサシの群が、コアジサシの大群に混じって近場の海岸に滞在しました。 静止時に閉じた翼を超えてピン!と長くのびる白い尾羽、 飛翔時は状況に応じて、まるで剣や純白の扇のように形が変わります。 ベニアジサシ(紅鯵刺)Roseate Tern 全長33~38c . . . 本文を読む
コメント (12)

さんふらわあ 通過

2018年08月12日 | アジサシの仲間
8月下旬までの期間限定で就航中の「さんふらわあさつま1」が海峡を通りました。 前夜に別府から出港し、朝方、神戸に入港します。 真っ赤な太陽を背景にコアジサシを写そうとカメラを構えます。 顔を上げて欲しかったのですが、アジサシたちは羽つくろいの真っ最中。 なかなか思い通りにはいかないものですね。 早朝の海水浴場は、アジサシたちの貸切です。 コアジサシの幼鳥。 あ . . . 本文を読む
コメント (6)

真夏の海の特等席

2018年08月11日 | アジサシの仲間
今回アジサシの群が飛来した海岸の一部は、海水浴場になっていて遊泳区域を囲うためのブイが幾つも浮かんでいます。 ゆらゆら波に揺れる色鮮やかなブイの上で、アジサシたちは思い思いに羽を休めていました。 親鳥の給餌を待つ幼鳥たちの姿も見られました。 気持ち良さそうな真夏の海の特等席。 身軽で翼のある鳥だからこそ止まれる場所のようですね。 早朝に撮影したので、海水浴 . . . 本文を読む
コメント (6)

コアジサシの大群 海峡を乱舞 

2018年08月10日 | アジサシの仲間
7月下旬から8月6日にかけて、近場の海岸に数百羽にのぼるアジサシの大群が滞在していました。 その間に2日、観察と撮影に行って舞飛ぶアジサシの群を堪能してきました。 一日目は海岸一帯に霞がかって、朝のうちは雲も多く、撮影向きの天候ではありませんでしたが、 早朝の海辺に無数のアジサシが舞飛ぶセピア調の光景は、思わずため息が出るほどの美しさでした。 今回のアジサシの大群の中で、記録にある限りでは兵庫 . . . 本文を読む
コメント (10)

夏羽のクロハラアジサシ

2017年06月12日 | アジサシの仲間
6月初旬のある日、一羽のクロハラアジサシが、海辺の池にやってきました。 クロハラアジサシ(黒腹鯵刺)Whiskered Tern  全長23~26cm 翼開長76~85cm 昨日登場したコアジサシは、繁殖するため日本に渡ってきますが、 クロハラアジサシは、初夏から秋にかけて日本を通過する旅鳥。 繁殖地と南方の越冬地を行き来する際、中継地として . . . 本文を読む
コメント (6)

コアジサシ、飛んで来ますが…

2017年06月11日 | アジサシの仲間
カイツブリやカルガモのいる池に、コアジサシの小群が飛んできました。 今年は去年まで営巣していた浜で、抱卵する姿がほとんど見られません。 いったいどうしてしまったのか?と多くの方々が気にかけていらっしゃいます。 海辺に行けば、こうして魚を捕るコアジサシの姿を見かけるので、 どこか安心できる別の場所を見つけて営巣しているのでしょうか?? コアジサシは、建設工事が始 . . . 本文を読む
コメント (6)

コアジサシ飛翔

2017年05月22日 | アジサシの仲間
今年もコアジサシの群が繁殖にやってきました。 撮影時には、十数羽が海上を飛び交っていました。 繁殖地に適した自然環境が減って、コアジサシは環境省の日本版レッドリストに掲載されています。 撮影地は海辺の公園に造られた小さな人口浜ですが、毎年のようにコアジサシの群がやってきます。 そろそろ営巣を始めた頃ですが、適度な距離を保って見守っていきたいです。 コアジサシ( . . . 本文を読む
コメント (10)

ズグロカモメとクロハラアジサシ

2016年12月11日 | アジサシの仲間
ズグロカモメがいる池に、一羽のクロハラアジサシがやってきました。 飛んでいる姿はよく似ているような気がしましたが、こうして比べて見るとぜんぜん違いました。 私の記憶もあてにならないと再確認。^^; うわっ!ビックリ! どしたの?チビすけ、迷子? ちがうよ、ひとり旅! へぇ~… うまいもの、見つけた! おまえも腹いっぱい食えよ うん…後でね。いまは眠るから… . . . 本文を読む
コメント (2)

クロハラアジサシ 2016

2016年10月05日 | アジサシの仲間
クロハラアジサシが日本の空を飛んでいます。 もうすぐ三時、おやつの時間(^^) 翼の裏が午後の陽を浴びて純白に輝いて見えました。 ウィキペディアによると、クロハラアジサシは、 ヨーロッパ南部から中央アジア、アフリカ、南アジア、中国東北部などで繁殖し、 冬はアフリカ、インド、オーストラリアに南下して越冬するとのこと。 このアジサシのように、翼の羽が一部抜け落ちている個体も . . . 本文を読む
コメント

クロハラアジサシのダイビング 続

2016年10月05日 | アジサシの仲間
クロハラアジサシのダイビング、もう一回だけ続きです。 屋根より高い位置から水面の魚を探して スーッと下降。 まっさかさまに急降下。 飛ぶというより墜落していくような感じ? 獲物に定めだ視線は外しません。 水没。 水中から瞬時に浮上して、水面すれすれを飛ぶ姿。忍者のようです。 お魚、ちゃんと獲っています。金メダル間違いなし! こちらのアジサシも見事、魚のメダルゲット . . . 本文を読む
コメント (5)

クロハラアジサシのダイビング

2016年10月04日 | アジサシの仲間
現地ではアジサシの華麗な舞に夢中で柿の実に気づきませんでした。 ホバリングから飛び込むまでのアジサシの姿勢の変化、おもしろいです。 着水から浮上するまでの上下する翼の力強い動き。 力強い羽ばたきから生じる推進力で、水面に波紋ができています。 アジサシたちのダイビング、金メダルラッ . . . 本文を読む
コメント (2)

4年に一度?アジサシ祭②

2016年10月04日 | アジサシの仲間
4年に一度のクロハラアジサシのオリンピック。 今回の開催地は兵庫だったようです。 得意種目はもちろんダイビング。 前回までは単写でしたが、今回は連写で撮影してみました。 アジサシ祭、まだ続きます。どうぞ気楽におつきあいください(^^ゞ . . . 本文を読む
コメント (2)