マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

歌曲

2017-08-13 11:52:43 | Weblog

  第1次大戦から100年が過ぎたのです。その時捕虜として収容所にいたドイツ人。

 彼は、その収容所に居た時に”歌曲”を作っていたのです。

 それが、時の流れに乗って現実の生活に戻ってきました。

 長い間、ひっそりと眠っていました------その歌曲の音楽会が

 千葉の方で開催されたそうです。

 その音色の綺麗な事-----音楽は人々の心を平和に導いて

 くれるものなのでしょう。

 作曲したドイツ人の心も、やっと安らかな眠りに付ける事でしょう。


コメントを投稿