過日の敬老の日に「おじいちゃん、おばあちゃんの似顔絵コンテスト」が
あった相です。
子供たちの作品ほとんどが"おじいちゃん、おばあちゃん”の笑顔。
昔、文字と言うものが無かった頃、「石文」という便りがあったらしい。
相手を思う自分にぴったりの石を贈る。
先の子供たちの絵も純粋な心を託した”文字の無い手紙”なのでしょう。
それは、子供たちにとっておじいちゃん、おばあちゃんはいつも微笑みながら
励ましてくれる存在だからーーーー。
目に見えない"真心”をいかに感じどんな行動に表すかーーー。
それは、心を耕す"開拓精神”です。
その様な事が豊かな人生をきずく栄養になるのでしょう。
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