昨日の市川森一先生のご訃報を聞き耳を疑いました。
"そんな事”と、でも信じたくない事実でした。
私共の「マダム・バタフライインタ-ナショナル財団」の理事を
快くお引き受け下さり春のコンサ-トのメッセ-ジもと何かと
ご協力頂きました。
お目にかかりましたのは5月の音楽界でした。
あの時はあんなにお元気でしたのに改めて人生の残酷さを
考えてしまいます。
過日放送、NHKの"蝶蝶さん”を観ました事がまだ記憶の中に。
その作品が遺作になってしまうとは何と悲しい事でしょう。
財団の中のお一人との別れはとても残念で悔しく言葉がみつかりません。
市川先生どうぞ安らかに。心からご冥福をお祈り申しあげます。
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