沖縄で高校の無い離島の子供達は進学の為に島を旅立つ
「15の年」を迎えるとか。
”希望”と”淋しさ”の心の中はどんなにか複雑な事だろう。
もうそろそろ、新しい生活には慣れたのだろうか。
寮が充実していない為生徒の半数以上はアパ-トに入居する。
それが家計に重くのしかかる。
そして、風邪で寝込んだ時など本当に1人の淋しさを感じる。
でも、みんな1人----。
淋しさも同じ------。
だから、支え合わなければならない。
人を思いやり、支えあうことによって磨かれる人生の価値がある。
それが自らの人格の輝きです。
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