心の一念に何を思うかは大事な事と思います。
物事、出来ないと思えば出来る筈はありません。
「出来る」「出来る」「出来る」百回でも何百回でも
云い続けるのです。そしてイメ-ジです。
「思考は具現化する」----思いが心から飛び出して
願いの相手と交渉してくれるのです。
鉄の意思かどうか -----揺らがない心が出来た時
ゴ-ルが現れてくるのです。
そして、ゴ-ルインすればよいのです。
”おめでとう”の言葉と一緒に-------。
心の一念に何を思うかは大事な事と思います。
物事、出来ないと思えば出来る筈はありません。
「出来る」「出来る」「出来る」百回でも何百回でも
云い続けるのです。そしてイメ-ジです。
「思考は具現化する」----思いが心から飛び出して
願いの相手と交渉してくれるのです。
鉄の意思かどうか -----揺らがない心が出来た時
ゴ-ルが現れてくるのです。
そして、ゴ-ルインすればよいのです。
”おめでとう”の言葉と一緒に-------。
貴方はこの世に生まれてきた事に感謝した事が有りますか?
偶然は有りません。生命は永遠、過去の姿が今です。
ですから誰にも文句は言えません。すべて自分の責任です。
何がっても自分なのです。今ここにいていろんな事を言いたいでしょう。
でも全部意味のある事。そうしたらすべてに感謝しましょう。
自分の体にも、そして、目に入るあらゆる物に対して----。
道端の花にも-------支えられている自分を感じましたか?
でしたら、今日から「ありがとうの花」を咲かせていきましょう。
昔、本の中で次の様な言葉に出会いました。
ある有名な会社の重役さんだったと思います。
「私は自分の人生が終わる時、心から1枚の絨毯を取り出して
私の目の前に置きたいのです。自分の一生-----喜び、悲しみ、
失望、苦労、歓喜-----1つ1つが歴史であり、其れを横糸
縦糸で織り上げた世界でたった1つの絨毯です。自分の歩んだ道を
最高にしたいのです。自分で織り上げるのですから、自分の責任です。
其の絨毯を見て”我が人生に悔いなし”と、我が終幕を下ろしたいのです」と。
覚悟の人の言葉は、黄金の宝石です。
「誠実」私はこの言葉が大好きです。
そして友人です-------。
一生懸命努力をして生きていたら、ある時その言葉の方から
歩み寄って来てくれました。
誠実であり続ける事は一番大事な事です。
いつも心に問い掛けましょう。
自分の生活のあらゆる行動に-----。
恥じ入りたい事もったかもしれない。
でも、今、この瞬間から「誠実」という清らかな道を
歩いて参りましょう。
思っただけで心が、清々しい気持ちになります。
日清食品創業者の安藤百福氏が「インスタントラ-メン」の
生みの親だ相です。安藤氏は戦後間もない頃、粗末な身なりで
寒空に震えつつもラ-メンの屋台に長い行列をつくる人を見て
”世紀の発明”の着想を得た相です。「行列の中に庶民の
強烈な思いが隠されているのを知り、大きな需要が暗示されている」
とは氏の言葉です。
人の期待に応えたい。人に喜びを届けたい。
人の為に生きる事は一番尊い事。
それは、自信の境涯を高めて行く事だからです。
理想の「家族の形」とはどんな物なのでしょう。
多様化する社会の中では、形も様々と思います。
あるお母様が3歳の男の子に聞いた。
「いい家族って,どんな家族かな」と。
男の子は小さい手を胸に当てて「思い出すと、この辺が温かいもの」
一緒にいなくても、血縁が無くても、生死を超えて
”心を温めてくれる存在”が、家族なのでしょう。
人間を繋ぐのは「形」ではなく「心」です。
「絆」を大事に生きていきたいものと思います。
「世界三大幸福論」は世界の3人の哲学者が書いた
幸福論だ相です。その3人は病気、仕事、投獄との
辛酸をを味わった人生でした。
生きている限り人は、悩み困難にぶつかります。
ならば、其れとどう向き合うかが問題です。
其処に其の人の知恵と勇気で、豊かな味わい深い
物となるのです。鉄の鍛えは精神の戦いからです。
幸福は、苦難の中から自らが探し出す物ではないでしょうか。
「動物の中で笑う者は人だけである」との言葉が在ります。
そして、人は自ら笑うだけでなく笑わせ様ともします。
ある方はこんな事を言っています。「ジョ-ク」と「ユ-モア」は
区別して使うべきと。「ジョ-ク」は「頭」を使った技術であり
「ユ-モア」は「心」から発する思いやりと。
楽しいと時に笑うのは当たり前です。しかし、苦しい時に
誰かを励まし勇気ずけ様と笑う-----。
それはやせ我慢とは違います。心の強さの表れです。
何が有っても朗らかに笑う事の出来る人が、本当の勇気ある人
ではないでしょうか。
「弱い者いじめ」---卑怯な生き方をしている人達は
社会にいるのです。この度の事件の女の子----
死な無くても良い命でした。虐待から守る事を国は真剣に
考えるべきです。この度の事件に関係した対応のお粗末さ----。
其処に働いている人達に命の重さを感じて欲しいと思います。
安倍総理の「やれる事は総てやる」その意気込みでやって欲しいです。
学校、家庭、警察、施設が横の連携を作り完全に守り切る体制。
国の責任を重く受け止めて欲しいと思います。
千葉県の小学校4年生の女の子が亡くなった。
両親に殺されたと。信じられない事件です。
親に愛されずに虐待された短い人生を生きたのです。
父親は娘の虐待をスマホで撮影をしていたとか。
想像を絶する世界です。その父親の心の中とはどの様に
なっているのでしょう。目的もなく娘を痛めつける事が
生きる事だったのでしょう。なんと、お粗末の事。
人は何故生きるとか、人生となん何なのか。
そんな問いを解決出来る教育を、小学校の授業に取り入れるべき
と思うのですが-------如何な物でしょう。