マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

苦難

2018-04-12 20:56:03 | Weblog

    作家の遠藤周作氏は2年半の入院生活を余儀なくされた事があった相です。

   でもその事を氏は前むきに捉えています。その挫折がなかつたら「沈黙」の

    作品は生まれなかったと言っています。多くの人は「病気になる事は不幸」

    と捉えます。一番大事な事は心が負けない事なのです。どんな苦難をも

    未来を開く因と捉えいく事が大事な事と思います。

     必ず意味があるのです。

     苦難があった事で人生は豊かになったーーーーーそう言える人間になって

     いきたいものです。


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