町の半分が緑、そして道幅の広いゆったりとした高崎の町。
そにある「創造学園大学」、構内の前にある3千坪の手造りの庭。
緑と対話しながらその先の音楽堂へ。
その隣の建物には国宝級の楽器が整然と陳列されている。
学長様がここ何十年もかかってご自身で収集されたとか。
その中の一つは”スミソニアン博物館”と中国の”故宮博物館”と”創造学園大学”
世界に3つしかない物。その楽器が今私の目の前に---------!
その他にも頭蓋骨、骨の足で作られた楽器と珍しく貴重なものばかり。
なかなか出会えない物に出会えたこの瞬間に感謝の一言。
茶室では静寂の中での一服。
忙しい日々のなかでの安らぎのプレゼント。
人は時としてこの空間が必要なのでしょう。
心にも栄養が必要だから。
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