今回、陸上100メ-トルで「100秒の壁」を
破る事が出来ました。20歳のサニブラウン・ハキ-ム選手です。
彼は、課題に「スタ-ト」をあげていました。
失敗を繰り返しながら、コ-チと共に目標に挑戦していきました。
どんな世界でも、ひとたび目標を掲げたら”スタ-トダッッシュ”が
肝心なのでしょう。最初から、何事も挑んでいく-------。
そこに、勝利の突破口も開いていけると信じます。
今回、陸上100メ-トルで「100秒の壁」を
破る事が出来ました。20歳のサニブラウン・ハキ-ム選手です。
彼は、課題に「スタ-ト」をあげていました。
失敗を繰り返しながら、コ-チと共に目標に挑戦していきました。
どんな世界でも、ひとたび目標を掲げたら”スタ-トダッッシュ”が
肝心なのでしょう。最初から、何事も挑んでいく-------。
そこに、勝利の突破口も開いていけると信じます。
子供は宝物と思います。
北欧では「あなたの子供は、あなたの子供ではありません」と、
育児パンフレットに書いてある相です。
子供には人権があり親の所有物ではない------そして、充実した
福祉制度を利用して、国の宝である子供を、社会全体で育もうと
いう事なのです。子育てを「家庭の責任」から「社会責任」と
いう事です。
日本人の親は、子供を自分の所有物と思っている人が多いと
思うのですが-------。
世界に目を向け、まず親の意識を変え、世界の仲間入りを
していきたいものです。
懐かしい「てるてる坊主」雨の季節には必要です。
明日の天気が心配のその少年は「てるてる坊主」に祈りました。
でも、心が通じず雨になってしまいました。
人は、思い道理にならない物事に不安や悩みを抱くものです。
それに打ち勝つ第一は、心が負けない事と思います。
その為に、人は祈ります。”祈り”とは観念ではなく
燃え上がる命の炎なのでしょう。
この一念の炎が有れば勝てるという事です。
何事にも負けない1日を歩いて参りましょう。