こんな素敵なおはなしを耳にしました。
ある中学生が入学願書の締め切り時間が迫り慌てていた。
そして行先の違うバスの路線に乗ってしまった。
その事情を知った運転手が咄嗟に判断しタクシ-で行くように勧め
代金を用立てた。その後、その中学生を載せたタクシ-の運転手は
無事に彼を送り届けた。
その中学生からは後日バス会社にお礼の手紙と代金が届いたと。
”青年の未来がかかっている”と思ったみんなの献身が織りなした
感動のドラマです。
青年は未来の宝です。地域も社会もその大事な青年の肥料と
なって参りましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます