私は小学校時代”いじめ”にあっていた。
何で乗り越える事が出来たのだろう。
それは家族、母の支えで歩けたのだと思う。
どんな人にも大なり小なりの人生の山はあるのです。
それを周りの人達の励ましによって“人”の字の如く
助け合っていくと思うのです。
今、不登校は大きな社会問題です。
新学期のこの季節、悩みを抱えた子供達は多くいる事でしょう。
いじめの経験のあるその青年は社会人になった今、
「今度は自分が力になってあげよう」と、自分の使命を感じた。
そのバトンタッチが未来を創っていくのだと思うのです。
一人一人の意識革命が大切なのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます